薬膳入門STEP3|食べ物には性格がある?体を整える“食性”の話
このnoteは、全10回のnoteマガジン『薬膳の土台をつくる10のステップ|動画で学べる基礎講座』のSTEP3です。
読む・観る・聴く、自分のペースで薬膳を学べる講座として、2025年11月2日よりスタートしています。
このnoteでは「薬膳ってなんだろう?」という入り口から、ご自身やご家族の体調を整えるための基本を、全10回でお伝えしていきます。
STEP3のテーマは、「食べ物には性格がある」です。
そして、その考え方のベースである「中医学」について、難しい専門用語は使わずに、やさしく解説していきますね。
▼STEP1からご覧になりたい方はこちらから
・STEP1:薬膳とは何か?
・STEP2:症状ではなく人をみる?
その食材、今の自分に合ってる?
こんにちは、池田のりこです。
「冷えてるからしょうが湯を飲む」 「夏バテにはトマト」 そんなふうに、『なんとなく体に良さそうなもの』を選んだことはありませんか?
もちろん、間違いではありません。
でも、薬膳ではもう一歩踏み込んで「今の自分に合っているか?」を考えます。
たとえば、しょうがもトマトも体にはたらきかける“性質”を持っています。
それが『温めるのか、冷やすのか、どちらでもないのか』を知ることで、 整えることができます。
食性とは?食材にも“性格”がある
薬膳では、食べ物に”温めるもの”と”冷やすもの”と”どちらでもないもの”があると考えます。
熱性 …体をしっかり温める(とうがらし、シナモンなど)
温性 …ゆるやかに温める(しょうが、ねぎなど)
平性 …温めも冷やしもしない(にんじん、米など)
涼性 …ゆるやかに冷ます(小松菜、豆腐など)
寒性 …かなり冷やす(トマト、スイカなど)

このように、食べ物の性格を知って、今の自分の状態に合わせてどんな“性格の食材”を取り入れるかがポイントになります。
このあと解説の続きと動画(15分程度)をご覧になれます。
このnoteは、全10回でお届けする『薬膳入門講座』のSTEP3です。
1記事ごとの購入(300円)も可能ですが、全10回分(記事+動画)がセットになった『薬膳の土台をつくる10のステップマガジン』(1,800円)もご用意しています。
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薬膳の土台をつくる10のステップ|動画で学べる基礎講座
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