【神武征討記( ・ω・)】第9話「開戦!隼人の鬼と呼ばれた男達!」
こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
神武征討記を最初から読みたい方はこちら( ・ω・)
第1話「太陽の御子」
前回のお話はこちら( ・ω・)
なお、この物語はフィクションです。
極右、ネトウヨからの批判、誹謗中傷は受け付けません。
本作の著作権は、弁護士 岡本卓大に属します( ・ω・)
それでは、はじまりはじまり~
この物語は、日本という国の原型を作った一人の空前絶後の英雄の生涯を描いた物語である。
神武征討記
第9話「開戦!隼人の鬼と呼ばれた男達!」
ストーリーテラーのアメノウズメでございます。
ハヤトタカヒサ王率いる隼人軍1万による日向(宮崎県)侵攻!
迎え撃つ高千穂軍は9000!
両軍勢による決戦が始まろうとしている!
開戦を前に、高千穂の王宮前にて・・・

ヒヨシマル「私に策がございます!
どうかウガキヤフキアエズ王へ拝謁させてください!」

マタデタネイシン「また己か。百姓上がりは、さっさと持ち場につけ。」
ヒヨシマル「地の理は、我らにあります!
地の理を活かして戦えれば、なんとか隼人軍を食い止め、退かせることもできるやも知れません!
どうか、どうか、ウガキヤフキアエズ王様へお取り次ぎください!」
マタデタネイシン「ふん。お主のような平民の猿知恵を借りんでも、神々に守られた我が高千穂軍が、隼人の賊軍どもに敗れるはずがなかろう。
さては、お主、安全な宮殿に逃げ込もうとしておるな。お主は、百姓兵10人の隊長じゃ!さっさと持ち場につけ!」
ヒヨシマル「くっ・・・」
ヒヨシマルは、ウガキヤフキアエズ王に拝謁することかなわず、百姓兵10人の頭としてヒコイツセ第1皇子の指揮下の部隊に入れられ、戦場に向かうこととなりました。
そして・・・

ハヤトイエヒサ第4皇子「高千穂軍9000。ただ雑然と並んでいるだけではないか。」

ハヤトトシヒサ第3皇子「地形的には、陣取られると不利な地形もたくさんあるが、なぜ、あえて、平地に雑然と集まっているのだ?なにかの策?」

ハヤトヨシヒロ第2皇子「いや。単に戦を知らんだけだ。まともな指揮官もおらんようだな。」

ハヤトヨシヒサ第1皇子「まさか、ここまでひどいとはな・・・
地形を活かした戦い方も、陣立ても、まるで知らぬようだ。
素人の集まりだな。高千穂軍は。」

ハヤトタカヒサ王「高千穂軍があの程度ならば、トシヒサはここではなく、2000の兵を率いて、海辺の各集落を押さえてこい。制海権を押さえて、兵站の補給線を確保する。」
ハヤトトシヒサ「御意。ハヤトトシヒサ隊2000!
これより海辺の集落を攻める!出陣!」
ハヤトタカヒサ王「ヨシヒサ。総指揮を任せる。
ヨシヒロ、イエヒサは各3000を率いて、敵を殲滅せよ。
本陣をわしとヨシヒサの兵2000にて守る。」
ハヤトイエヒサ「ふん。あやつらなら、300騎でも勝てそうだがね。」
ハヤトヨシヒロ「戦は、勝てるかどうかでは無い。
確実に損害無く勝つ。それが肝要。」
ハヤトヨシヒサ「では、始めるか。ヨシヒロ隊3000、イエヒサ隊3000、準備は良いか!」
隼人兵たち「おおおおおおおおお~~~~!!!」
高千穂軍本陣
ヒコイツセ第1皇子「む!2000ほどの兵が東へ移動している。
ぐわっははははは、おそれをなして逃げ出したか!」
ヒヨシマル「ヒコイツセ様!敵の別働隊は、きっと海辺の集落を攻めます!海辺の集落を押さえられれば海から敵は補給が可能になります!
どうか、私に1000の兵をお預けくださり、迎撃に向かわせてください!」
ヒコイツセ「(ヒヨシマルのことは無視して)敵は、8000!
我らは9000!
勝利は確実ぞ!
大和魂!見せてやろうぞ!進め~~~!!!」
ヒヨシマル「アイラ様、ショウリュウキ、無事で逃げてくれ・・・
神武様・・・あなたがいれば・・・」
太郎「ヒヨシマル!おら達はどうすれば!?」
次郎「おら達は、お前の指揮に従うぜ!」
平太「突撃するだか?」
ヒヨシマル「ヒヨシマル隊10名!
陣を組んで戦うぞ!
こんなバカな戦で命を落とすな!
10人全員で生き残るぞ!」
イナイ第2皇子「くっ、ヒコイツセ兄上の部隊が動いた。
後れを取るな!我らも進め~!」
ミケイリノ第3皇子「ひ~、とりあえず、進め!」
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神武征討記( ・ω・)第1期(第1話~第100話)
この物語は、日本という国の原型を作った空前絶後の英雄の生涯を描いた、壮大な歴史ファンタジー小説です。 古代日本を舞台にした英雄譚や、熱い戦…
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