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なぜメン地下のオタクは、他界と病みを爆速でループしてしまうのか?

「推しに会えて幸せなはずなのに、気づいたら他のオタクの目が気になって病んでいる」
「新規の頃が一番楽しかった。認知されてからがしんどい」

メン地下界隈を眺めていると、ものすごいスピードで病んで他界し、また別の現場で同じループを繰り返すオタクをよく見かけます。

なぜメン地下界隈はこれほどまでに人の心を狂わせるのか。その理由は、現場の構造が人間の脳のバグを意図的に引き起こしているからです。心理学の視点から3つの「あるある」を解剖します。


① 距離の近さが生む「疑似恋愛」

大手アイドルと違い、メン地下はチェキ会や1対1の会話など、触れ合える物理的距離が圧倒的に近いです。
人間は、物理的な距離が近づくと無意識に心の距離まで突破されたと錯覚します。

脳は「これはビジネスだ」と分かっていても、至近距離で見つめられ、甘い言葉をかけられることでドーパミンが異常分泌され、一瞬で「私の特別な人」という依存状態に陥ります。 


② 鍵閉め・独占欲が生む「社会的比較の地獄」

メン地下の現場は「誰が一番お金を使ったか」「誰が最後に長く話したか」が可視化されやすい構造です。
本来は自分と推しの楽しい関係だったはずが、狭い空間に閉じ込められることで周囲のオタクと自分を比べる罠にハマります。

「あの人の方がループしてる」
「私の方が鍵閉めした」

推しからのリターンという有限の席を奪い合うことで、周りのオタクが全員「ライバル」に見えてきて、現場に行くこと自体が戦場になっていくのです。
※雰囲気のいい現場ももちろんたくさんあります。


③ 認知が切れた?という恐怖

「前はあんなに優しかったのに、今日は塩対応だった気がする」
このたまにしか貰えないご褒美に執着してしまう心理を、心理学では間欠強化と呼びます。
ギャンブルにハマるのと同じメカニズムです。

推しのちょっとした態度の変化に脳のメモリをすべて乗っ取られ、「私の何が悪かったんだろう」と自分軸を見失い、メンタルが崩壊していきます。


あなたが弱いから病むのではない

最後に、少しだけ私の話をさせてください。
私自身も一時期、推しの態度がちょっと違うだけで一日中そのことが頭から離れなくて、現場に行くのが楽しみよりも怖さの方が勝ってしまっていた時期がありました。
でも「これって私がメンヘラなんじゃなくて、そういう構造にハマってただけだったんだ」と気づいた瞬間に、ふっと肩の力が抜けたんです。

あなたが今、現場で病んでいるとしたら、それはあなたが弱いからじゃない。
それだけ本気で推しと向き合ってきた証拠だと思っています。

この記事が、そんなあなたの心が少し軽くなるきっかけになったら嬉しいです。

明日から現場のノイズをゼロにして、誰よりも幸せに推し活を楽しむためにはどうしたらいいのでしょうか。それには、マインドセットを変えることが必要です。ぜひ以下の記事もご参照ください。

👇推しへの愛が大きければ大きいほど効果がある!?1ヶ月生まれ変わりプログラム


それでは今日も一日素敵な日をお過ごしください。



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