子供の頃の「違和感」が解消されました
▼小学生の頃の「違和感」
ガンプラ。
みなさんは作ったことありますか?
私は小学生の頃、一時期作っていたことがあります。友達の影響を受けて少しだけハマっていました。
テレビの再放送でファーストガンダムを観たことがあったので、そのアニメに登場する好きなモビルスーツのガンプラ(お小遣いは少なかったので安いやつ( ´∀` ))を買っていました。
王道な「ガンダム」や「ザク」なんかを組み立てていったのですが、子どもながら、
(・・・なんか違う・・・)
と、組み立てたときは毎回そんな感覚になりました。
ガンプラが完成したときはさぞ嬉しいだろう、カッコいいだろうと思って組み立て始めるのですが、いざ完成してみると、毎回「なんか違う」。
親からもらったなけなしのお小遣いで手に入れた大事なガンプラ。
でも完成するとそんな思ったほどテンションが上がらない。
「なんか違う」と思ってしまう自分にどこか罪悪感すら感じておりました。
自分の作り方が下手くそなのかなと。
そんなこんなで私のガンプラブームは長期化せず、あっさりと去っていったのでした。
▼発掘されたガンプラをきっかけに
それ以降、ガンプラは全く見向きもしなかったのですが、実家に放置されていた当時のガンプラを息子が発掘。
「そういえばこんなの作ってたな~。」と懐かしくなったのですが、
同時にあの、「なんか違う」という感触も思い出したのです。
—あの頃の違和感———
YouTubeなどで調べてみて、今になって気づきました。
【艶消し】 です。
小学生の自分が見ていた、店頭に綺麗に並べられたガンプラの完成品は、「艶消し」処理がされていたのだと思います。
私は「艶消し」処理された完成品をみて、そのイメージでガンプラを捉えていたため、単に素組みしただけでは、いわゆる「プラスチック感満載」なガンプラにしかならず、「これじゃない」感があったのです。
これが小学生の頃、私がずっと抱いていた違和感なのでした。
(気づくの遅すぎ)
何はともあれ、違和感の正体に気づいたので、久しぶりに作ってみました(^^
▼久しぶりに作ってみた
今回作ったのはこちら!
シャア専用ザク(HG)です。

HGということで、サクッとつくれました。
素組みしたものがこちら。

ん~
これです。これこれ。('ω')
このツヤツヤ感。
ザ・プラスチックという感じで。
久しぶり、小学生の頃の自分。
しかし今度はここから先に進めます。大人になりました(笑)

艶消しスプレーを使って、プラスチック感を無くしてみたいと思います。
換気のよい屋外で、ムラができないように気を付けながら吹きかけてみると・・・


吹きかけた直後からマット感が出てきているのが分かります。
「おお!これだ!これを求めていたんだ!」と、大人気もなくテンションが高まりました(笑)
しっかりと乾燥させていよいよ組み立ててみます。

いかがでしょうか?
艶消し前と比べて、明らかにマット感が出ており、ザ・プラスチック感は消え失せ、ゴムのような質感に変化しました!
ん~、重厚感があって
カッコいい!(*‘∀‘)
初めて「艶消し」をやってみましたが、案外簡単にできました。
艶消しスプレーもそれほど高価なものではないので、ガンプラを作るときは毎回艶消し処理したいなと思います。
小学生の頃の無念を、ようやく果たせました(笑)
ガンプラ初心者の方、「艶消しスプレー」、おススメです!!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
