感動のデビュー戦(12/7後楽園ホール大会)
12/7後楽園ホール大会では3選手がデビューした。
小柳選手、高橋選手、鶴屋選手。
コスチュームの色はそれぞれ黒、青、グレーである。
この新人のコスチュームの色というのはどのように決めているのだろうか?
今回の場合は好きな色を取り合ってジャンケンしたとか、会社から無理矢理押し付けられたとか、ゲッターズ飯田がそれぞれのラッキーカラーを割り振っただとか諸説あるが、実際のところは謎である。
ここで注目したいのは鶴屋選手の"グレー"である。
新人パンツ界の圧倒的与党である黒パンツ、次いで赤か青が2位の座を争い凌ぎを削っている現状。
プロレスリングNOAHだとグリーンのイメージもある。
そんな中のグレーである。
かつて新人としてグレーのパンツでデビューした選手がいたが、常日頃から
「いやー、グレーのパンツって大変なんですよ‥」
と漏らしていたことを覚えていた。
その時はパンツの色によってそんなに違いがあるとも思えず、全く気にも留めていなかったが、今回デビューした鶴屋選手のこともあり、今になって気になり、かつてグレーのパンツでデビューしていたX氏に取材を敢行した。
ここからは取材の結果、明らかになった「グレーのパンツで困ること3選」をお送りする。
なんだかショート動画でありそうなタイトルだがご容赦願いたい。
まず1つ目は小便のシミが目立ちやすいことである。
成人男性にとって永遠のテーマの一つであるのは"残尿感"であることに異論はないであろうが、ひとたびグレーパンツのコスチュームに着替えた後に、チョロチョロっと漏らしてしまった日には大惨事である。
これが黒や紺のパンツならなんの問題はないがグレーではそうはいかない。
まるで書道家が一筆したためたかのような黒い線が股間に浮かび上がるのである。
そうなった場合、股間の黒い線を誰かに見つかってしまった時には、
「武田双雲が半紙のストックが無くなったって言うから、自分のパンツで練習させてあげたんだよ‥」
と苦しまぎれの言い訳をするしかなくなってしまうのである。
2つ目の困ることは、古くからのプロレスファンのオジサンに
「おっ!百田光雄だね!」
と言われることである。
オジサンと話す機会があると十中八九言われるらしい。
確かに百田光雄選手といえばグレーのパンツというイメージである。
私の世代であればギリギリ通じる話かもしれない。
が、20歳にも満たない選手に
「百田光雄と同じだ!好きなの?」
と聞いても恐らくピンと来ないであろう。
昔、M-1グランプリでおぎやはぎが出場した時に審査員の立川談志が
「千田・万吉(せんた・まんきち)みたいだね!」
と言っていて、おぎやはぎがポカーンとした顔をしていたが、まさにその状況である。
ジェネレーションギャップとは恐ろしいものである。
最後に3つ目の困ったことであるが、2丁目方面系の方々からのトンデモない数のDMが送られてくるということである。
これははっきりとした理由がわかっていないが、X氏の考察によると、
①グレーは膨張色であり、股間が通常よりもモ○コリして見えるのではないだろうか?
②グレーという色が白色に見えて、ブリーフを履いてる姿を連想させるのでは?
という2つの仮説があるという。
どちらもナルホドと唸らされる考察ではあるが結論は未だに出ていない。
兎にも角にもソッチ方面の組合の方からのDMは他の選手に比べて異様に多いそうだ。
以上が取材して分かったことである。
実体験からの話なので説得力抜群である。
これからも新人選手が次々とデビューしていくことがあると思うが、コスチュームの色ひとつとってみても様々なこだわりやドラマが伺えるので、そこに注目してみてはいかがだろうか?
↑ちなみにこの回に出てくる練習生は鶴屋選手なのである。
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