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【前編】「裏切る」の語源と、鬼にされた「温羅(うら)」の正体

なぜ「兆」を閉じると「目」になるのか

こんにちは、整体師の真紀です。
普段は「体の中を視る」
仕事をしていますが

日常的に、言葉の小包が
降りてくることがあります。

私の施術の元となる部分。

独自の視点ですが
実地検証、古文書の研究を重ね
現地に赴き、肌で感じるための
フィールドワークもこの30年
続けてきた見解を含めて
お届けします。




言葉の裏側に封印された
「日本史の真実」と「私たちの体」の
切っても切れないお話をしたいと思います。

「北」という文字に隠された敗北の暗号


歴史の勝者は言葉を書き換え
敗者はシンボルの中に真実を隠しました。

まずは「北」という文字を見てください。
この文字は「敗北」に使われる通り
本質的に勝負に負けた側
あるいは逃げのびた側のシンボルです。

では、なぜ「逃げる」という漢字には
「兆(きざし)」
が入っているのでしょうか?
方角で読み解くと
それは「北」に向かって「割れた」兆し
兆し=まだ見えないもの
を示しています。

かつて水(北)が東に割れた
北東(鬼門)の方向には
勝者の宿敵である「鬼」がいました。

その「水」が
まるで竹を割ったようにパッカーン!と
真ん中から割れた形。
それが「北」という文字の成り立ち。

北は北辰妙見や
北極星として大切にされつつも
「北枕」は忌み嫌われています。

その「北」の元は「水」であり
敗北の暗号。消された存在。

神道に造詣の深いかたなら
ご存じかもですが
封印されし女神「瀬織津姫」も
水の神。

「温羅」の真実:鬼は平和な薬師だった


桃太郎伝説の舞台である岡山には
退治された鬼の首領「温羅(うら)」の伝承があります。
しかし
この「温」という漢字。
ぬくい、あたたかい、温和、穏和……。
そんな「温和な存在」を切り捨てるために
彼らを「鬼」に仕立て上げ
裏切りを誘発させた。
それが「温羅(うら)切り」
の正体ではないでしょうか。

温羅の主
すなわち「裏主(うらぬし)」は
「ウラヌス(天王)」。

封印された「裏天皇」とも呼べる彼らは
本来、知恵と技術(薬師)を持ち
人々を癒やす平和な統治者だったのです。


「兆」が「目」に還るとき


ここで、面白いお話をします。
「兆」という漢字。
これはまだ目に見えていない
形になる前の微細なエネルギーそのものを指します。
この「兆」という文字を
真ん中で左右対称に
パタン!と内側半分に折り畳んで
一つに戻してみてください。
……何という漢字に見えますか?

「目」という漢字が浮かび上がるのです。
バラバラに散らばった
「目に見えないエネルギー(兆)」を
一つの中心に統合したとき
初めて私たちは「真実を視る目」を
手にすることができます。

私たちは自分自身の内側(裏)を
バラバラに分断してしまったからこそ
自分を信じられず、裏切ってしまう。
でも、そのエネルギーを一つに戻せば
あなたの本当の力が目覚めるのです。


次回予告(後編・有料記事へ)
自分を「裏切る」のをやめ
内側のエネルギーを一つに統合したとき
あなたの体と人生には何が起きるのか?

次回は
• 「恩を仇で返す(温を阿多で返す)」
に隠された、現代の病理「免疫暴走」の正体

• あなたの体の中に眠る
「龍(水・薬師)」を解き放つ方法
について、さらに深く
私の施術の核心部分に触れるお話を
させていただきます。
どうぞ、お楽しみに。

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