見出し画像

ということで、来年、小学生に入学する息子のランドセルを現実的にどうするかを考え始めた。

ランドセルにも、かばんにも門外漢であるので、先生にお手伝いしてもらうことにした。

前回にも書いたが、まず大きな疑問は、「小学1年生の体にはランドセルが大きすぎること」、「小学6年生の体にはランドセルが小さすぎること」。つまり、6年間使うことに無理があるということ。

小さな疑問。なんで、ランドセルは四角いの??
最近はウーバーイーツの方々も四角いリュックを背負ってる。
ピザや丼、ハンバーガーなどが横に倒れないように棚が入ってて、よくできている。
ただ、ランドセルのつか方とは違う。

ランドセルの歴史から

どうやら明治20年、大正天皇が学習院に入学したとき、伊藤博文が箱型のかばんを差し上げたらしい。ここが出発点。
ただ、今より薄い。100年くらい箱型は変わってない。
箱型の良いところは、書類を入れても形が崩れないこと。中のものがグジャグジャにならないし、持っていて左右のバランスが崩れづらいので安定するというのがあるのかな。

書類を入れる

ランドセルは、教科書やノート、今はタブレットを持ち運ぶためにある。これに似たリュックがある。ビジネスリュック。A4の書類を入れられる。

機能としては、これでええやん!ただ、縦幅、横幅、高さなど形状は大人用。子ども用に変える必要はありそう。まぁ、後回しだけど、見た目も可愛くない。しかしながら、ビジネスリュックは多機能だし、当たり前だがよく考えられている。ここを起点として小学校低学年用に作っていくことにしよう!

ランドセルの細かい疑問点

1 ビロ〜ンと長い「かぶせ」。(名前は下のサイトから教えてもらった)
ランドセル以外にこんな長いかぶせは見たことない。機能的に優れているとも考えづらい。つまり、これは要らないのでは?

2 ごっつい背当て。気持ちはわかる。可愛い我が子の背中に優しいランドセルであってほしいが、過剰だろと思う。これでどれくらいクッション性を発揮しているのか不明。なしでいいとは言わないが過剰だろ。

ランドセルから学ぶこと

リュックを背負うと肩と腰で支えることになる。この辺りに一番考えられたリュックは登山用だろうと思う。登山用はとにかく体に密着させてゆらさないというのが基本だと思う。

少し大きい、少し多いが良いのか?

多くの人が言うことがある。今の小学生は荷物が多いと。
今に始まったわけじゃないが、ちょっと大きめにしておいたら大丈夫という安心を買う。それがランドセルの大きさを大きくしているのではないかと思う。もちろん、入らないと困ってしまうのは嫌だけど、ランドセルに入らないなら入らないでどうするかを考えてみるのもいいのでは?
旅行に行くときに、あれもこれも持っていってしまう。だけど、飛行機の乗せられないから、もうこれは諦めようと減らしたことはないだろうか?制限が掛かれば、思考を変化させられる。ランドセルだって一緒だと思う。

オーダーメイド・ランドセル企画始まる

小野さんの協力のもと、企画はスタートした。0から考えた小学低学年にあったランドセルを作ってみる。作ってもらう。息子が小学生になるのは2027年4月。


いいなと思ったら応援しよう!