【新人あるある】現場の無線が「宇宙語」に聞こえる問題👽ベテラン配車担当が[翻訳]できる理由を知ってしまった記事
こんにちは、故鉄のフリーランス採用広報です!
大阪故鉄に入社した新人さんが、必ずと
言っていいほど最初にぶつかるあの問題…
現場の無線、何言ってるか
全くわからない問題📻⚡️
入社2年目の末田さんも
🪖「半年間ずっとみんなが宇宙語を
喋っているみたいで孤独でした」
と語るほど、飛び交う専門用語とノイズ混じりの
無線は、新入社員にとってまさに未知の言語。
前回の取材で発覚したのが経理担当の2年目
佐々木さんもその無線の壁にぶつかったそう…。
ところがその後に「宇宙語」をいとも簡単に
翻訳してしまう配車担当のベテラン・芳尾さんの
目線の「無線のコツ」をキャッチできましたので
今回はその内容をお届けします~!

👽新人時代を回顧…佐々木さんの証言
「誰か聞いてるよね…?」と頼る日々
#️⃣「最初、ほんっっっとに
無線はわかんなかったですね!」
苦笑いをしつつ新人時代を振り返る佐々木さん。
大阪故鉄の経理担当だとしても無線は使うので
事務所では現場からの無線をキャッチしていく
場面が多々あります。
#️⃣「1回目は聞けても、何回も聞き返すのは
気まずくて…。だから2回目からは岩井さんや
芳尾さんをチラッと見て『今何て言いました?』
みたいな心の声と視線を送っていました(笑)」
ピンチの時にはそのままにせず、
周りを頼っていた佐々木さん。
すると、すかさず芳尾さんたちが
「〇〇やで」と教えてくれるのだそう。
#️⃣「何であれでわかるの!?って本当に
不思議でした。ただ『慣れてくるよ』って
言われて、確かに半年くらい経つと
聞き慣れてきましたね。」
👽ベテラン・芳尾さんの証言
「慣れてくる。」法則みたいなもの?
佐々木さんをはじめ、多くの新人さんを翻訳で
救ってきたであろう配車担当の芳尾さん。
なぜ配車をしながらも周囲のノイズ混じりの
早口な無線が聞き取れるのでしょうか?
「耳が【慣れ】るんですよ。」
芳尾さんは謙遜されますが…
広報は切り込みましたよ!
—その「慣れ」がどういうことなのかを
新人さんは知りたいはずなんです!
👓「大体の持ち込まれる品物は決まっています。
『あの人のあの言い方やったら、あの品物やな』
『ああいう状況ならこういう連絡が来る』
っていう予測がつけやすいんです。普段あんまり
聞かない単語でも、その品物の存在を知る人と
知らない新人さんとでは、そこが違いますね。」
長年現場に立ち、スクラップの品物や仲間の
言い方のクセを熟知する芳尾さんだからこその
推測力が無線の翻訳機能として力を発揮します!
👓「僕も本社の現場から諸福工場に異動した時は
扱う種類も細かいルールも違って
最初はちんぷんかんぷんでしたからね。」
と、新人の気持ちが痛いほど分かるからこそ、
自然とフォローに回れるのではないでしょうか。
そして、やはり異動は小さな転職みたいなもの…
👽そして歴史は繰り返される…
受け継がれる「見守りのバトン」
半年が経ち、ようやく無線が
聞き取れるようになってきた佐々木さん。
そこで彼女は、ある事実に気がつきます。
#️⃣「みんな、私が新人だから
『聞こえづらいやろうな』っていう認識で、
自分の仕事をしながらも私のために耳を
澄ましてくれていたのかもしれません。」
大きな音が鳴ってかき消されそうな時でも、
先輩たちは新人をフォローするために無線の
内容を把握してくれていました。
だからこそ、佐々木さんが成長した最近では…
#️⃣「最近は『佐々木さんもう行けるやろ』の
テンションになったからか、聞いても
『ごめん、聞いてなかった!』ってことも
増えました(笑)先輩達の優しさがあったからこそ
乗り越えられたんだなって(思います。)」
その気持ちを知っている佐々木さんがいる
本社ならもう、大丈夫。
フリーランス採用広報が思った感想ですが…
これから新しい新人さんが来た時は、私が耳を
澄ましておかないと!って思ってくれるはず…
と、勝手にそんな気がしています(笑)
歴史は繰り返される。
芳尾さんも苦労したように、新人だった
佐々木さんを助けて、またこの先に新人さんが
入ってきて、次は佐々木さんが助ける…
鉄クズのリサイクルのように循環する、
現場の助け合いのリアルでした。


