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MagicaVoxelのオブジェクト名を変える方法。Blenderへインポートする際に便利。

反Blender派の急先鋒として名高いワタシでございますが、いろいろと考えていくにつれて、やはりコヤツはうまく使っていく必要があるな、と。

できるだけアニメーション制作の作業フローを簡略化したい。
と思うと、ひとつでいろいろとこなせるBlenderは活用できるに越したことはございません。


そんなわけで最近は連日Blenderに取り掛かっております。

ワタシのBlenderの使用目的は、ざっくり言えばボクセルモデルでアニメーションをさせること。
そのため、ボクセルを「MagicaVoxel」で作成しまして、それをインポートして使っております。


Blenderには「MagicaVoxel VOX format」という便利なアドオンが備わっておりまして。

コチラを適用するだけで、voxファイル(MagicaVoxelのデータをセーブしているファイル)から直接ボクセルモデルをインポートできるのですね。
BlenderとMagicaVoxelはズッ友だょ。


それは非常に助かるのですが。

この方法でモデルを読み込んだ際、毎回「model〇〇」という名前でインポートされるんですよね。
毎回リネームしていくのもめんどいのでございます。

できることなら、MagicaVoxelで名前を設定しておきたい。

検索してみても、ざっと見た感じではそれらしい情報はございません。
何かしら方法はあるのではないか、と調べておりますと。


一番右に「アウトライン」という項目がございました。
(起動時は「プロジェクト」という項目になっております。
左から2つめ、丸が3つ書かれたアイコンをクリックしてください。)

これはBlenderなどで「アウトライナー」として扱われているものだと思われます。
モデルの外側に線を付けたりする機能ではございません。あしからず。

要はオブジェクトが一覧になって表示されているのですね。
上の画像では合計7個のオブジェクトが現在作成されていると。

新しく作成したオブジェクトはすべて< vox >という名前になっているようですな。
これがBlenderだと「model」という名前で表示されるのでしょう。
ちなみに右側についている色はレイヤーの色と対応しているみたいです。

紛らわしいんですが、モデルを表示している画面のすぐ左側にある「レイヤー」の名前は、出力時には無関係のようです。
当初はコチラでがんばってリネームしていたのですが…。残念。


試しにこの中からひとつクリックすると、選択状態になって文字色が青になります。
モデルの画面でも、フレームが白く変化しますので、どのオブジェクトを選んだかが見た目でわかりますね。

ここで右クリックすると新たにウインドウが表示されます。
< name >をクリックして名前を変更しましょう。
ここの名前がBlenderへインポートした際の名前となるようです。

このアウトライン、なかなかに有用でして。

名前変更以外でも、例えば複数のオブジェクトの位置が重なってしまい、小さなオブジェクトをクリックして選択できない場合。
こういった時でも、アウトラインから一つずつオブジェクトを見ていくことで、目的のオブジェクトを選択することができます。

また、名前のすぐ左側にある●をクリックすることで、オブジェクトの表示/非表示を切り替えることも可能でした。
< vox >が並んでいてどれがどれかわからん、という時、オブジェクトを確認する際に活用できるやも。

また、何気にオブジェクトを作成している最中(モデルモード?)でも表示切替ができるので、制作している中でパッと邪魔なオブジェクトを非表示にしたい、という時に結構イイですね。

地味に便利だと思いますので、MagicaVoxelでの制作をなされている方のお役に立てば幸いでございます。


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