自分の体に「いつもありがとう」(続)~ステージアップ~
ごあいさつ
こんにちは。
お時間いただきありがとうございます。
今回は、皆さんと一緒に「健康」について考えたいと思います。
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これまでのお話
(前号の続き)
体との会話が数日続いたものの、どうしても違和感が拭えなかったため、病院を受診しました。診断の結果、それはやはり“体からのメッセージ”であることが判明しました。
そのときは外科的な処置を受け、そのおかげで1週間後には、いつもの感覚と生活を取り戻すことができました。病院で処置をしてくださった先生、看護師の皆さんに心から感謝しています。
しかしーー
それから手術に至るまでの1年間、私は再発と処置を繰り返す日々を送りました。4回目の処置を受ける頃には、体は傷だらけになっていました。それでも、私の体は毎日必死に頑張ってくれていました。
そして無事に手術は成功し、今では、以前のような生活を送れるまでに回復しています。
不安と痛みに怯える日々。入院生活では、医師・看護師・検査技師の先生方をはじめとする多くの方々に支えていただきました。そして、いつも傍で私のことを心配し、励ましてくれた家族にも深く感謝しています。
私は、この経験を通して、「いつもの」と感じていた日常は、決して当たり前のことではなかったのだと気づかされました。あのときの不調は、「仕事ばかりしないで、少し休んだら?」という体からのメッセージだったのかもしれません。体と対話し、いたわることの大切さを学びました。
異変を感じた、あの日の朝のことは今でも忘れられません。
それ以来、毎朝起きるたびに「ありがとう。今日もよろしくね」と、体が思うように動いてくれることのありがたさを実感しています。
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これは、2年前の私の体験です。
皆さんも、いつもと違う体の感覚を覚えたことがあるかもしれませんし、今なお健康への不安を抱えておられる方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、病気にかかってしまうこと自体は、好ましいことではありません。ですが、それは自分自身を見つめ直すきっかけにもなり得るのだと私は思います。もし具体的な改善をしなければ、きっとまた同じメッセージが体から届くことになるでしょう。
私は、「このままの生活を続けていれば、また同じことが起こる」と強く感じ、睡眠時間をはじめとする体のケアや、仕事への向き合い方を見直すようになりました。
今では、「健康であることは当たり前ではない」という考え方が、自分の軸となっています。体が動くということ、それ自体がありがたいことです。
皆さんの体は、今、悲鳴をあげていないでしょうか?
どうか、
自分の体を大切に、労ってあげてください。
ありがとうございました。
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