「生き方」のコンパス Vol.170
絶対に相手を否定しない
みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。
まず最初に。
私の記事を紹介、マガジンに追加いただきました。
●✨Miora(みおら) ♡Dream Dialog♡さん
心理学の知識を含め、特に夢分析は「専門家レベル」ではないでしょうか。
なるほど、深層意識ではこういった心の働きが影響しているんだ、
と分かりやすく解説されています。
●clutch0105 │ 言葉に、音と色を。ひとりじゃない創作の輪🎶さん
AIって、ここまで進化してるんだ!
素直にそう感じました。
clutchさんが様々なツールを駆使し、
手間がかからずクオリティの高い作品の作り方を
紹介されています。
●ふあふあころねさん
「当たり前」への感謝を、改めて思い知らされます。
ご自身は病気により、思うような行動がとれないそうですが、
そんな逆境に屈することなく、健常者の方を勇気づけてくれます。
私も見習わなければ・・・
●きしゃこく先生
社会人の経験は教材になる。
まさにその通りだと思います。
非常に参考になる記事が掲載されています。
●あいさん💗Iカウンセリングルーム セラピスト/ 臨床心理士×公認心理師さん
臨床心理士、公認心理士さんらしい記事だと思いました。
認知のクセについて解説されています。
自分を責めてしまう方に有効な考え方ではないでしょうか。
Mioraさん、clutchさん、ふあふあころねさん、きしゃこく先生、
あいさん、ありがとうございました!
ではここから本題となります。
今回は、絶対に相手を否定しないことについてのお話となります。
絶対に相手を否定しないなんて、
もしその人が、明らかに間違っていた場合は否定するよね?
なんて声も聞こえてきそうですね。
特に仕事においては、
相手を指導しないといけないし、会社の損失や
業務に悪影響が出てくるので、
相手の間違いを指摘して正すべきだ!
そんな考え方がまかり通っているのではないでしょうか。
決してそれが悪いということではありません。
伝え方がどうなのか、
相手がどう感じてしまうのか、
ということなのです。
また近年では、心理的安全性の大切さも説かれています。
そこにも悪影響が出てくるのです。
では、具体的にどうやったらいいのでしょうか?
あのね、
相手が明らかに間違っていたり、
自分本位な考え方だったりすると、
どうしても「そうじゃないよ、こうだよ」って
言いたくなるよね。
でもね、
それって、相手を否定しているの。
人ってね、
否定されると、ネガティブな感情が湧いてくるよね。
その「感情」が一つのポイントなのかな。
いくらこちらが正論を相手に伝えたとしてもね、
相手の感情が同意しないと、
相手は納得してくれないの。
相手を否定することによって、
感情の同意は得られないこともあるの。
でも明らかに間違っている場合は、どうしたらいいんだろうね?
そんな時はね、
「どうしてあなたはそう思うの?」って
相手がそう思ってしまう理由を聴くの。
その理由は多岐に及ぶよね。
無知なだけなのかもしれないの。
意地を張っていることもあるの。
すねている時もあるの。
過去のトラウマ的な体験が影響していることもあるの。
相手を否定する前にね、
そんな「理由」を聴いて、理解することに努めるの。
それはね、
その理由に同意する必要があるってことじゃないの。
なによりも、相手を理解しようとする言動に意味があるの。
そうやって、相手がそう思ってしまう理由を理解しようとすることで、
「あぁ、あなたはそんなことがあるから、そう思うんだね」って
相手の背景を考えてみるの。
そんなプロセスを経たうえで、
じゃあ、これからどうやっていったらいいのかな?って
一緒に考えていってもいいのかな。
相手がまた間違った方向に進もうとしていたら、
正しい道筋へ案内するために、ヒントを差し出すの。
答えを教えずに、ヒントを差し出して、
自分で導き出せるようにしていくの。
そうやっていくとね、
相手は人から押しつけられたような意見ではなく、
自分で考えて出した結論なんだって思って、
受け入れやすくなるの。
ただし、手間暇はかかるよね。
でもね、
人の指導って、即席でいいのかな?
手間暇かかっても、いいんじゃないのかな?
短時間で済ませることが目的ではないよね。
相手を成長させることが目的だよね。
そのベースにあるものが、
相手を絶対に否定しないということなの。
これはね、
相手の安心感を大切にするということなの。
心理的安全性にもなるの。
そんな指導をできる人がいる会社って、
素敵だと思うんだけどなぁ。
今回は、絶対に相手を否定しないことについてのお話でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
