見出し画像

変容の時間。

ヒューマンデザインのチャートから情報を読み解いて、その内容を相手に伝えることを「リーディング」といいます。

最近、ヒューマンデザインの養成講座で同期だったメンバーと、その「リーディング」の練習会を重ねています。ヒューマンデザインの養成講座から早3年。それぞれの場所で、それぞれのやり方でブラッシュアップしてきたリーディングを披露し合うことは、すごく勉強になるんじゃないかな、という軽い気持ちからの企画でした。

ところが実際やってみたら、それは奇跡的な時間でした。

やり方としては、メンバー5人のうち1人に対して、残りの4名が10分ずつリーディングをしていき、お互いにフィードバックしていくというものです。

2度目の練習会では、わたしがリーディングを受ける役でした。4人から順にリーディングを受けるというのは、いざその状況になってみると漠然とした緊張と不安を抱えながら臨みました。

で、何が起こったかというと……

まず、とつぜん異次元にふっ飛ばされて、バラバラに解体され、「思考する」ということができなくなりました。一生懸命「考えよう」とするのですが、脳がスポンジのようになって、意味がある言葉を発することができなくなりました。

次に、結界の内側に招き入れられました。初めて訪れた場所ですが、世界でいちばん安心で安全な場所だと感じ、肩の力を抜くことができました。そこでわたしは、わたしの中にあるエネルギーの姿を伝えられました。

3番目は、わたしの魂のストーリーでした。独特の周波数を放つ声で、生まれる前から現在に至るまでのストーリーを語られ、それはまったくわたしの知らない話のはずなのに、なぜか「やっとわかってもらえた!」と大きく頷いていました。

最後。これはもうなんと説明していいかわかりません。インパクトのある表現と鋭いフォーカスは、わたしの表面的な揺らぎを突き破って、奥深くまで言葉を突き刺してきました。まるで銛のように。

全員のリーディングが終わったとき、「変容が起こった」と気づきました。

リーディングを受ける前、わたしが抱えていた緊張と不安の根っこには、
「もし本当のわたしを知られてしまったらどうしよう?」という根深い恐れがありました。無意識に「本当のわたしを知られないことが大切」という価値観を握りしめていたのです。

このリーディングを通して、わたしの中にあった前提が静かに変容しました。「わたし自身が気持ちよくなるように動くことを最優先にする」。それだけを大切にすることが自分の軸なのだと。

リーディングを受けてから2週間以上経ちますが、少しでもモヤモヤするたびに「気持ちよくなるように動けているか」という問いが浮かび上がるようになりました。
誰かが何かをしてくれないから問題なのではないのです。「どうすればわたしは気持ちよくいられるのか」という感覚に集中して行動できていないことが常に問題なのです。

自分の内的な感覚に集中することはとても難しく、まだまだうまくいかないこともありますが、リーディングを受ける前の自分に戻れないことだけは、はっきりとわかります。

みんなのリーディングは、それぞれとても個性的なものでした。「勉強になる」といった要素はほとんどなくて、だからこそのパワフルさを感じました。
けれど同時に「ヒューマンデザイン」というツールを使っているからこそ、何のジャッジもなく、わたしの「わたしらしさ」にフォーカスしてくれたのだと思います。

わたしを変容に導いた人たち。

▶あきらっち

悪口キャッチコピーを作ってくれたんだけど、この威力がハンパない。マジでエグいです。なんて言われたかを友達とかに言ったら、地獄みたいに静まるレベル。毒と薬は紙一重とはまさにこのことでした。

▶のぞみん

エネルギーをみる人。のぞみんは愛の通りみちで、それを惜しみなく顕現し続ける人なんだということを、このリーディングを受けて実感しました。

▶みさとちゃん

みさとちゃんは、わたしの魂のストーリーを語ってくれました。地上に生まれる前のことから、現在までのストーリー。
ほんとうかどうかはわかりません。けれど確実にこのリーディングで、わたしは癒されました。

▶ふっこちゃん

ふっこちゃんは、この会の前日にわたしのnoteを全て読んで、さらにわたしにリーディングスライドの音声入り動画を作ってくれました。
たった10分のリーディング練習会のために!狂ってる!!
けれど、確かにふっこちゃんの言葉はわたしの深いところに刺さり、今も存在感を持ってそこにあります。

セッションのご案内はこちら


いいなと思ったら応援しよう!

すがこ サポートいただけると、とっても嬉しいです!いただいたサポートは、良きエネルギーとして循環するよう、素敵なことに使わせていただきます。