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お酒を飲まなくなって1ヶ月の変化

書いた流れで飲まなくなった

丁度一ヶ月前の記事で、アルコール摂取を減らしていることについて触れた。

この時点では「毎日は飲まない」という状況だったが、今日ではっきり「一ヶ月は飲んでないな」という地点まで来た。
別に「禁酒をするぞ!」と意気込んだわけでは毛頭ないが、せっかくあの記事を書いたのだから、どこまで飲まないでいられるか、実験めいたことをしたくなったのである

というわけで、今日はここ一ヶ月での変化をまとめてみる。
ちなみに筆者は自分のことについて、過ぎ去ったのはすぐに忘れてしまうタイプなので、内容はかなり曖昧ではあるが悪しからず。

参考までに、それまでの飲酒は1日につき「缶ビール1杯(350ml)、ハイボール2杯」がワンセットである。

①飲酒の衝動について

まずはこれ。
最初の二週間くらいまでは、3日に1回くらいのペースで飲酒したい衝動に駆られた。
体がアルコールを欲してうずうずする感じ。前は「そうなった時点で飲む」をしていたが、今回は何せ実験中。どこまで耐えれるか試してみたくなる。
その時に役立ったのが「ノンアルコールビール」そして「チョコミントラテ」だ。ノンアルコールビールは代替品としてもちろんのことだが、なぜだか甘いものを飲むと飲酒したい欲がおさまった。理由はよく知らない。
飲みたくなったらノンアル。もしくは甘いもの。これで全然乗り切れた。
二週間を過ぎると、あとは結構楽で「お酒を飲みたい」という欲が一切湧かなくなった。
そして、半月を少し過ぎたくらいからアルコールを飲んだ感覚を思い出すと、気持ち悪くなってきた。
そして一ヶ月過ぎた今「もうアルコールは飲まなくていいかな…」という気色ですらある。
ただやはりビール味が美味しいことを知っているし、季節柄さっぱりとしたものを飲みたくなるので、ノンアルは飲みたくなるし、たまに飲んでいる。

②体調の変化について

睡眠の変化

体調の変化で一番最初に苦しんだのは、「寝付けない」ということだ。
特に一切飲まなくなって最初の一週間あたりは顕著で、とにかく寝つきが悪い。布団に潜って一時間以上寝付けず、更に眠りも浅く、睡眠不足に苦しむ日々が続いた。
おそらく、アルコールのナイトキャップ的な効果に体が慣れていたのだろう。
ただ、それも一定期間過ぎた頃には改善し、今はすんなりと寝付けるようになっている。朝までぐっすりである。

排便の変化

そして同じように…こちらの方は半月近く苦しんだのが排便の変化である。
もう何十年も、筆者はかなり腹具合が緩かった。健康的な排便なんていうのは子どもの頃の過去のもので、「きっと子どものうちは乳酸菌が腸内に豊富だったんだろうな!」くらいに思っていたが、どうやら違ったらしい。
アルコールを完全に経ってしばらくすると、なんと便秘気味になった。
というか、なんで便秘しているんだろうと思って、原因がこれしか思い浮かばなかった。
ネットで調べてみると、アルコールには下痢を引き起こしやすくなる働きがあるらしく…初耳である。
そして一ヶ月近くをかけて体が慣れていったらしく、現在はなんと、若い頃のような健康な状態に近い排便ができるようになった。
当たり前になったゆるい排便が嘘のようだ。お腹がゆるいのなんてもう一生治らないのだろうと思っていたのに…まさかアルコール摂取をしないことにより治るなんて、思いもしなかったヨ…。

体重の変化

「アルコールをやめると太る」というのはよく耳にする話だったので、この酒を飲むのを止めてみるチャレンジを始めたとき、最初に思い浮かんだのは「太るかな」だった。
結論から言うと、一ヶ月で2kg痩せた。
これは人によるのかもしれないが、筆者はどうもアルコールの飲むことで食欲が増進され、食べれる量が増えるタイプだったらしい。
飲まなくなると、食べれる量も自然と減ってしまい、結果体重が落ちた。
体重が落ちると馬力が減るのでこれが良しとなるのかはわからないが、まぁそういうことなのだろう。筋トレを頑張ろうと思う。

③その他の変化

時間が増える

当然なのだが、アルコールを飲んでぼーっとしている時間を他のことに充てられる。実際今こうやってnoteを書いているのも酒を飲んでいないからできることなのだ。
飲酒を毎日していた頃は、それに慣れ過ぎてしまって「酒飲んでてもできる」と思っていたが、今客観的に思い返してみると出せるパフォーマンスが全然違う。夜の時間が長くなったのはかなりメリットが大きい。

視界がはっきりしてくる

大人になってからというもの、なにやら景色がぼんやりしており、子どもの頃のようなはっきりした感覚がなくなっていた。
これはおそらく飲酒だけが原因ではないのだが、気付けば最近は目の前のことがソリッドにある感覚が少しずつだが戻ってきている。
他に変えた習慣があるわけではないので、これもアルコールを抜いたことが要因のように思える。

「禁酒!」と意気込んだわけではないけれど

なんとなく、「書いたし」という理由で不意に始めてしまったこの「アルコール摂らない習慣」だが、今現在の時点では少なくとも「もう別に飲まなくていいかな」という心境にすらなっている。

まぁ、これまで楽しく飲酒ができていたのなら良いのだが、おそらくここ最近は飲んでもあまり楽しくなかったことも、こうなった大きな要因の一つではあると思うが。

意地でも飲まない!とまではいかないが、このまま余程のことがない限りはこの状態を維持してみようと思う。
何しろ、今は美味しいノンアルコールビールもたくさんあるのだ。これは大きい。日常生活のこのメリットを享受できるのであれば、ノンアルでも充分と思えてしまう。

とはいえ、お店でギネスやヱビスを楽しむ時間が来るとなれば、そこは迷ってしまうと思うが。

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