【神武征討記( ・ω・)】第12話「アイラの故郷を救え!海辺の要塞の攻防戦!」
こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
神武征討記を最初から読みたい方はこちら( ・ω・)
第1話「太陽の御子」
前回のお話はこちら( ・ω・)
なお、この物語はフィクションです。
極右、ネトウヨからの批判、誹謗中傷は受け付けません。
本作の著作権は、弁護士 岡本卓大に属します( ・ω・)
それでは、はじまりはじまり~
この物語は、日本という国の原型を作った一人の空前絶後の英雄の生涯を描いた物語である。
神武征討記
第12話「アイラの故郷を救え!海辺の要塞の攻防戦!」
ストーリーテラーのアメノウズメでございます。
ハヤトトシヒサの隼人水軍2500を打ち破ったトサノリョウマの四国水軍2000は、アイラの故郷である海辺の集落に上陸しておりました。
海戦に敗れたハヤトトシヒサは、約800の兵で海辺の要塞に立てこもります。
上陸したトサノリョウマ軍は、海辺の集落の民たちの救済と集落で犯罪行為を行っていた隼人兵たちの取り締まりを行います。
隼人兵ゴウカンマ「ひぃ!助けてくれぇ!」

クルシマエヒメ「どの口が助けてくれなどと言うか!この卑劣漢が!」

トサノリョウマ「エヒメ。どうした?」
クルシマエヒメ「この隼人兵が、集落の女達に対して、強姦を繰り返しておりました。このような男は許せません!斬り捨てます!」
トサノリョウマ「エヒメ。ここは、日向(宮崎県)。
我ら、土佐(高知県)にも伊予(愛媛県)にも統治権、裁判権は無い。
戦争犯罪人たちは、捕らえて、おって日向(宮崎県)の者たちや神武の裁きに任せよう。」
クルシマエヒメ「占領地で強姦を繰り返すような非道な者は、女として許せません!斬ります!」
剣を構えるクルシマエヒメ。
薩摩兵ゴウカンマ「ひぃ!」
クルシマエヒメを止めるトサノリョウマ。
トサノリョウマ「エヒメ!どんな極悪人であっても、法による裁きが必要だ!」
クルシマエヒメ「わかりました・・・リョウマ様がそのようにおっしゃるなら・・・」
隼人兵ゴウカンマ「へっ、なにが法による裁きじゃ。
占領地で戦利品の女どもを犯して何が悪い!それが戦場じゃ!」
トサノリョウマ「女達は、戦利品などではない!
一人一人が、人格と性的自由を持った人間じゃ!!!
貴様らの戦争犯罪は、すべて捜査のうえ、厳正に法に基づく刑を科す!!!
裁判があるまで牢に入れておけ!!!」
隼人兵ゴウカンマ「かっこつけやがって!
殺すなら殺せ!わしらは、喰うために軍に入った!
自由になっても、希望なんざねえ!
勝てば官軍、負ければ賊軍じゃ!
勝てば、負けた国の女どもは、自由に弄べる!
それがただ一つの楽しみで、辛い戦場に来たのじゃ!
隼人軍の本軍に打ち破られて、お前らは殺される!
俺を生かしておくことを後悔させてやるぜ!」
クルシマエヒメ「クズ野郎が!」
トサノリョウマ「相手にするな。話すだけ無駄だ。
それよりも、民たちの被害はひどいものだな・・・
これが占領地か・・・
大勢の人間が殺されたのはもちろん、生き残った者たちも、家を焼かれ、家族を殺され、女達は犯され、子ども達は親を失い・・・
食料や物資の提供はできるが、被害を受けた者たちの心の傷を癒やすには、相当の時間がかかるな・・・
だが、これが戦場、戦争だ・・・」
クルシマエヒメ「リョウマ様・・・」
トサノリョウマ「狼煙を上げておいたから、神武やカネビメなら、次の手を打ってくれるはず。
まずは、海辺の要塞を攻略するぞ!」
クルシマエヒメ「はい!」
海辺の要塞を包囲するトサノリョウマ率いる四国軍2000。
しかし、海辺の要塞には、隼人軍本隊から、ハヤトイエヒサ第4皇子率いる5000の隼人兵が向かっておりました。
それに対し、神武様は8000の軍を二手に分け、自らは5000の兵を率いて、高千穂王宮の包囲を解くために高千穂に向かい、残り3000の兵を率いるアチタケル、サルメノウズメは、海辺の要塞に向かっておりました。

アチタケル「海辺の要塞への援軍は隼人兵5000か。
こちらは3000。
リョウマの率いる四国勢2000とうまく挟撃できるかどうかだな。」

サルメノウズメ「隼人軍の将は、ハヤトイエヒサ第4皇子。
なかなかの武勇の将みたいね。
海辺の要塞にも、ハヤトトシヒサ第3皇子が籠城しているはず。
うまくやらないと逆にリョウマ達が挟撃されちゃうわね。」
アチタケル「へへ、いつもいつも難しい作戦ばかり立ててくれるぜ。
俺達の大将は!」
サルメノウズメ「ふふ、みんな、行くわよ~!」
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神武征討記( ・ω・)第1期(第1話~第100話)
この物語は、日本という国の原型を作った空前絶後の英雄の生涯を描いた、壮大な歴史ファンタジー小説です。 古代日本を舞台にした英雄譚や、熱い戦…
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