子どもの夏服は何枚が正解?
こんにちは。
暮らしのおたよりを書いている2児の母・大谷(おおたに)です。

先日、「夏服を6枚で回している理由」という、
私の夏服の考え方や、コーディネートで悩む時間を減らす工夫をご紹介しました。
今回は、「子どもの夏服」について。
大人服と違って、子どもの服は読めないことだらけ。
すーぐ汚すし、なんでもないことですぐ着替えたがるし、
「いや、もうこれ以上洗濯物を増やさないで?!」
と叫びたくなること多々。
そんな悩み多き子ども服!
大谷家の2026年・夏服版で書いてみたいと思います。
それでは、行ってみましょう!
1.未就学児は8セットで回す
我が家の下の子は、未就学児。
通園先に持っていく着替えの数は、
置いておく分1セット+今日持っていく&着ていくで2セット。
合計3セットが一日の必要枚数になっています。
しかし小さな子どもは、本当にいつ着替えるか読めない。
なんなら「手を洗ったら服に水が飛んだから着替えたい」と、
僅か1cmの水跡ですら、せっせと服を脱ごうとします。
いやそれ絶対乾くから!!
と言っても納得しないのが幼児です。(しろめ)
ということで、下の子の夏服は、
通園先に持っていく3セット×2
そこに休日の服を2セット加えて、計8セット16枚で回しています。

大人と違って、子ども服は最低限を目指しません。
あればあるだけ、親のストレスを服が受け止めてくれるからです。
ほーら、替えの半袖だよ〜。
お好きにお取り〜。
2.小学生は4セット+予備1
上の子は小学生。
毎日の「お着替え」という洋服マシマシ要素から解き放たれ、
服の必要数は格段に少なくなりました。
とはいえ、夏場は汗をかいて着替える機会も増えますので、
大人よりは少し多め。4セット8枚で回しています。

一方で、
「いや、どうやったらそんな汚し方できるの??」
というとんでもない汚れを付けて帰って来ることも多々。
ちょーーーーっとコレは、部屋に上げられないねえ???
という事態が発生した時、助けになるのが予備の服。
ユニクロの半袖パジャマです。

この半袖パジャマは、ちょっぴりサイズアウトしている
「おさがり予備軍」から1枚確保しているもの。
普段着や普段のパジャマとは違う場所から、代役を持ってくることで、
日々の子ども服の洗濯ルーティンを崩さず、
急な着替えに対応出来ています。
3.服選びのポイント
私が子ども服を選ぶ時のポイントは、
「丈夫」「汚れてもいい」
「本人が着てくれる」
この3点です。
まず何よりも丈夫なこと。
数回洗濯したら毛玉が生まれる服は買いません。
汚れてもいい服というのは、
「子どもがダイナミックに汚しても親にダメージが無い服」という意味です。
安くて、どこででも買えて、
そして何より汚れが目立ちにくい色。
グレーや紺色、サンドベージュなどをせっせと買っては着せています。
最後のポイント、「本人が着てくれる」。
これは主に、こだわりが強い上の子の話。
今年、汚れても目立たないと思い、黒の半袖Tシャツを買ったのですが、
「黒は紫外線を吸収するから、夏は着ない」
と真顔で言われました。

そんなこと言わずに着てくれよ!!
と思いましたが、聴いてくれないのが我が子です。(しろめ)
4.子ども服収納ってどうしてる?
我が家の子ども服は、
100均の収納カゴを使っています。
カゴごとに「半袖」「ズボン」「靴下」と分類し、
この中に入る分しか持ちません。

子どもは、ぎゅうぎゅうに詰まったモノを取り出すのが苦手です。
なので、ゆとりを持って選べる・取れる枚数を考えると、
このカゴの場合、未就学児のサイズなら5枚、小学生なら4枚がMAX。
子ども服は本当にかわいくて、素敵な服がいっぱい。
正直、いくらでも欲しいし、いくらでも着せてあげたい…!!!
ですが「ここに入る分だけ」と決めることで、
必要以上に服を買い込みたくなる気持ちをグッと抑えています。
ちなみに、前回の記事でも書いたのですが、
子ども服も「先入れ先出し法」で収納しています。

一番最近乾いた服が、カゴの一番奥。
子どもはカゴの手前からしか服を取りませんので、
必然的に洋服がローリングして着てもらえる、という仕組みになっています。
(※たまに上の子が気に入ったものばかり発掘しますが、それはそれ。)
5.いまを楽しむ工夫
普段、カゴ1個の中で子ども服を回していますが、
やっぱり「今しかない」子どもの姿をたくさん見たいと思うもの。
なので私は、「自分の作る服は、いくら持っていてもいい」と決めています。
子ども服を作り始めたのは、
上の子が1歳になった頃から。
最初は簡単に作れるものだけチャレンジしていましたが、
今では自分で型紙を引いて、
作りたい形の服を自作するようにもなりました。

何日も深夜までミシンを踏んで作った服。
朝起きてきた子ども達が、
「すごい!!」「かわいい!!」と
奪い合うようにして手に取ってくれる瞬間は、
何ものにも代えがたい喜びがあります。
自作の子ども服は、何度でも着せたくなりますし、
自分で作らないといけないからこそ、
毎月何十枚と買うようなこともできません。
季節に合わせて子どもと一緒に布を選びに行き、
ゆっくりと時間をかけて作ることで、
思い出も一緒に楽しむことができているなあと思います🌱
いかがでしたか?
今回は「子どもの夏服の枚数」について、我が家の工夫を書いてみました。
子どもの成長はあっという間で、
サイズアウトするたび、次の服を買いに走ることも多々。
色々な暮らしがあり、どれが正解とは言えないものだと思いますが、
今回の内容が、お子さんをお持ちのどなたかの、
お洋服を考える一助になれていたら嬉しいです。
そうそう、子ども服については、
「洗濯後にどの服が誰のか分からない」問題もありますよね…!
我が家のちょっとした工夫も、いずれ書いてみたいなと思っています。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
また次のnoteでお逢いしましょう。
大谷でした🌱

子ども服で使っている「先入れ先出し法」。
私の夏服が6枚の理由とともに、こちらでもご紹介しています▶
エッセイにも、たびたび登場している子どもたち▶
大谷(おおたに)
2児の母|整理収納アドバイザー
普段は片付け/捨て活/防災などについてもnoteを書いています。
