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きた、きた、きた、ランドセル問題

幼稚園も最終章

4月から幼稚園の年長さんになります。
ついさっき、幼稚園に入園したと思っていたのに、もう最終学年。
そりゃ、大きくなるわな〜。と感慨に耽っているとやってくるのがラン活。

ランドセルの歴史

ランドセルの歴史は、幕末にオランダから来た「ランセル」が始まりだそうですが、戦後、昭和30年代に普及したとか。大した伝統はなさそう。

パッとしない

妻がせっせといろんなところからカタログを集めてくれているのだが、どれもパッとしない。だから?というほど誤差のような差別化(にしか見えない)。めっちゃ高価なものを買ったら、めっちゃいい!!ということも大してない。

結論、ベタが一番なのか?

先輩小学生の親に聞くと、結局、ベタなやつになったという声も実は多い。(私調べ)

基本事項のまとめ

基本的な特徴としては、
① カラーバリエーション
結局見た目。(少し前までは男の子は黒、女の子は赤だったので、色が選べるって自由!!!と思っているが、ランドセルを背負うことが必須という不自由の中にいる)

②A4フラットファイル対応
最近は二宮金次郎の牧より重いタブレットを持ち運びするという可哀想な現実。フィンランドでは、紙に戻したというので、タブレットで配信された全てのものをプリントアウトして紙で学校に通ってもらうのがいいのでは?と本気で思っている。

③軽量化
ランドセル自体が重いと荷物を入れるともっと重い。だけど、ある程度の重さもないと背負いにくい。そもそも小学1年と小学6年では重さの基準も違うはず。では、何を軽いとするの?

④機能性(背負い心地)
軽量化にも通じるが、背負うのは我が子。使い勝手が1番というのは賛成。

まとめてみたけど、じゃぁ!と選べないから困っている。
そもそも思っていることが2つある。

疑問1 「6年間使うことの前提がおかしいのでは?」

機能③、④で考えた通り、子どもは6年間で成長する。
入学当初は、大きなランドセルを亀の甲らのように背負わされ、(よくこれを可愛いという人もいるが、そもそも何しても可愛いのでこの様子が可愛いのではないと思うが)この状態は、絶対的に避けたい気持ちがある。大人で考えてほしい。山ほどの荷物を持って、毎朝7時から学校へ出かける。勘弁してほしい。
逆に卒業間近の小学6年生くらいになると、子どもによっては背中に背負ったランドセルは片腕だけを通し、こちらもバランスが悪い。

6年間の謎

まず、身体的なことを考えれば、2年に1度、買い換えるくらいが本当は良いのだろうと思う。しかしながら、5万円以上するランドセルを2年に一回買い替えるのは、経済的にも、また使い終わったランドセルの処理の問題も新たに発生する。それと、これまでもみんな6年使ってきたという歴史に押されてみんなと同じという選択をする。

ランドセルメーカーに提案

ランドセルメーカーは、3万円くらいにして3回買わせた方が少子化の中でいいのではないか?という気もする。そして、綺麗なランドセルはリユースに!

もう一つの疑問というか、悩みがある。

とは言っても、ランドセルは息子のもの。
息子にランドセルのカタログを一緒に見ていると「これがいい!!」と言う。色が気に入っているというだけで選んでいることは歴然としているのだが、使うのは息子だ。息子が欲しいものを与えたいと思うのも親の心。
ただ、息子の言う言葉が全てではない。

絶対、気が変わる。今回、「これがいい!!」と言ったランドセルは割と無難な色なので、まぁいいか〜となりがちだが、奇抜な色、変わり種の色などを選ぶこともあるだろう。絶対に、気が変わる。
そもそも6年間も同じデザインのものを使うって大人だって飽きる。気が変わって当然だ。

だから、ある程度は、親の意向で決めてもいいのではないか?という気持ちもある。ここは悩む。いい落とし所を探している。

今日はここまで。

おい、おい、おい、オチは?少なくとも結論は?
そんなものはない。まだ現在進行形で悩んでいる。
長年続いたランドセルのエセ文化にさようならするために、どう抗うか。
小学校に通い始めた息子が、なんだよ!そのランドセル!とイジメに会うようなことなく、だけど、やっぱりこれでよかった!と言えるランドセルに会える日まで、この悩みは続く。

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