見出し画像

「#いい歯のために」入賞 受賞の喜びと感謝をこめて


はじめに

 こんにちは、吉村うにうにです。普段は長編小説やショートショート、エッセイなどの執筆をしております。たとえばこんな作品。

 この度、日本歯科医師会とnoteのコラボコンテスト「#いい歯のために」募集に、拙作である「「お節介」な歯医者さんにつき合ううちに編み出した、磨き残しを減らす方法」を応募したところ、なんと、入賞を頂きました。審査結果記事はこちらです。

そして、受賞記事がこちらです。

どうしてこのコンテストに?

 募集記事はこちらです。

noteで執筆を続けていると、様々なコンテストの掲示されていて、文章力を磨くため、視野を広げるために、参加できそうなものはなるべく応募するようにしています。その中でまさかの「歯」のネタ。私は、三か月ごとに真面目に歯医者さんに通う生活を十五年は続けているので、これはぜひ書きたいと思い、応募させて頂きました。

受賞するコツ

残念ながら、私が教えて頂きたいくらいです。強いてあげれば、以前ショートショートnoteで賞を頂いた時にも述べましたが、「数うちゃ当たる、運だよ、運」です。記事はこちらです。

応募数が二千を超えたということで、noteのコンテストは倍率が高いです(倍率と言っている時点で宝くじの感覚です)。その中で選ばれるのは「運」以外にはありません。勿論、審査員の方々が真剣に選考して下さったことは疑っておりませんので、今回の作品が偶然「審査員のどなたかの琴線に触れた」というところだと思います。ただ、「書かなければ当たらなかった」のは事実ですので、何百回と様々な賞に落ちても、折れずに書き続けている点だけは自分を評価したいと思います。メンタルが弱いので落ちる度にへこみます。最近では結果を見ないようになりました。しかし、それでも執筆したものを出してみる、この姿勢を貫いています。

いつも受賞する自信はありません。ただ、様々なエッセイに応募している中で、どうしても書きやすい題材と書きにくい題材に別れてくる感覚はあります。書きにくい題材に無理やりネタを捻じ込むよりは、自分が書きやすいテーマの賞に応募するのも一つの方法かなとは思います。勿論、難しいテーマは他の方にとってもそうである事が多いので攻めるのもありですが。今回は、歯に関する自分の持ちネタ(ネタって言うな!)があって、すぐに決まった感覚がありました。

むしろ賞はかかりつけの歯医者さんが貰うべきでは?などと言わないで

応募記事では、歯科の定期検診に通いながらどうやったら磨き残しが減るかを考えた話を載せています。お陰様で、通院しているうちに、歯に対する意識は高まりました。3か月に一度診てもらう前には、超丁寧に磨きます。そんな試験の一夜漬けのような事を繰り返していますが、一夜漬けでもやらないよりはましだと思っています。普段も、毎食後と起床時、就寝時の五回は歯磨きし、デンタルフロスを一二週間に一度行っています。この習慣がついて、歯と歯茎の状態は良好で、おまけに賞までいただいたのですから、かかりつけの歯科医には感謝です。

歯のメンテナンスで他に気をつけている事はないの?

 読者の皆様から来そうな質問を勝手に想定してみました。受賞記事に書いた「手磨き法」以外には、あまりありませんが、記事には書いていない点をいくつか挙げておきます。

①歯磨きを続ける事が大切なので、お金をかけない

ブラッシングを丁寧にすることが大事なので、歯ブラシを定期的に替えられるよう、高級品を買わないようにしています。安くても大丈夫です。ちなみにこちらを使っていますが、何でも良いと思います。

一時期、電動歯ブラシを使っていましたが、本体は勿論、替えブラシも高いくて買い替えを抑制してしまいます。そして懐が寂しくなる割に、毎回の歯科衛生士さんのチェックで磨き残しの割合があまり改善しなかったので、手磨きで十分だと思います。

②硬い歯ブラシはやめた方がいい

歯ブラシを使って力で歯の汚れをこすり落とそうという考えは持たない方が良いです。丁寧に、歯の隙間にある歯垢を掻きだす感覚が大事だと思います。硬い歯ブラシは無闇に歯茎を傷めるので、特に歯磨きを力を入れてする方は(私もそう)やめた方がいいです。ふつうか柔らかめをお勧めします。

③力が入りにくい持ち方をする

②と関連しますが(私の様に)力の加減が難しい方には、グーで歯ブラシを握らない方がいいです。歯と歯茎に力が伝わらないよう、ペンを持つように摘まむ方が良いと思います。昔は、歯を力で磨いていました。力を入れずに持つ方が器用に動かせ、歯茎を傷めにくいです。

④多くの場合、歯磨き粉は何でもよい。使用は最低限に。使わない時があっても良い

これは歯科教授に聞いた話です。歯磨き粉で口腔内がスッキリすると上手く磨けたと勘違いしやすいので、ブラッシングが甘くなります。大事なのはブラッシングをしていない個所を減らす事で、歯磨き粉を塗り付ける事ではないとのことです。教授は「二三回に一度くらいしか歯磨き粉をつけない」とおっしゃっていました。私も一日五回程度の歯磨きの中で、三回くらいしか使いません。それでも、良好な状態を維持できています。歯磨き粉は何でもよいらしいですが、フッ素には「う歯抑制効果が20パーセントある」そうなので、フッ素入りを選べばよいと思います。高級品でなくて大丈夫です。私はクリニカを使っていますが、そこそこ安いからです。
勿論ここで述べた話は、一般的な歯科予防の話なので、治療で何かを使用されている方には当てはまりません。

これくらいですね。歯磨きをこまめに丁寧にすることを心がけていますが、時間が無いときは雑になります。反省です。

さいごに

今回は、地味に習慣となっている歯磨きと歯医者さん通いが記事になって、しかも受賞するという幸運に恵まれました。自分の地味な習慣がこのような評価を頂けて嬉しいです。賞品のギフト券を頂いたら、かかりつけの歯医者さんに何か持って行きたいと考えていますが、向こうは私がこのような賞に応募した事自体を知らないので、変な顔をされそうです。
 これからも歯医者さん通いは苦にならないので続けていきます。習慣化している執筆もです。両方の習慣に共通するのは「無理しないでずっと続ける事」です。無理をすると嫌になってしまいますので、「これくらいなら平気」というレベルでコツコツ続けていきたいと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

 

いいなと思ったら応援しよう!