非エンジニアがBlenderでPythonを使う。現代の技術はすごい。
コチラでお話しした通り、現在は割と真面目にBlenderに取り組んでおります。
(いつも通り)いろいろと難航はしましたが、おかげで今後の下地として使える状態を築けそうな感じにはなってまいりましたね。
不明な点がいっぱい出てきますので、それらをChatGPTに聞きながら作業しております。
Blenderはアップデートによって機能がガラリと変わったりするようですので、情報が少し古かったりすると今はもう使えなくなっている。ということもよくあります。
その点だけコチラで気を付けておけば、問題解決の手段としてだいぶ役立ちますね。
で。
ワタシがやりたい作業の中には。いろいろと手間のかかるものもございます。
温もり溢れる手作業でチマチマやるんですが、まあ面倒なのは面倒。
コレもっと効率よくできる方法ないんですかね?とChatGPTに問うてみますと。
「Pythonのスクリプトを提供できる」という答えが。
なにやらBlenderでPythonが使えるんですと。
えっ!?
あの!?
k3さんがよく使っている、なんかすごいけど難しそうなあのPythonを!?使う!?!?!ワタシが!?!?
思ってもいなかった方向に話が飛んでいって宇宙猫のような顔になっておりましたが、
なるほど確かにスクリプトが使えたら、今後の作業がラクになるやも。
とはいえ「スクリプトの導入」というと、どうせまた外部ツールとかを使ってなんやかんやせにゃならんのだろうな……
などと、導入が大変そうな印象。
ですので、先に使い方を聞いてみました。
「scripting」タグを開く
新規ファイルを作る(画面上のほうにある「新規」ボタンを押す)
コードを書く(コピペする)
実行する
おわり!!!
そんな簡単なの!?!?
Blender自体に最初からスクリプトを書く場所が用意されているので、そこにコード貼るだけなんですね。
あ、
「Pythonのコードなんて書けない…」
という心配は無用です。
「これこれこういう機能をPythonのスクリプトで作成してください」とAIに頼めばコードを出してくれます。
出してくれたコードをコピーして試しに実行します。
そこでどこかおかしければ、「この部分を直してほしい」とまた頼めば、修正版のコードを出してくれます。
アナタもご存じかと思われますが、AIの文章の認識能力というのはかなり高い。
ある程度ざっくり伝えても、ほぼコチラの意図した通り認識してコード作成してくれるでしょう。
これにより、手間のかかる作業を自動でやってくれるスクリプトを2つ作ってもらいました。
全部手作業でもできるっちゃできますが、やはりクリエイティブでない場所はどんどこ任せてやっていってもらう方がモチベが保たれますね。
一回二回の話なら頑張れますが、「今後毎回コレやるのか……」となると絶対しんどいなと思うんで。
以前はそもそもBlenderでPythonが使える、という事実を知らなかったこと。
また、知っていてもろくにコードの書き方もわからないので、自分で活用しようとは思わなかったでしょう。
こういった経験もあり、今は新しいことをやろうとした際は、とりあえずChatGPTに投げてみることにしております。
自分なりにやり方を想像はしてみますが、「自分の考え」というのはあくまで自分の手持ちの情報からしか作れません。
手軽に聞けて、かつ、今回のようにその枠を思わぬ形で広げてくれる可能性がある。というのが良いなと。
また、質問をすることで、自分の持っている疑問が言語化できて明確にできる、という点も一つの大きなメリットですね。
ラバーダックの話もそうですけど、「他の人に悩みを聞いてもらうだけで気持ちが軽くなった」というのはよくある話でございますよね。
これは自分で明確に言語化したことで、問題点がハッキリしてくる。というのが一番大きいんだろうなと思います。
そうなると自然と解決策が浮かんでくる、という場合もございますよね。
現代はこういうやり方もあるんだなあ。と学ぶ次第でございます。
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