舞台感想 劇団四季 アナと雪の女王
怒涛の観劇週間、一昨日は劇団四季のアナと雪の女王を観てまいりました。
演目に加えて夏休み。普段よりお子様率の高い会場です。
私の左隣はお子様三人で、四季は子供料金があるとはいえまあまあなお値段ですから、親御さんはなかなか大変だ。
でも、三人とも風邪ひいているのか、交代でくしゃみしたり、鼻かんだり……鼻かんでいる子供はマスクつけないわなあ……
高熱出して寝込んでいるわけでもなければ、連れてくるわな……
チケット代バカにならないし……
でも、隣でクシュン! ブーブーってされると、なんか集中力なくなるのよね……コロナでなくてもよ、単なる風邪でもうつりたくない私……
ああ、マスクだけで大丈夫かしらと、マスクの隙間を押さえる私……
というわけで、少々集中力に欠ける観劇をしたのですが、これはディズニーのエンタメミュージカルですから、気楽に楽しめました。
知らなかったのですが、指揮者がおられたので、生オケなのかな。
指揮者の手の動きと共に、音楽やコーラスが伸びやかに響いて素晴らしかったです。
一幕終わりの「レリゴー」は圧巻でしたね。
四季は、魔法を上手に表現しますよね。おおって驚かされます。
子供も観ていて楽しいだろうなって思います。
雪だるまのオラフとかトナカイのスヴェンとか、どうなっているの?って思うくらい上手い仕掛けですよね。
いや、仕掛けっていうか、劇団四季の演者は、ライオンキングとかでもそうだけど、動物を見事に演じるので驚きです。
オラフは演者の姿も見えるし、演者がセリフを話すのだけど、なぜかオラフが動いてオラフが話しているようにしか見えない。
本当にかわいくって、本当に上手いなあって感心します。
二幕では、ヒュッゲというサウナ好きの仲間たちがコミカルなダンスを踊るのですけれど、これが裸の衣装。大事なところを木の枝で隠すっていうなかなかスリリングな(衣装だから大丈夫なんだけれど)ダンスで、楽しいです。
子役がとっても上手です。芝居や歌、ダンスを幼いころからしているのでしょうね。大人の演者と変わらないプロっぷりです。
単なる子供むけの作品ではなく、親の愛、姉妹の愛、男女の愛、友人の愛、真実の愛とは何?って愛について考えさせられる物語でもあります。
先週見たゴースト&レディ程、胸にずうんと来るものはありませんでしたが、とっても、楽しめました。
ゴースト&レディの感想はこちら
舞台感想 劇団四季 ゴースト&レディ|おとぼけ男爵 (note.com)
唯一の心配。
どうか……風邪のウィルスを貰っていませんように……
私が観た日のキャストはこちら
エルサ 三井 莉穂
アナ 三平 果歩
クリストフ 南 晶人
オラフ 大橋 美絵
ハンス 光田 健一
ウェーゼルトン 石野 喜一
スヴェン 三上 真司
パビー 松下 湧貴
バルダ 松本 菜緒
オーケン 竹内 一樹
アグナル 王田川 雄理
イドゥーナ妃 松岡 ゆめ
ヤングエルサ 舩津 優里
ヤングアナ 宿谷 彩禾
【男性アンサンブル】
渕上 数馬 計倉 亘 鹿内 大夢 戸高 圭介 髙畑 翼 山口 優太
【女性アンサンブル】
小城 かえで 藤本 典子 鮫嶋 美里 志賀 ひかる 北川 茉莉子 岡本 直子染谷 早紀
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