こころちゃんまんが*番外編│アルパカさん、もう一つの物語「飲み込んだ言葉たち」①
前のお話で、アルパカさんの黒い毛玉から、
怒りのトゲはなくなりました。
少し楽になって、今日もいつもの職場へ。
これは、前回の治療の「その後」の物語です。
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第1話:会社で出る・前編



第2話:会社で出る・後編




第3話:言わないだけ



第4話:もう飲み込めない




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「大丈夫です」は、とても便利な言葉です。
断るほどではない気がするとき。
うまく説明できないとき。
相手を困らせたくないとき。
この一言で、
その場は何事もなく進んでいきます。
だけど、時には自分を追い込んでしまう言葉でもあります。
同僚たちも、何も気づいていなかったわけではありません。
ただ、どう声をかければいいのか分からず、黙っていました。
アルパカさんは迷惑をかけないために言わない。
同僚たちは傷つけないために聞かない。
誰も悪くないのに、
お互いの気遣いが、アルパカさんを一人にしてしまいました。
次週
もう一度、おおかみ先生のクリニックへ。
アルパカさんの二度目の診察が始まります。
この物語は、心のしんどさを動物たちの物語として描いたフィクションです。感じ方や背景は、一人ひとり異なります。
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