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《超適当雑記125》2025年7月17日(木)【(去年9月に)北海道に行きました/旅行日誌②】

〚4720文字〛
おはようございます。
まずは感謝とご報告からお伝えします。過去の記事、

について、
Dr Pilon (パイロン先生)さま
から本棚に追加してだたきました。取り上げてくださり、大変嬉しく思いますとともに、感謝申し上げます。

Dr Pilon (パイロン先生)さま

※ ※ ※ ※ ※

また、以下の記事、

について、それぞれ、
若林 薫/絵画講師さまペリンさまやんうぇんりーさまりーまむさまメルト&クリエイトさま、
から本棚に追加してだたきました。取り上げてくださり、大変嬉しく思いますとともに、感謝申し上げます。

若林 薫/絵画講師さま

ペリンさま

やんうぇんりーさま

りーまむさま

メルト&クリエイトさま

皆様、いつもありがとうございます!!
とても励みとなっております。

※ ※ ※ ※ ※

今回も引き続き、北海道旅行日誌を記していきたいと思います。宜しければ、どうぞお付き合いください。

前回はこちら ↓↓


●旅行の予定と経路(太字参照)

―――
1日目/9月10日(火)
・自宅千葉→茨城大洗→フェリー船中泊
2日目/9月11日(水)
・北海道苫小牧→富良野宿泊

3日目/9月12日(木) 
・富良野→美瑛町→麓郷→苫小牧宿泊

4日目/9月13日(金)
・苫小牧→札幌→苫小牧宿泊
5日目/9月14日(土) 
・苫小牧→函館宿泊
6日目/9月15日(日)
・函館→苫小牧宿泊
7日目/9月16日(月)  
・苫小牧→小樽→フェリー船中泊
8日目/9月17日(火)
・新潟→埼玉浦和の友人と会う→自宅千葉に浦安帰還
―――

●2日目/9月11日(水)②

しばらくしてスマホも回復。
苫小牧沼ノ端から占冠(しむかっぷ)まで高速、峠のくねった国道237を抜けて富良野に着いたのは午後7時過ぎ

駅前のホテルだったのですが、満室のため駐車場もいっぱいで、ホテルから離れた駐車場案内されました。そしてそこから送迎してくれるという流れにてチェックイン。 
ここは親切なホテルで、これまで仕事で様々なホテルに泊まって来ましたが、どんなにホテルから駐車場が離れていても、なかなか送迎をしてくれるというのはありません。

素泊まりプランだったので、近隣の飲食店を探して街を彷徨うも、まったく手頃な場所が見つからず。ここは!と思ったお店に入ろうとしたら海鮮盛り合わせのどんぶりが1万円でやめました。

駅前周辺の店はほぼ営業時間終了泣
奥行けば行くほど仄暗い夜の街になっています

どの店もインバウンド狙いで高値に設定してあるんですね。昼に苫小牧で買ったカロリーメイトで小腹を満たしつつ、移動。

僕には商店通りがありましたが、おそらく夜は昼間とは雰囲気が違うのでしょう。シャッターの閉まった暗がりの通りに、いくつか飲み屋の灯かりがともり、薄暗い中に客たちの笑い声が聞こえたと思ったら、酔った男性たちの千鳥足闇のシルエットに浮かび上がるなど、これがこの町の夜の日常のようです。歓楽街というよりは、観光客の僕にとっては、魔境の入り口のような感じがしたので、写真を撮ろうと思ったのですが、ちょっと怖かったので止めました。

最終的にホテルのレストランで夕食をお願いして食べることになり。

・・ここでやっぱり自分はSNSに向いてないと思うことは、食べる前に撮影をせず食べ終わってから撮影を忘れていたことに気づくところです。

ちなみに夕食はカレーサラダを食べましたが写真はありません。

それから温泉風呂1時間程浸かり、その日は前回の記事を書きながら、そのまま眠ってしまいました。ベッドも具合が良かったのでぐっすり眠れました。

●3日目/9月12日(木)

快眠できたためか、朝から調子が良く、コンビニを探して朝食を買いがてら駅周辺を散歩しました。
雲で朧気な山の風景や空気が澄んでいてとても爽やかな場所です。

朝靄にかかる遠くの山々が綺麗ですね
日の出前の早朝に散歩
富良野駅の向こう側にある町に続きます
軽井沢に少し似てる
天然温泉 紫雲の湯 ラビスタ富良野に宿泊しました
富良野駅
天気晴れてほしい

本日の日程は、今回の旅の目的の1つであった、美瑛町にある白金青い池白ひげの滝、そして麓郷にある、ドラマ『北の国から』のロケ地となった場所で、田中邦衛演じる黒板五郎の作った家を見に行きました。
季節がもっと早ければラベンダー畑も回りたかったですが、ちょっと遅かったようです。

朝9時、富良野を出発。
ひとまず美瑛町を目指します。
県道237号線を北に走り、中富良野、上富良野(コンビニ/ツルハドラッグ)に立ち寄り、十勝岳へ繋がる道道353号線の山道に入ると、緑やダム湖の景色が広がります。
道の駅びえい「ビルケの森」で休憩。そこから少し行くとすぐに白金青い池の駐車場がありました。
駐車場には団体旅行客のバスが半分を占めており、海外の方の旅行者で溢れていて、いろんな国の言葉を聞いているので、ここは日本なのだろうか?と錯覚するほどでもありましたね。

整備された土手に上がると、林の隙間からすぐに青い池が見えてきます。 
小道に入ると観光客でごった返しており、なんとか写真を撮ることに成功。

入浴剤入れてんのってぐらい青いですね
ベストタイムは太陽が一番高い昼とのことですがだらだら移動していたのでちょうど良い頃合いでした
朝の時間帯には別の美しい景色があるそう
ここは2人すれ違うと押し出されてしまうほど狭い小道ですが、すし詰め状態です
クッキーの向きが変&なんでこの背景にしたのか謎
青い池にちなんだ青いラムネ味のアイス
移動中偶然見つけた良さげな沢
こういったところに 大地の精霊が住んでそう

白金青い池を出て、十勝岳温泉方面へ行くと次第に上り坂になってゆきます。
白ひげの滝は、山の中腹を横断する道道966号線の手前にありました。
そこが白ひげの滝入口と分からず、山道の途中にあるレストハウス?くらいの印象で最初 通り過ぎてしまいました。(そのお陰の先程の沢を見ることができました)。 

先ほどの青い池もそうでしたが、
水酸化アルミニウム(Al (OH)3)の含んだ水質とコロイドという分散体成分が合わさり、
それが太陽の反射を受けて青く見えるそう
何枚か取りましたが自分的に一番綺麗に見えるのはこのポジションのようです
滝の反対側
青いですね
地中にも空があるようです
何時間でもいたくなるところでした

道道966号を走るも、おそらく景色が美しいであろう十勝温泉岳展望台を目指したのですが微妙な分岐点に気付けず、何事もなく平地へ下りてしまいました。せめて自然の風景を思い、何でもない場所を撮影。

僕の旅行ってこういうのが非常に多いです
観光地や名物を巡るというより全く関係ない場所で写真を撮っている、
そしてどこでも食べられる牛丼とか食べてる
コスパタイパ重視の方からするとコスパタイパは悪いんですが、僕の感覚からすると旅行って寧ろそれでいいような気がするんですよね
とりあえず広くてのどかで
とりあえず風景の全てに癒しがあって
とりあえず空気が美味しいので

道道966は途中から道道291になり、やがて国道237上富良野付近に合流します。一周したということですね。
そこから富良野より南へ行くと麓郷山部へ繋がる道道544と分岐します。その沿道上には、ドラマ『北の国から』のロケ地であった拾って来た家(やがて町)麓郷の森黒板五郎の作った石の家アンパンマンの店、一面ラベンダー畑で有名な麓郷展望台などがあります。展望台をぐるりと回る形で U ターンできる作りになっておりました。
以下はドラマ『北の国』からメインの写真となりますが、『北の国』からについての概要は下記に記載します。

北の国から』(きたのくにから)は、フジテレビ系で放送された日本テレビドラマのシリーズ。原作・脚本倉本聰。主演は田中邦衛
連続ドラマとして「金曜劇場」枠で1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された後、ドラマスペシャルとしてシリーズ化され、8編のドラマスペシャルが1983年から2002年まで放送された。北海道富良野市(主に麓郷地区)を舞台に、北海道の雄大な自然の中で田中演じる主人公・黒板五郎と2人の子どもの成長を21年間にわたって描く。

北の国から - Wikipedia


麓郷の森にてドラマ関連の施設の入場チケットを購入し、それぞれの場所を見学することはできます。黒板五郎さんは大工かってくらい自力で家を建てていますので、他の家は別の場所に数か所に散らばっています。
この麓郷の森には、主にシリーズ84年夏、87初恋、89帰郷で使われた丸太の家(2番目の家)、それが全焼した後に建てられた3番目の家があります。

3番目の家。順不同で失礼。

2番目の家、丸太の家が火の不始末で焼失した後に建てられた3番目の家
狭いですが、中には10人位観光客がいました
純「電気ないと暮らせないから風力発電つくったったわ」
一回は土間、窯場と居間という質素な作りになっています
2階は純と蛍の子供部屋の様ですが、入ることは出来ませんでした
麓郷の森の奥へ進むと丸太の家が見えて来ます
注・写真では見えません

84夏に登場する、全焼した丸太の家。室内から失礼。

こちらの方が豪華間取りで、台所もしっかりと作られています
出稼ぎから帰って来た五郎さんも驚いたでしょう
大きなログハウスといった感じです
何か気のいい香りしました
薪ストーブ
素敵なエントランスです
昨今のDIYや田舎の山暮らしではこれほどの家を自力で建てられる人はいるでしょうか
撮影では中々燃えず、別に作ったセットを燃やしたそうです
それだけ丸太で作った家は頑丈なのでしょう
今の時代を考えると黒板五郎のような生き方が求められる時代なのかもしれません
自然に根ざした生活、サバイバル力、それこそが自分を守る術なのかもしれません

5番目の家となる、五郎の石の家。

丸太小屋再建を掛けて準備をしていた五郎
しかし純が女性を妊娠中絶させたことでその慰謝料のため木材を売り払い計画が頓挫
木が無ければ石で家作ればいいじゃんってノリのがすごい
ジブリかな・・?
石でここまで立派な家が作るれるもんなんですね
今度は燃えにくい頑丈な家になりました
やっぱりジブリっぽいんだよなぁ
土間と居間の配置は変わらないんですが、
人は何でも創れるんだなという希望の様なものを感じます
お墓です 2002年に『遺言』が最終シリーズとなりました

ゆっくり辺りを散策していると、もう夕方になり日も暮れてきてしまって閉園時間とのことで、残念ながら全ての見学は叶いませんでした。
補足として、本日回れなかった場所のリンクをいくつか貼っておきます。
ここ以外にも、他のシリーズで五郎さんが元妻の妹雪子のために建てた、廃材で作られた家(拾ってきた家)や、中畑のおじさんの家を建てたり、色々と建てています。

こちらのサイトが『北の国から』シリーズの順を追って、五郎さんが関連して建てた家々を詳しく紹介して下さっています。

僕は人間ドラマが好きなので、『北の国から』は特に好きでした。それは僕の年代からすれば、親世代が見るような番組であり、子供はアニメや漫画でしたが、登場人物が皆不器用で、人間描写が繊細に表現されているこの作品に魅力を感じたものです。
閉店時間前に滑り込んだ飲食店で、ラーメンを食べる純の皿を店員が下げようとした時に、五郎さんが「子供がまだ食べてる途中でしょうが!!」と制したシーンはあまりにも有名ですが、
僕が最も推せるシーンは、やはり純が上京する際に、東京行きのトラックに乗せてもらうのですが、運転手は五郎さんから貰ったお金を純に受け取れないと返します。その一万円札には五郎さんの苦労と思いが込められた泥が付いており、純が感涙するというシーンです。

※ ※ ※ ※ ※

さて、中途半端感がありますが、富良野とお別れし、フェリー埠頭のある苫小牧のホテルに向かいます。
苫小牧に向けて走る途中、キツネと鹿に遭遇しました。キツネは道路の真ん中に佇んでいたので写真は撮れませんでしたが、鹿は撮りました。

鹿を見たのは初めてです 
画像が荒いのはご勘弁ください、翌日以降も沢山出て来ます

次回へ続きます。
翌日は苫小牧から札幌観光を予定しています。
ちなみにこの日の昼飯はコンビニのおにぎり、夕飯はとろろ蕎麦、コンビニの。3時で閉店しているので、ジンギスカンが食べられませんでした涙。

ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。そして、明日が皆様にとって素晴らしい1日になりますように。


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