女独り旅 オーストリア⑰ シュテファン寺院、カプツィーナ教会
3泊目の朝はゆったり。猛暑が予想されるため、朝食前に1時間半ほど街歩きをしました(⑭街歩き )。この日は夜にバレエ鑑賞を予定しているので体力温存のため極力無理をせず、近くて後回しにしていたシュテファン寺院やカプツィーナ教会、お土産探しぐらいでゆっくり過ごしました。


ホテルドミツィル Hotel Domizil
4泊5日を過ごしました。シュテファン寺院入口から徒歩4分です。お高い老舗ホテルが多い中、手に届く範囲のやはり老舗のホテル。小さいながらエントランス、朝食会場もとても雰囲気がありました。2010年は娘達とアストリアホテルで5泊でそこも古い感じで良かった記憶があります。やはり、クラシックなホテルに泊まるのはウィ―ンの醍醐味ですね。





シュテファン寺院
ウィ―ン観光の中心、ハプスブルク家との縁が深い大聖堂です。戦後からもかなり再建や修復が行われています。入場無料のため、実は到着日から機会があれば入場しておりました。観光客は柵の前まで、時間によって左側廊まで入ることができます。






入場料
主祭壇近くまで入場、北棟、南棟、カタコンベ 各8€
大聖堂博物館入館込みセット 29 € ※2026.6現在
カタコンベと、南棟はらせん階段なのでエレベーターで登れる北棟にしました。
カタコンベ
決まった時間にツアーが出るので入口付近で待ちます。中は撮影禁止。三段の棚に黒い柵がかかっていて、聖職者の棺、ハプルブルグ家の内臓が入ったViscera Urns(内臓壺)がそれぞれ収められていました。通路を進むとペスト死亡者の骨塚が見える窓が何か所かありました。綺麗に並べられた骨はやはり考えるものがありました。

北棟
6~7人が定員?筒状の小さなエレベーターで、タイミングによっては待ち時間があります。登りは私だけ、降りる時は30人ほど待っていて時間がかかりました。テラスは2階になっていました。






カプツイーナ教会
賑やかな通りの奥にひっそりと建っています。歴代の皇帝が眠る場所とは想像できない。ハプスブルグ家12人の皇帝他、親族等150名の棺があります。入場料15 €






ペスト記念塔やシュテファン寺院、華やかな観光地にも沢山の人が疫病などで亡くなるしかなかった時代の証拠がすぐそばにある。
▶︎ 記事INDEX 女独り旅 オーストリア2026.6(一覧)へ戻る
