群発頭痛の中で迎えた、ほろ苦いはじめての家族ディズニー|群発頭痛日記 #12
朝5時、発作で始まったディズニー当日
娘のはじめての東京ディズニーランド。
その一日は、朝5時の発作から始まった。
イミグラン点鼻薬を使った。
残りは、あと1つ。
どこかで耐えることになるかなとこの時思った。
ホテルオークラ東京ベイでの朝食
オムレツ、フレンチトーストどれも絶品だった。
朝から美味しい朝食を食べれて、幸せだった。
娘はベビーカーの上で眠っていた。
ゆっくり、味わって朝食が取れたので、
娘には感謝。
3月2日「ミニーの日」
ミッキーの家とミート・ミッキーが60分待ち。
並んでいる最中に、発作がきてしまった。
目の奥をえぐられるような痛み。
逃げ場のない列。
それでも、ここで崩れるわけにはいかなかった。
帰りの電車に乗っている最中に、
また発作がきてしまうかもと思い、
イミグラン点鼻薬を使えなかった。
頑張って耐えた。
娘は無事にミッキーと対面できた。
写真も撮れた。
その瞬間だけは、痛みを忘れていた。
れすとらん北齋へ
予約していて良かった。
座席数はかなり多かったが、
それでも混んでいた。
スペシャルメニューを頼んだ。
すき焼き、刺身、ちらし寿司、天ぷらと
かなり豪華で、どれも美味しかった。
「また来たい」と思えた。
自分の限界
また発作がきてしまい、正直、帰りたいと思った。
もう十分だ、と心のどこかで言い訳を探していた。
楽しみにしていたイッツ・ア・スモールワールドに乗れなかった。
ミニーの日ということもあり、20分待ち。
ベビーカーを使いながら、並べないので諦めてしまった。
妻への想い
またしても、妻に負担をかけてしまった。
自分のことで精一杯になってしまって、
労いの言葉もかけてあげられなかった。
夜、妻と少し話をした。
旅行の余韻とは少し違う、静かな時間だった。
自分の未熟さを、また一つ突きつけられた気がした。
最後に
正直、胸を張れる一日ではなかった。
でも、逃げなかった一日ではあったと思う。
万全な父ではなかったけれど、
それでも挑戦した父ではありたい。
次は、万全な状態で、
同じ場所に戻ってきたい。
同じ群発頭痛を経験している方、
どんな過ごし方をしているか教えていただけると嬉しいです。スキやコメントも大歓迎です。
※初めてこの日記を読む方へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
👉 この日記は、群発頭痛が再発した日からの記録です。
続きはこちらから読めます
▶ 群発頭痛日記 #13(次の記事)
最初からまとめて読みたい方はこちら
▶ 群発頭痛日記シリーズ(一覧)
対処法や仕組みを知りたい方はこちら
▶ 群発頭痛の教科書シリーズ
日常や家族とのリアルはこちら
▶ 育児パパ日記シリーズ
