【ハッピーライティングマラソン12】これまでで一番うまくいった引き寄せ体験は?
ごあいさつ
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いつもありがとうございます
本田健さんの「ハッピーライティングマラソン」に参加させていただいています
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これまでで一番うまくいった引き寄せ体験は?
私はこれまで、人生の中で数多くの「引き寄せ」を経験してきました。
その中でも「本当に助かった」と心から思えた、信じられないような体験について綴ってみたいと思います。
ただ、この体験は「引き寄せた」というよりも、「引き寄せられた」と言う方がしっくりくるかもしれません。
【わたしの引き寄せられ体験】
私は現在、仕事の関係で東京に住んでいます。東京に来て数年が経ちましたが、無理がたたり、2年前に体を壊してしまいました。そのときの出来事は、あらためて健康のありがたさを実感するきっかけとなりました(自分の体に「いつもありがとう」)
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思いがけない出会い
体の異変を感じ、不安が拭えなかった私は、最寄り駅近くの病院を受診しました。そこで紹介されたのが、徒歩20分ほどの距離にある総合病院です。
調べてみると、なんとその病院には、私が抱えていた呼吸器の疾患を専門とする研究センターが設置されているではありませんか❗
「これは導きに違いない」――そう直感しました。移動手段に自転車も持っていない私にとって、歩いて通える距離にあることはなんとも魅力的で、まるで「ここで診てもらいなさい👼」と言われているように感じられました。
そこから私の通院生活が始まりました。
担当してくださったA先生は、この分野で有名な専門医で、全国から患者さんが来られるほどの方。実際に処置を受けたときも、痛みを感じる間もなくスピーディーに終わり、その技術の確かさに驚きました。伺うと、これまでに5,000人以上の方に手がけてこられたとのこと。やはり経験に勝るものはありません。そんな先生に診てもらえたことを、私はとてもありがたく思いました。
20年越しの再会
A先生の処置のおかげで一度は症状が落ち着いたのですが、1ヶ月後に残念ながら再発してしまい、再び病院を訪れることになりました。
その日はA先生がご不在で、代わりにB先生が診察してくださいました。B先生も呼吸器分野のご専門で、手際よく診ていただきました。
ところが、
私のカルテを見られたB先生が突然こうおっしゃったのです。
「覚えておられますか?」
「え?」と戸惑う私に、B先生は続けました。
「Bです。あのとき、私が担当しましたね」
――私は言葉を失いました。
実は20年前、私は同じ症状で地元の大学病院に1週間ほど入院したことがあり、そのとき担当してくださったのが、医師になって間もない頃のB先生だったのです。B先生はその時のことを覚えていてくださっていたのです。
私はというと、先生のお名前を聞いて思い出すことができたのですが、失礼ながらお顔からは思い出すことはできませんでした。
伺うと、B先生はその大学病院で臨床を重ねられ、数年前に東京のこの病院で専門医として勤務されるようになったとのこと。まさか再び診ていただけるとは、夢にも思っていませんでした。
懐かしさと安心感が湧き出してきて、私の緊張は一瞬で吹き飛んでしまったのです。
引き寄せ以外の何ものでもない
最終的に私の主治医はA先生となり、それから手術まで何度か再発と処置を繰り返しましたが、手術も無事に終えることができました。
B先生も頻繁に回診や声かけをしてくださり、おかげで私は安心して入院生活を送ることができました。
これからの東京での暮らしにおいても、再発のリスクはあるものの、専門の病院と先生が近くに居られるという安心感は、私にとって何よりの心の拠り所となっています。
こうしてあらためて振り返ると――
症状が再び出ることを予見していたかのように、この広い東京の中で、私の住む場所のすぐ近くに専門の研究センターがあり、しかもそこには20年前に担当してくださった先生がいらした。
私は、まるで導かれるように、その研究センターから歩いて通える場所に住まいを得ていたのです。
この出来事は、まさに私がそこに「引き寄せられた」としか思えないのです。
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私がこの体験から学んだのは、人生には思いがけない"縁"や"導き"があるということです。
20年前の出会いが再びつながり、今の私を支えてくれたように、私たちの日常でも、数年ぶりに知人とばったり再会したり、なぜか必要なときに人が現れて助けてくれたりすることがあります。
もしかすると、それらはすべて未来につながる「引き寄せ」の一つなのかもしれません。
あなたのすぐ身近な出来事も、これからの人生を大きく変える引き寄せの種になっているのではないでしょうか。
素敵なお題ありがとうございました。
