聞き手に届く❗プレゼンで意識したいポイント2【おーちゃん流仕事術9】~ステージアップ~
ごあいさつ
こんにちは
目にとめていただきありがとうございます
フォローしてくださっている皆さま
いつもありがとうございます
◆◆◆
この特集では、主に社会で活躍されている20代の皆さまに向けて、「どうすれば仕事ができる人になれるのか」という、かつて私が抱えていた悩みに寄り添いながら、あまり背伸びをせず、"今の自分にもできる"という視点で、私が日ごろ実践している仕事の習慣をご紹介しています。
(特集を始めたきっかけはこちら☟)
合言葉は、「今を見つめ、一歩、仕事の質を高めよう」です。
◆◆◆
これまでのお話(ポイント①)
プレゼンの伝わりやすさ
職場でプレゼンをするときや、お客様の前で説明をするときなど、「どうすればうまく伝わるだろう」と悩むことはありませんか。
私自身、仕事柄、多くの方の前でお話しをする機会をいただいています。
また、他の方の発表を見る機会も多いのですが、「分かりやすい」と感じるものもあれば、逆に「伝わってこないな」と思うものもあります。
工夫の仕方は人それぞれです。
私もお話をさせていただく機会をたくさんいただいていますが、ありがたいことに「話が分かりやすい」と言っていただけることが多くあります。
自分ではそう思っていないのですが……。
そこで今回は、私がプレゼンをする際に意識しているいくつかのポイントの中から、ひとつご紹介します。
◆◆◆
② 難しい専門用語を使わない
私が意識していることの2つ目が、できるだけ難しい専門用語を使わないということです。
普段耳にしない用語が出てくると、聞き手はその瞬間に理解が止まってしまいます。
「この言葉はどういう意味だったかな?」
「初めて聞いたな…」
そう思った途端、頭の中は話の内容から一旦離れてしまいます。その用語の方に意識が向き、話の全体を見失ってしまいます。
中には、気になってスマホで調べる方もいるかもしれませんが、調べ終えて意識が戻ってきたときにはもう別の話題に進んでいて乗り遅れてしまう、なんてことも起こり得ます。
例えば、
「この事業を成功させるためには、ステークホルダーとの協働体制をどう構築するかが大切です」
と聞くと、「ステークホルダー?」と一瞬立ち止まる方も居られるかもしれません。
カタカナ用語を交えると格好よく、どこかスマートに聞こえる面もあります。中にはそういう言葉を頻発する方もおられます。
「"ステークホルダー"って、別に難しい用語でもないでしょ」と思われる方もおられるかもしれません。しかし、それはあくまで自分の主観にすぎません。
「ステークホルダー」という用語は「関係する人」という意味を持ちますが、日常会話ではあまり使われることがありません。そのため、唐突に耳にすると、聞き手の思考が一瞬止まってしまうのです。
書き言葉の場合は、読み手が自分のペースで調べることもできますが、話し言葉では、その場で理解が追い付かなければ情報が届きません。
ですから私は、できるだけ日常会話に近い言葉に置き換えるよう心がけています。この場合であれば、私なら「関係者」と言います。
多くの人の前で話すときは、多くの人に届く言葉を選ばなけなければなりません。だからこそ、誰にでも伝わるスタンダードな言葉選びが重要になります。
このことで、私が「言葉の選び方が幼い」と、指摘されたことはありません。
「難しい専門用語を使わない」
このことを意識するだけで、プレゼンの伝わりやすさは格段に高まると考えています。
◆◆◆
*これは私自身の経験に基づいて綴っています。専門的なノウハウを求めておられる方は、プロのコンサルタントの方のお話を参考にされるのがよいかと思います。
お時間をいただきありがとうございました。
皆さまからお寄せいただくコメントが、大きな励みと学びになっています。
