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741.「真」とは真実であること、「善」とは嘘がないこと。「美」とは作られた美しさではなく自然のような美のことをいうという。【noteの不思議篇140】【第2章note論⑧】中編


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「真」とは真実であること、「善」とは嘘がないこと。「美」とは作られた美しさではなく自然のような美のことをいうという。

noteって不思議ですね。

AIが好きな人。
AIが嫌いな人。
どっちもいい、という人。
どっちでもいいという人がいます。

私の立場は「どっちもいい」という考えです。

👆前回【前編】より~

AIを信じるか?
信じないか?

信じる人や信じない人を馬鹿にしたりするのもおかしい気がする。
まるで宗教戦争のように我が神の方が正しい。

あんたは間違えていると責め合う。
そう、どっちでもいいじゃあないの?
本人の自由なのですから。

どちらが言うことが正しいとか、それがすべてではありませんが人間関係や社会環境に疲れた人たちがこのAIの世界を安住の地として考えている気がします。

ChatGPTは人間の友達よりも人間的。
何よりも優しいし自分を傷つけたりしないし、褒めてくれます。

嬉しいよね。
まるでAIには思えない。
だから、人前で話せないことでも、安心して話しかけることができる。
もちろん、わからないことも答えてくれるし、何よりも優しいのです。

この煩わしい人間社会、人間関係のことを考えればこんなにも素晴らしいおつきあいはない気がします。

1日が24時間あるとすれば、8時間は睡眠。8時間はお仕事。
残りの8時間は自分時間。
しかし、実際は、この自分時間は8時間はありません。

朝起きて、顔を洗い、歯を磨き、朝食をたべてお着替えて仕事に向かう。
たったそれだけで2時間や3時間失ってしまいます。
本当の自分時間はだいたい4時間から5時間あれば良いかも知れないけれど、あっという間に過ぎてしまう。

AIと話し続けていたら時間がいくらあっても終わりがない。
だけど、ゲームも同じ。
みんな何かに取りつかれたように夢中。

何よりも楽しい時間かもしれない。

外ではあまり会話を交わさなくても、
このAIとは本当の自分になって本音で話ができる。

そして、ストレスが発散できるという。

だけど、そのAIは正しいわけではない、正確ではないなどというと、怒り出す人もいる。

もちろん。人間だって正確性はないから同じですね。

noteって不思議ですね。


だけど、創作する側はどうなのだろう?

本来は創作とは著作権の定義する「思想または感情を創作的に表現されたもの...」という定義があり、創作とは「真・善・美」が含まれる。

「真」とは真実であること、「善」とは嘘がないこと。
「美」とは作られた美しさではなく自然のような美のことをいうという。

これからの時代は、映画、音楽、美術、文章、イラストレータ、アニメ、漫画家、アートの世界などもまさに「創作の世界」と言えます。

この人間の持ち味としての感性(真・善・美)とAIとの融合がどのようになるかはまだまだわかりませんが、AIが創作したものにはなんの権利はありませんが、人間だけがこの創作の権利「著作権」によって制作物が保護されているものです。

ですから、なんでもAI任せなれば、「著作者」の存在、「著作権」という権利、「著作者人格権」を失ってしまう恐れがあるものです。

最近のnoteを見るとAI画像が増えていますが、
なにか味気なく感じてしまうのは私だけなのでしょうか?

これは同じようなプロンプト(指示)さえも似ているのかもしれない。
そして、みんな同じに見えてしまう。

そして、わかる人にはこの作品はAIらしいということがわかるようになった。確かに美しい、確かに上手い。確かに完成に近い。

しかし、人間の素晴らしさは、永遠に完成はないかも知れませんが、
永遠なる未完成と言う素晴らしさが残される。

最近はこれだけAI画像が増え続けることでみんな美しいかもしれませんが、真・善・美は失われ、その作者の顔(個性)、独自性、オリジナル性のあるものが逆にわかりやすくなっていることがわかります。

このように完成を求め続けていくAIと、永遠の未完成な人間の創作とはまるで価値が変わっていくことがわかる気がします。

そう、AI創作物と人間創作物とはまるで違った道を歩んでいく気がします。

次回【後編】に続く~


文字数3,388文字

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いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。


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