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場面37-2:考えてる時間は知的機能の発達

午後の自由遊び。5歳児クラス。
ブロックで巨大な迷路を作っているIくんが、急に立ち止まった。

「あれ…さっきの入口、どこだっけ?」

それを見て、そばにいた保育者が声をかける。
「さっき、どうやって進んできたか思い出してごらん。」

Iくんは少し考えてから、
「えーっと、ここ曲がって…ここでジャンプして…あ、わかった!」と再スタート。

その横では、別の子がひらがなカードを並べながら、
「これ“りんご”って読むんでしょ?」と嬉しそうに保育者に確認している。

夕方、保育者同士の振り返りでひとりがつぶやいた。
「覚える力、考える力、年齢で全部同じように落ちたり伸びたりするわけじゃないんですね」

ここからわかる知的機能の発達に関する正しいものは?

クイズ

流動性知能は、語彙や社会的知識など、学習経験の影響を受けやすく、高齢期まで緩やかに増加する知能である。
⭕️


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