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【大学編入】法政大学文学部哲学科 編入合格者インタビュー|試験対策と同じくらい大切な「学問を愛すること」とは?

大学編入を考え始めたとき、多くの人が最初にぶつかるのは「自分でも本当に合格できるのか?」という不安です。特に、理系から文系へ、あるいはこれまでと大きく異なる分野へ進もうとしている人ほど、その迷いは強くなるはずです。英語資格試験はどのくらい必要なのか、小論文はどう対策すればいいのか、面接では何を見られるのか。情報が少ない編入試験だからこそ、見えない部分が多く、不安も膨らみやすいですよね。

でも今回の法政大学文学部哲学科に合格したKさんのお話を読むと、編入試験は単なるテクニック勝負ではないことがよく分かります。もちろん、英語、小論文、面接といった具体的な対策は必要です。けれど、それと同じくらい大事なのが、「なぜその学問を学びたいのか」「その分野を本当に好きでいられるか」という土台の部分でした。

この記事では、高専から法政大学文学部哲学科へ2年次編入を果たしたKさんの体験をもとに、試験の流れ、小論文と面接の実態、半年間の対策法、そして最後に見えてきた編入試験の本質まで、丁寧に整理してお伝えします。法政大学の編入を考えている方はもちろん、大学編入全般に不安を感じている方にとっても、「何を大事にして進めればいいのか」が見えてくる内容です。

まずは動画でもチェックしてみてください

この記事は、YouTube動画の内容をもとに構成しています。文章では流れを整理しながら読みやすくまとめていますが、動画ではKさんの語り口や熱量、実際の受け答えの雰囲気まで伝わってきます。文章で全体像をつかみ、動画でニュアンスまで受け取ると、理解がさらに深まるはずです。

▼ 動画はこちら

高専から法政大学文学部哲学科へ。異色の編入挑戦だった

今回インタビューに登場したKさんは、もともと高専に在籍していた方です。そこから法政大学文学部哲学科への編入を実現しました。理系の環境から、しかも文系の中でもかなり専門性の高い哲学科へ進むというのは、かなり大きな進路転換です。

この時点で、多くの受験生にとって大きなヒントがあります。編入試験では、「今いる場所と同じ延長線上でなければならない」というわけではない、ということです。もちろん簡単ではありません。ですが、自分が本当に学びたいことに出会い、その思いを言語化し、必要な準備を積み重ねていけば、十分に道は開ける。Kさんのケースは、そのことをとても力強く示しています。

Kさんが哲学に出会ったのは、高専2年生、17歳の頃でした。たまたま古本屋で手に取った哲学書を開いたときに、未知の世界が広がっていた。その瞬間から、「哲学しかないな」と思うようになったそうです。このエピソードは印象的です。編入を考えるきっかけというと、将来性や就職、学歴といった話に寄りがちですが、Kさんの場合はとてもシンプルで、そして強い。「面白い」「もっと知りたい」という純粋な知的好奇心が出発点でした。

実際、Kさんは物づくりも哲学も両方好きで、それを一緒に学べる学校も探していたそうです。そのうえで最終的には哲学の道を選んだ。この「いろいろ考えたうえで、それでも哲学を選んだ」というプロセスは、面接でも説得力につながったはずです。なんとなく選んだ進路ではなく、自分の中でしっかり悩み、比較し、納得して決めた進路だからこそ、言葉に芯が宿るんですよね。

法政大学文学部哲学科の編入試験はどんな内容だったのか

法政大学文学部哲学科の編入試験では、まず出願時に英語資格試験のスコア提出が必要でした。KさんはTOEICのLRとSWを提出し、LR665点、SW240点という配分で出願しています。哲学科では、TOEICで出す場合はLRとSWの合計685点以上が必要とのことでした。

ここで注目したいのは、出願時点では志望理由書などではなく、まず英語スコアを出す形式になっていることです。編入試験というと「専門科目」や「小論文」に目が向きがちですが、そもそも出願条件をクリアしなければスタートラインにも立てません。法政大学の編入を目指すなら、英語スコアの準備は早めに意識しておきたいところです。

その後、11月9日に小論文試験が行われました。時間は9時30分から10時30分の1時間。試験内容は大きく2つに分かれていたそうです。

1つ目は小論文。テーマは「現代社会において最も重要だと考える課題と、そう考えた理由、解決策を述べよ」というものでした。今年は珍しく、哲学に直接関係しない広いテーマの出題だったとのことです。これは受験生にとってかなり難しかったはずです。なぜなら、事前に想定した哲学系のテーマではなく、その場で社会課題を選び、自分の考えを理由と解決策まで含めて組み立てる必要があったからです。

2つ目は用語説明問題。こちらは哲学系の用語が5問出され、各用語について2行ほどで説明する形式でした。文字数制限は特になかったそうですが、限られた時間の中で、短く、正確に、しかも哲学の基礎理解があることを示さなければなりません。

一見すると、小論文1題と用語説明5題なのでシンプルに見えるかもしれません。しかし実際には、広いテーマに対応する思考力と、哲学用語を処理する専門知識の両方が求められる、かなり濃い試験内容だったことが分かります。

小論文は「書けそう」に見えて、実はかなりタイトだった

Kさんは用語問題5問について、「5問解けたと思います」と話しています。これはかなり大きいですよね。哲学科の受験で用語問題をしっかり処理できたことは、明らかに強みだったはずです。

ただし、試験全体の時間配分はかなり厳しかったようです。Kさんは最初に用語を20分くらいで終わらせ、残り40分を小論文に充てる作戦を取ったとのことでした。戦略としては間違っていなかったものの、それでも「全然書き終わらなくて、最後残り1分くらいで手が震えながら書き終えた」と語っていました。

このリアルさは非常に重要です。編入試験の小論文対策というと、どうしても「どう書くか」に意識が向きます。でも実際の試験では、「限られた時間の中でどう書き切るか」も同じくらい大切です。特に今回のようにテーマが広く、自分の意見をその場で組み立てる必要がある場合、考え始めるまでに時間がかかりやすい。しかも、理由や解決策まで書く必要があるので、途中で論点が広がりすぎると一気に時間を失います。

ここから見えてくるのは、法政大学文学部哲学科の小論文では、単にきれいな文章を書く力よりも、「テーマを受けてすぐに論点を定め、一定の型に乗せて論理的に展開する力」が重要だということです。哲学的な思考に親しんでいる人でも、試験本番で書き切れなければ得点にはつながりません。だからこそ、日頃から書く練習を積み重ねることが必要になります。

小論文の後に面接。ここでさらに大きく絞られていた

法政大学文学部哲学科の試験では、小論文の後に一度採点が入り、そのうえで面接に進む受験生が決まる流れだったそうです。Kさんの記憶では、小論文の時点で12人ほどいて、面接に進めたのは3人だったとのことでした。

これはかなり大きく絞られています。つまり、面接対策が大切なのはもちろんですが、それ以前に小論文でしっかり通過ラインを越えなければならないということです。法政大学の他学部・他学科でも、小論文でかなり絞っている雰囲気があるという話も出ていました。そう考えると、法政大学の編入では、小論文対策の完成度が合否に直結しやすいと言えそうです。

面接は面接官2名、1人あたり20分ほど。Kさんの場合、まず名前や所属、志望理由を話し、その後は志望理由をベースに深掘りされる流れだったそうです。Kさんは「この先生のもとで研究したい」という志望理由を持っており、しかもその先生自身が面接官だったとのこと。これは緊張したと思いますが、逆に言えば、本当にその先生の研究に惹かれていることを直接伝えられる場でもあります。

編入面接では、「なぜこの大学か」「なぜこの学科か」「なぜこの先生か」という問いに対して、表面的ではない答えが求められます。Kさんはその点で、もともとの哲学への関心や、読み進めてきた本、積み重ねてきた思索があったからこそ、志望理由に深みが出ていたのだと思います。

面接では「読んだ本」がそのまま質問になることもある

面接の中で印象的だったのは、Kさんがこれまで読んだ哲学書について質問された場面です。Kさんは『死に至る病』を挙げたそうですが、そこで「死に至る病とは何ですか」と聞かれたとのことでした。読んだ本のタイトルを言って終わりではなく、その中身をどれだけ理解しているか、どんなふうに自分の中に取り込めているかまで見られていたわけです。

これは哲学科らしい面接ですが、同時に他の学科の受験生にとっても学びがあります。面接では、自分が話した内容を前提に深掘りされるということです。志望理由書や面接で本の名前を出したなら、その内容について当然聞かれる可能性があります。なんとなく聞こえのいい本を並べるのではなく、自分が本当に読んできたもの、自分の言葉で話せるものを軸にしたほうが強い。これは面接全般に通じる大事なポイントです。

さらにKさんは、キルケゴールの話をした際に、「法政大学でキルケゴールを研究している研究者の名前は答えられますか」と聞かれたそうです。知ってはいたけれど、その場では名前が出てこなかったとのこと。こういう瞬間、焦りますよね。でもKさんは正直に「ちょっと思い出せないです」と答えています。

この対応も大事です。面接では、完璧に答えることだけが正解ではありません。分からないことや思い出せないことがあったときに、取り繕いすぎず、変にごまかさず、落ち着いて受け止めることも大切です。もちろん準備不足は避けたいですが、面接官も人です。無理に知ったかぶりをするより、誠実に向き合う姿勢のほうが伝わる場面もあります。

Kさんが感じた一番の難しさは「正解が見えにくいこと」

編入試験の対策で何が一番大変だったか。Kさんは、「法政大学が求めているスコアや小論文の正答が分からないこと」だと話していました。これは本当に多くの編入受験生が感じる不安だと思います。

一般入試のように情報が豊富で、模試の偏差値や過去データが整理されている試験とは違い、編入試験はどうしても情報が少ないです。受験者数も少なく、過去の合格者の体験談も限られます。そのため、「この英語スコアで足りるのか」「この小論文の方向性で合っているのか」と、常に手探りになりやすいんですよね。

Kさんはその不安を少しでも減らすために、無料相談や学校の相談会を回り、自分の英語スコアを伝えたうえで、どんな反応が返ってくるかを見ていたそうです。これはとても賢い動き方です。ひとつの情報源だけを信じるのではなく、複数の場所で反応を確かめることで、ある程度の感触をつかみにいく。編入試験では「確実な正解」が見えにくいからこそ、こうした地道な確認が大きな意味を持ちます。

小論文についても、Kさんは過去の合格者とXでつながり、どういうふうに書けばいいのかを聞いていたそうです。これも編入対策らしいリアルな工夫です。情報が少ないなら、自分で取りに行くしかない。待っていても十分な情報はそろわないので、相談会に行く、合格者の声を探す、実際に書いて添削を受ける。そうやって少しずつ不安の輪郭を削っていくことが、合格への道につながります。

半年間の小論文対策はどう進めたのか

Kさんはオンライン編入学院のコーチと6か月間対策を進めていたそうです。基本的に用語問題は自分で対策し、小論文を中心に指導を受けていたとのことでした。

対策の前半では、一般的な評論文のお題が出され、Kさんが期日までに書いて提出する形で進めていたそうです。ここで重要なのは、いきなり志望校の過去問だけに入っていないことです。まずは小論文の基本的な型や考え方、論理の運び方を身につけるために、一般的なテーマで練習していた。これが土台づくりになっていたわけです。

その後、9月末から10月頃にかけては、法政大学の過去問を繰り返し解き、コーチに提出していたとのこと。最初に型を身につけ、後半で専門性や出題傾向に寄せていく。この流れは非常に合理的です。いきなり過去問を解くと、「何を書けばいいのか分からない」で止まってしまう人は多いです。でも一度、小論文の基本的な書き方を身につけておけば、過去問に入ったときに「論点の置き方」や「結論から入る構成」が活きてきます。

また、面接対策は後半の1か月弱くらいから始めたそうです。さらに、栄養系のAO入試も受けていたため、その面接対策がそのまま活きたとも話していました。これは面白いポイントです。面接力は一朝一夕で身につくものではありませんが、他の受験経験や、複数の場で話す練習をしていると、意外な形でつながることがあります。

理系出身だからこそ、小論文で苦労した。でもそこを乗り越えた

Kさんがオンライン編入学院を使って助かったポイントとして挙げていたのが、「小論文をどう書いていいか分からなかったので、コーチと一緒に合格まで高めていけたこと」でした。特に理系出身ということもあり、文系的な小論文の書き方には最初かなり戸惑いがあったようです。

ここは、多くの受験生にとってかなり共感できるところではないでしょうか。理系だから文章が苦手、文系だから小論文が得意、と単純には言えません。ただ、普段から論述中心の訓練を受けてきたかどうかで、スタート地点に差があるのは確かです。Kさんも最初は、自分の意見に展開を寄せすぎてしまい、論理が飛躍してしまう癖があったと話しています。

これ、すごくよくあるんです。自分では筋が通っているつもりでも、実際に読む側からすると、「なぜそうなるのか」が飛んで見えることがあります。特に哲学のように抽象度の高い分野に興味がある人ほど、頭の中ではつながっていても、文章では説明が抜け落ちやすい。だからこそ、客観的に見てくれる存在が重要になります。

コーチから最初に言われていたのは、「制限時間は設けなくていいから、きちんと論理的であることを大切にしてね」ということだったそうです。これも大切な考え方です。最初から時間内に書こうとすると、雑に書き切る練習になってしまうことがあります。でも本番で使える文章を書くには、まず「論理的に書く感覚」を身体に入れる必要がある。ゆっくりでいいから、飛躍せず、読み手に伝わる形で書く。その積み重ねが、あとから制限時間の中でも発揮できる土台になります。

法政大学哲学科に受かるために必要なのは、テクニックだけではない

インタビューの最後に、Kさんは来年受けたい人へのアドバイスとして、とても本質的なことを話していました。

自分はずっと哲学が好きで、全国のいろんな学生とつながったり、読書会をしてきたりした。今回、用語問題で一番難しい問題も書けたけれど、それはそういう積み重ねがあったからだと思う。試験対策も必要だけれど、学問を愛することは大事だし、それを大切にしてきてよかった――そんな趣旨の話でした。

これは法政大学文学部哲学科に限らず、大学編入全体に通じる重要なメッセージです。

編入を考える理由は人それぞれです。学歴を上げたい、環境を変えたい、もっと自分に合う場所で学びたい。どれも自然な動機だと思います。ただ、そのうえでKさんが伝えてくれたのは、「編入試験の本質は、その学問を学べる環境に移ること」にある、ということでした。

つまり、ただ受かるためのテクニックを詰め込むだけでは、どこかで限界が来るんですよね。特に哲学科のように、小論文でも面接でも自由度が高く、「あなたは何を考える人なのか」が問われる場では、付け焼き刃の準備だけでは苦しい。普段から本を読み、考え、学問そのものに触れてきた人の言葉は、やはり強いんです。

もちろん、誰もが最初から深い知識を持っている必要はありません。でも、少なくとも「この学問面白いな」「もっと知りたいな」という気持ちを育てながら受験することは、とても大事です。その気持ちがある人は、小論文の自由なお題にも向き合いやすいし、面接で想定外の質問が来ても、自分の言葉で返しやすい。Kさんの合格体験は、そのことをはっきり示してくれています。

これから法政大学文学部哲学科を目指す人へ

ここまでの内容を踏まえると、法政大学文学部哲学科の編入を目指す人にとって重要なのは、大きく3つありそうです。

1つ目は、出願条件としての英語スコアを早めに整えることです。英語資格試験は後回しにしがちですが、出願できなければ始まりません。まずは必要スコアを満たすところから、逆算して準備を進めることが大切です。

2つ目は、小論文対策を軽く見ないことです。法政大学の編入では、小論文でかなり絞られる可能性があります。しかもテーマは年によって変化し、必ずしも哲学ど真ん中の内容が出るとは限りません。だからこそ、一般テーマでも論理的に書けること、そして専門用語も押さえておくこと、この両方が必要です。

3つ目は、哲学そのものに触れ続けることです。本を読む、考える、読書会に参加する、人と議論する。そういう試験対策の外側にある時間が、結果的に本番での強さになります。Kさんの「学問を愛することは大事だった」という言葉は、きれいごとではなく、実際の合格体験から出てきたものです。

法政大学文学部哲学科の編入は、決して簡単な試験ではありません。でも、情報が少ないから無理だとか、理系出身だから厳しいとか、そうやって最初から可能性を閉じる必要はありません。Kさんのように、高専からでも、半年間しっかり対策を積み上げて合格にたどり着くことはできます。

そして何より印象的だったのは、Kさんが試験を「受かるためだけのもの」として語っていなかったことです。哲学に出会って、その面白さに引き込まれ、その環境に飛び込みたいと思った。その思いが試験対策の土台になっていた。だからこそ、小論文にも、面接にも、言葉に厚みがあったのだと思います。

もし今、大学編入を考えていて、「自分の志望理由ってこれでいいのかな」「試験対策だけやっていていいのかな」と迷っているなら、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。自分はその学問のどこに惹かれているのか。なぜそこで学びたいのか。そこが見えてくると、英語、小論文、面接という個別の対策も、ぐっと意味のあるものに変わっていきます。

試験対策は大事です。ですが、それと同じくらい、いや場合によってはそれ以上に、「その学問が好きかどうか」は強い力になります。法政大学文学部哲学科を目指す方も、他大学・他学部の編入を考える方も、ぜひその感覚を大切にしながら進んでみてください。きっとその積み重ねが、本番のあなたを支えてくれるはずです✊

最後に|編入試験チャレンジしてみたいかもと思ったあなたへ

編入試験は、情報も少なく、不安も多いです。

でも、合格していく人たちには共通点があります。

  1. 受験校の編入試験の傾向を調べ尽くす

  2. 試験日から逆算して対策スケジュールを立てる

  3. 誘惑に負けず、正しい対策を愚直に進める

この3つを押さえれば、 合格は十分に狙えます。

迷っているなら、今が動くタイミングです。

実は編入って、 意外と知られていないだけで、 自分の進路を選び直せるチャンスなんです。

  • 行きたかった大学に再挑戦できる

  • 今の環境を変えられる

  • 学びたいことを学び直せる

でも、情報が少ないから、 「自分にもできるのかな?」 「何から始めればいいんだろう?」 そこで止まってしまう人がほとんどです。

・志望校に受験資格があるのか
・今の自分は試験対策が間に合うのか
・併願校はどう組むべきか
・どの科目から手をつけるべきか

これらは情報を熱心に集めても情報迷子になってしまう人がたくさんいます。編入試験対策は、始めるタイミングも、始めるときの学力の状況も、 人それぞれまったく違うからです。

編入対策に関する一般論だけでは、 あなたに必要な答えは出てこないんです。

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