【逆転快活】ねいろ#7 晩餐と瞑想
前の話
ああ疲れた!!!
◯強してきた棚加を撃退し、
その後のお客さんは普通だったが、
とにかく気を使う!
警戒は解くことができない。
なんとか客層をコントロールできないものか。
少しでも変なやつを避け、いいお客さんと
多く会えるにはどうしたらよいのか。
快活女子にとっては、待ちの勝負である。
こちらから行くことはできない。
来てくれないと始まらないのだ。
となると。
やはり日記だろうな。
私は男だった時の記憶を頼りに、
刺さる日記にするにはどうするかを考えた。
そして…やはり相手をイメージできる方がよい。
快活界には、日記をよく読み込む人がいる。
私もかつてはその端くれだった。
日記からその子のことを読み解き、
見極めて会いに行く。
日記はその子の人柄が表れるため、
良い日記研究は良い快活をもたらす。
そして、それはすなわち、私たち嬢側としても良い快活なのだ。
では誰が良いお客さんなのか。
紳士がいい。
そうだ!
旅に出ているサマヨウグリーン。
彼をターゲットにした写メ日記を書いてみよう。
彼は日記好きであり、よく読み込んでいる。
それはかつての記憶が私にそう教えてくれた。
彼が好む日記の雰囲気。
それを私が体現すれば、もしかしたら…
自問自答してみる。
「これは共喰いなのではないか?」と。
大丈夫。
今の私はれっきとした女。
ただ、頭の中にある記憶を活用するだけ。
サマヨウの好む日記。
それは、、、
エロ売りしていないこと。
文章に品があって想像の余地をもたせること。
独自の色を出しつつも丁寧であること。
といったところであろうか。
私は3種の日記を書いてみることにした。
①きてくれた人へのお礼日記。えろは書かずに感謝を伝える。
②日常が伝わる日記。私の好きなものとかを心地よく伝える。
③そして面白日記。私がお客さんを楽しませることができることをアピールしてみよう。
それと…彼の好みに合うように、
サバサバ系→清楚系にイメチェン!
そして、妖怪温泉でB→Eにしておこうっと。

つづく
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作者あとがき&ルール説明
ついにサマヨウがニョロうさぎ世界に登場!?
まさかここで来るとは…笑
これからねいろが本気で書く写メ日記。
彷徨うさん本人に読んでもらい、
ねいろに会いにきてくれるか聞くとしましょう!
そんな参加型記事でいきますよお。
