舞台感想 SS席で観る 宝塚歌劇雪組公演 夢介千両みやげ Sensational!
宝塚雪組公演 夢介千両みやげ Sensational! 二度目の観劇でございます。
一回目の観劇の感想はこちら
舞台感想 雪組公演 夢介千両みやげ Sensational!|おとぼけ男爵|note
さて、本日はSS席観劇でございます!!!
公演の感想は上記とさほど変わりませんので、まずSS席の感想を。
友の会様は、忘れたころに、ホイッとSS席をご用意くださいます。
今回は、「桜嵐記」以来、約一年ぶりくらいです。
個人的には8列40番台のS席が当たるのが一番嬉しいんですけれど……あまり贅沢は言わないでおこう。
SS席でもついオペラを使う私ですが、今日は自分の眼でしっかり見ようと心に決めてわざとオペラを家に置いてきました。
SS席からの風景はこちら


やはり銀橋が近いんですね。娘役さんのドレスの風を感じる気がするくらい近いです。
ただ。今日の様な60番台のSSはやや斜めになりますので、場合によっては前の座席の方の頭で、センターが見えない時があります。
まず、お芝居。
今回の夢介は前にも書いたのですが、藤山寛美さんの松竹新喜劇とドリフの8時だよ全員集合!を足して二で割ったような昭和感満載のお芝居で、もう、その懐かしい世界観に身も心もゆだねて見ていると、本当に楽しいです。もしかしたら、石田作品の中で一番好きかも。
今日は、咲ちゃんやお糸のなまりも、あーさの「~でげす」も、なんだか自然に頭に入ってきて違和感なかったのは、一か月の公演で皆さん、役になりきってしまっているからか? こちらの受け取り方がかわっているからか?
ま、とにかくするりと耳に入ってきて滑稽さが増したように感じました。
SS席は、マイクに入らない声が小芝居がたまに聞こえるんですよ。それも、よけい笑えます。
皆さんがめちゃくちゃ楽しんで演じているのが伝わってくるのもいいですね。ギャグマンガのようなライト使い。ジャズチックな深川マンボ。重心高めのダンスは和洋折衷ヨイヨイヨイヨイって感じで、私は好きですね。ワクワクしちゃう。
千秋楽も近くなり、熟成されたコメディ。
今日は京都廣学館高校の皆さんが芸術鑑賞に来られてましたね。若い子の目に楽しく見えていればいいなあと思います。
でも、彼らは昭和を知らないだろうからなあ……
ショーは、銀橋をどんどんジェンヌさんが歩くので、SS席は鼻息が荒くなってしまいます。もう、すぐそこ!目の前! アクセサリーもばっちり見えるし、フガフガ荒い呼吸で大興奮ですわ!
でもやっぱり、そら君と咲ちゃんのプラズマ×オーロラのダンスは息をせずに見てしまって呼吸困難に陥りそうになります。なんか、舞台上に特別なエネルギーが渦巻いているのよね。ああいう、名シーンがあるショーは記憶に残りますね。
影コーラスのデュエットダンスも印象的。引き込まれます。
ショーは無条件に楽しくて、あっという間でした。
あやなちゃんが美しすぎて……ご卒業されるジェンヌさんって、どうしてあんなに発光しているんでしょう。もう、今日は前回より一層煌いて見えました。その美しさに涙ですよ。
今日のお土産はこちら。前回買えませんでしたからね。

あと三日で千秋楽。
雪組公演が、無事千秋楽を迎えられますように。
きっと、大丈夫だよね!!!
