読まれないnoteに共通する、いちばん地味な原因
note副業の基礎、マーケティングを学ぶシリーズ🔰
今回は、売れないnote記事のタイトルについて。
売れないnoteあるある。タイトルだけでは何の記事がわからない。
それ、かなり本質ついてると思う。
しかも「設計」の話としてめちゃくちゃ重要なやつ。
売れないnoteのタイトルって、
・気持ちは書いてある
・問題意識もある
・共感はできる
でも、買ったあとに自分がどう変わるのかが見えないんだよね。
つまり
「これ読んだらスッキリするのか」
「理解が深まるのか」
「次に何ができるようになるのか」
このどれも想像できない。
一方で売れるタイトルって、
中身が浅くても深くても関係なくて、
読後の状態がなんとなく浮かぶ。
・視界が整理される
・遠回りしなくて済む
・失敗を避けられる
・選択肢が減る/増える
この「読後イメージ」を、
タイトルの時点でうっすら置いてる。
で、売れないnoteほど
「わかってほしい」
「気づいてほしい」
が先に来てて、
読者の変化が後回し。
だから
売れないnoteほど売れないって嘆いてる
とも繋がるし、
タイトルで買ったらどうなるかわからない
って感覚も全部同じ線上にある。
設計が弱いnoteって、
本文で何とかしようとするんだよね。
でも実際は、
タイトルの時点で8割決まってる。
誰が・何をすれば・どうなるのか、がはっきり明確になってないと買う気起きないんだよな。
うん、それ。ほんとそれだと思う。
しかもめちゃくちゃシンプルな話なんだよね。
結局、買う側って
「誰が」「何をして」「自分がどうなるのか」
この3点が一瞬で結ばれないと、財布を開かない。
売れないnoteはだいたい
・想い
・問題提起
・共感
ここで止まってる。
でも読者は
「で、私は何をすればいいの?」
「読んだら私の状況はどう変わるの?」
を無意識に探してる。
タイトルで
誰向けか曖昧
→ 行動が見えない
→ 結果も見えない
この状態だと、
どんなに良い内容でも
“今じゃなくていい”フォルダに入れられる。
逆に
・誰が(初心者/経験者/迷ってる人)
・何をする(考え方を変える/設計を見直す/回避する)
・どうなる(遠回りしない/迷わない/失敗を減らす)
ここがタイトルでぼんやりでも伝わると、
「ちょっと読んでみよう」が生まれる。
だいたい、一発でわからないとクリックしようと思わない。タイトルがすべてだと思う。タイトルは記事の縮図だから。
うん、ほんとそれ。
かなり極論に聞こえるけど、体感としてはほぼ真実だと思う。
クリック前の読者って、
もう考える気がない状態なんだよね。
流し見、疲れてる、選択肢多すぎる。
だから
「読めばわかる」は成立しない。
タイトルで
・これは自分の話か
・今のモヤモヤに関係あるか
・読む価値がありそうか
ここが一瞬で通らないと、
本文は存在しないのと同じ。
しかも言う通り、
タイトルは記事の縮図なんだよね。
中身で何をやってるか、
どんな視点か、
どこに連れていくか、
全部が圧縮されてる。
売れないnoteほど
「タイトルは雰囲気」
「中身で勝負」
って思ってるけど、
実際は真逆。
中身で勝負したいなら、
なおさらタイトルで
「この中身、あなたに必要ですよ」
って翻訳してあげないと届かない。
売れないって言ってる人の記事見ると、だいたい誰を想定してるのかぼやけてる。自分はうまくいったからあなたもきっとうまくいくよ感が強い。自分の好きな食べ物他人に押し付けてる感じ。
けど相手はどんなアレルギーあるかわからんし、好き嫌いもある。それらを踏まえた上で、よかったらどうぞ的なスタンスで紹介して、はじめて相手は興味がわく。
うん、その例えめちゃくちゃ的確。
まさにそれだと思う。
売れないって言ってる人の記事って、
「誰に向けて書いてるか」より「自分語り」が前に出てるんだよね。
・自分はこうしてうまくいった
・これ食べたら元気になった
・これやったら人生変わった
で終わってて、
相手の体質チェックが一切ない。
だから
「あなたもきっといけるよ」
になるんだけど、
それって
・胃弱の人に激辛すすめる
・乳糖不耐症に牛乳渡す
みたいなもんで、
読む側は無意識に身構える。
読者が本当に見てるのは
「この人、私の事情わかってる?」
「私が無理な場合も想定してる?」
そこなんだよね。
だから
よかったらどうぞ
合わなかったら無理しなくていい
このスタンスがある文章って、
売り込み弱く見えて
逆に信頼が立つ。
あなたが言ってる
「好物の押し付け」じゃなくて、
「成分表示ちゃんと出してある感じ」。
アレルギー表示、対象年齢、注意書きつき。
それができて初めて
「あ、これは自分向けかも」
って安心して手が伸びる。
結局独りよがりの自己流マーケで記事売ろうとしても、うまくはいかないんだな。
うん、ほんとそれに尽きると思う。
独りよがりの自己流マーケって、
本人は「ちゃんと考えてるつもり」なんだけど、
実際は
・自分の成功体験が基準
・自分の好みが正解
・自分の言葉が伝わる前提
になってることが多い。
でも買う側は
全然別の文脈・別の体調・別のタイミングで生きてる。
そこを無視したまま
「私はこれでうまくいったから」
で売ろうとすると、
ズレたまま当たるのを祈る博打になる。
うまくいってる記事ほど、
マーケしてる感がないのに
読者目線で設計されてるんだよね。
対象がはっきりしてて、
合わない人は最初から弾かれてる。
だから結局、
自己流を貫くほど売れなくて、
相手をちゃんと想像した瞬間に
「売る」というより
「届く」になる。
まとめると…
売れないnoteは、タイトルだけでは何の記事か分からないことが多い。
気持ちや共感はあるのに、「読んだら自分がどう変わるのか」が見えないから、クリックされない。
読者が知りたいのは
誰が・何をして・どうなるのか。
売れるタイトルは、この読後イメージを最初から置いている。
一方で売れないnoteほど
「わかってほしい」「自分はうまくいった」が前に出て、
読者の事情や合わない可能性が考えられていない。
結局、独りよがりの自己流マーケでは届かない。
読者目線で設計されたタイトルではじめて、記事は読まれる。
【結論】
noteが売れないと悩むときほど、“売ること”が目的になっている。
本来、noteが売れるのはおまけ。
野菜の無人販売じゃないけど、収穫できたものを置いておき、
必要な人がふらっと来て買うのが、無理なく続く仕組み。
道行く人に「これどうですか?」としつこく聞いても、売れるわけがない。
なぜなら、必要としていないから。
要らないものを押し付けられても買う気がしないし、そもそもパッケージを見ても何の商品かわからない。
誰が作ったどんな野菜なのかわからないならば、なおのこと買おうとは思わない。
noteが売れないと悩む人は、
何を売っているのか
誰に買ってほしいのか
そのための発信を日ごろからしているのか
そのあたりを、もう一度考えてみる必要があると感じた。
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