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個人事業主(フリーランス)と法人で仕事をする決定的な違い3選

※この記事は無料で読めます

私は、WordpressでホームページやLP制作などのWEBメディア事業を立ち上げて、4年目の会社を経営しています。

最近は、副業をするのが当たり前になって、フリーランスでお仕事する方もかなり増えたと思います。

そこで問題になるのが、個人事業主or法人問題。

”起業”
という観点では同じですが、どちらでビジネスをするかで将来展望は大きく変わります。今回は特に大きな違い3選を私の経験を踏まえて分かりやすくお話しようと思います。

実は私は起業前の会社員時代にFP2級(ファイナンシャルプランニング業)を取って起業して、お金のことや仕組みを理解したうえで、ビジネスを始めたので、今から始めようと思っている方々の参考になればと思います。


個人格or法人格が与える印象


まず、これが大きい違いです。
どういう形で収益を受けるかという点です。

個人事業主は、個人格、
法人を持っていると、法人格となります。

フリーランスというのは企業や組織に属さず、個人の立場で仕事を獲得して働く働き方を指す言葉なので、ここでは割愛します。法人を持っている方でもフリーランスのように仕事している人もいます。


私は、最初から法人を立ててビジネスを始めました。

なので、個人事業主として収入を得た期間はないのですが、理由は”やる!”と決めたから(笑)

当たり前ですが、お客さんと名刺交換した際に「株式会社〇〇 代表取締役~」の肩書があるかどうかは、インパクトが違います。信用も。

特にデザイナーさんやライターさんにお仕事を依頼する際は、個人事業主でお仕事されている方が多い印象ですが、会社で仕事を受けている方が信用されやすいです。

個人事業主でももちろん稼いでいる方は多いと思いますが、年収1000万円以上になると税率の観点から(個人50%、法人税は一定20%)で、絶対に法人化したほうが良いので、そこにまだ行っていない人なんだな、という感じがします。

法人で受けていると、その事業を会社として動いていることになるので、信用が得やすい印象です。フリーランスだと、飛ばれたらどうしようとか余計なことを考えてしまう。余計な事を考えさせないのも大事。

まあ…法人化したからといって年収1000万円以上ある訳ではないので、あくまで目安ですが、個人格で仕事をしているか、法人格で仕事をしているかが相手に与える印象はまず、こんな感じです。


法人はどんどん大きくなる

これが会社を持つ楽しい理由ではないでしょうか。

法人で仕事をする方が、圧倒的にできる事の幅が大きいです。

会社で人を雇う、資金調達する、法人は経費の範囲も広いし、株式譲渡や事業譲渡を考える…なんてこともできます。

最初から小さく、小銭を稼げたらいいや…という考えであれば、個人事業主で良いと思うのですが、”起業”を考えるのであれば、私は個人事業主の期間は勿体ないとすら思っている派です。

法人は設立時は1期で、長く運営すればするほど、「〇期」と期を重ねます。(何年目の会社という意味)

この歴も会社を経営する上ではかなり重要で、そんなこと?と思うかもしれませんが、これが対銀行や金融機関にとっては、大きな信用になります。

実際に年を重ねるごとに、会社がどんどん変わっていくことは、とても楽しいです。


「なんとなく会社立てるのややこしそう」と思うかもしれませんが、その経験にすら意味があって、ややこしいと思うことを経験したことがある人と、無い人では、人間としての引き出し力が変わりますよね。

会社自体を立てるのも20万円くらいでできますし、小さく稼ぐ起業とは?と思うので、ぜひやってやる!と思っている方は、最初から法人化するのをおすすめしたいです。


資金調達や事業譲渡

個人と法人でできる幅が違うお話はしましたが、資金調達や事業譲渡の面でもかなりできることはかなり違います。

まず個人事業主は、銀行などからの融資は難しいので、自己資金や親族・友人からの資金調達が中心になることが多いです。簡単に言うと、個人的な借金。

法人は、銀行からの融資を受けやすくなるほか、株式の発行などで資金調達の方法ができます。(よくスタートアップの会社等で資金調達〇〇億円達成!みたいなのを見かけますよね!法人で融資を引く=会社に信用があるということです)

また、個人事業主は無限責任なので、事業が破産した場合、個人資産を差し押さえられるリスクがありますが、法人は”個人”とは別の存在なので、個人の財産がリスクにさらされることは少ないです。もちろん、経営者が不正を働いた場合など、特別な事情があると責任を問われることはありますが…


さらに、ビジネスが上手く行った場合、個人事業主だと、事業自体を譲渡するのは容易ではなく、相続や譲渡での税務面での負担も大きいです。

ただ、法人は法人格が独立しているため、事業の譲渡や株式の譲渡を通じて事業を承継することが簡単です。法人化することで、事業を長期的に継続させやすいメリットがあります。

これがM&Aです。数百万円~億単位の事業売却がありますが、M&Aは基本会社同士で行います。


まとめ

個人で事業をするか、法人で事業をするかは、起業する時の大きな分かれ道だと思っていて、ちゃんと将来を見据えてビジネスをしているのか、とりあえず始めたの違いが大きいと思います。

当たり前ですが、ビジネスは行き当たりばったりでは上手く行かないので、ちゃんと事前にリスクや展望を見据えて動けると、大変なことも楽しめます。


私個人的には、将来を考えた起業であれば、法人化一択です。(やっぱり、どんどん大きくなるのは本当に楽しいし、それが起業の醍醐味)

まだまだ、個人と法人の違いは沢山あるので、一部の紹介ですが、ぜひ少しでも参考になれば幸いです!




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