フェアトレードプロジェクト第9回「いよいよ!」
少しずつ積み重ねてきた準備が、ようやく形になり始めました。
フェアトレードラベルの監査も無事に終わり、一般販売へ向けて、紅茶プロジェクトが本格的に動き出しています。
12月には ジェンダーコレクティブ北海道主催のイベント「NewRail」の会場にて温かく会場を盛り上げます。
さらに、冬の贈りものにぴったりの ホリデーギフト企画 も準備中。
だれかを思い浮かべながら選んでいただける日も、本当にもうすぐです。
アートが息づく、2つの紅茶
今回のフェアトレード紅茶のご紹介をあらためて。
「ダージリン」と「ディンブラ」 の2種類をご用意しています。
どちらも味わいだけでなく、パッケージに込めた世界観が魅力です。

◆ ダージリン ー フレッシュで華やかな味わい
「紅茶のシャンパン」と呼ばれるように、軽やかで華やかな香りが広がるダージリン。
ひと口飲むと、山の風がすっと通り抜けるような爽やかさがあります。
その味わいにぴったり寄り添うように、パッケージは
思わず手に取りたくなる “可愛さがちりばめられたデザイン”。
淡い色の重なりや小さなモチーフが、飲む前から心をくすぐります。

◆ ディンブラ ー コクとまろやかさが広がる深み
一方、ディンブラはしっかりとしたコクと丸みが特徴。
ミルクを合わせると、より豊かでやわらかな味わいになります。
これからの寒い季節に、身体も心もほっとほどける1杯です。

パッケージデザインは、
ミルクティーのようなやさしさやあたたかさが伝わる、シックで味わい深いイラスト。
眺めているだけでストーブの前にいるような、しずかな温もりがあります。
作品と紅茶が出会う場所
パッケージに描かれている美しい線と色彩は、
就労継続支援B型事業所ともに内の「tomoni art」で創作活動を行う
アールブリュット作家・I.Norikoさん の作品です。
紅茶を前に一息つく時間に、そっと寄り添うようなイラストをご提供いただきました。
そして、今回のご紹介にあたり、I.Norikoさんの似顔絵を描いてくださったのは同じくtomoniartの Yuji Abe(ゆうじ)さん。
tomoniartの活動やゆうじさんについては以前 note にも書きましたのでご一緒にご覧ください。

「買う」が、誰かの仕事を支える未来に
フェアトレード紅茶を届けたい理由は、とてもシンプルです。
あなたが選んだ1杯が、
紅茶をつくる生産者さんの生活を支え、
アーティストさんの活動につながり、
福祉の現場に新しい仕事と誇らしさを生み出していくから。
その小さな循環が、やさしさの輪として世界にひろがっていくことを願っています。
みなさんの暮らしにそっと寄り添えるような紅茶になれば嬉しいです。
進捗はまたこの note でもお知らせしていきます。
どうぞ楽しみにお待ちください。
