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場面38-2:それぞれの“家庭のかたち”

朝の登園時間。
外国にルーツをもつ家庭のJちゃんは、日本語と母語が入り混じった言葉で、にこにこと「いってきます」。

別の部屋では、双子のKくんとLくんを連れてきた保護者が、少し疲れた表情で保育者に頭を下げる。
「昨夜も、ふたり同時に泣いてしまって……。」

午後になると、Mちゃんの保護者が、いつもより言葉少なにお迎えに来た。
何か抱えていそうな様子に、保育者はふと胸がざわついた。

そして夕方、担任の保育者は、子どもたちの園での姿を一人ひとり思い浮かべながら、
「家庭の数だけ、支援の形があるんだよね」と静かに話すのだった。

保育所における保護者の状況に配慮した個別の支援として正しいものは?

クイズ

多胎児、低出生体重児、慢性疾患のある子どもの場合、保護者が不安や負担感を抱えやすいことを踏まえ、生育歴や家庭状況に応じた支援が必要である。
⭕️



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