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【2025年9月12日(金)映画公開!】話題の小説紹介_ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人/東野圭吾

過去に読んだ作品の中で面白かった作品が映画化されるので紹介させていただきます。
映画から見るも良いですが私は小説を読んでから映画を見る派です。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。

以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。


話題の小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人/東野圭吾』

作者

東野 圭吾ひがしの けいごさん

  • 生年月日:1958年2月4日

  • 出生地:大阪府大阪市生野区

  • 最終学歴:大阪府立大学工学部電気工学科卒業

  • 主な受賞歴:

    • 1985年 第31回 江戸川乱歩賞(『放課後』)

    • 1999年 第52回 日本推理作家協会賞(長編部門)(『秘密』)

    • 2006年 第134回 直木三十五賞(『容疑者Xの献身』)

    • 2012年 第7回 中央公論文芸賞(『ナミヤ雑貨店の奇蹟』)

    • 2013年 第6回 本屋大賞(『プラチナデータ』)

今までも沢山記事を書かせていただいた作者の方です。

概要

  • 単行本発売日:2020年7月15日

  • 文庫本発売日:2023年1月12日

  • 出版社:光文社

割と最近の作品と言った印象です。

物語のあらすじ

故郷で父が殺害された。
仕事と結婚準備を抱えたまま生家に戻った真世は、何年間も音信不通だった叔父・武史と再会する。
元マジシャンの武史は警察を頼らず、自らの手で犯人を見つけるという。
かつて教師だった父を殺した犯人は、教え子である真世の同級生の中にいるのか。
コロナ禍に苦しむ町を舞台に、新たなヒーロー”黒い魔術師”が手品のように華麗に謎を解く長編ミステリー!

感想

観察力が鋭い頭のキレるマジシャンが探偵役となって物語が進んでいくミステリー小説です。
マジシャンである叔父の武史のキャラクターがカッコよくて「あっ、絶対にシリーズ化するな」と思って読んでいたら案の定でした。

東野圭吾さんの緻密なプロットとキャラクター、二転三転するストーリー展開に引き込まれていきます。
事件の真相がなかなか見えず、最後まで飽きさせない工夫が凝らされていると強く感じました。

物語の印象的なポイントは、物語の進行に伴い徐々に明らかになる複雑な謎と、その中で描かれる人間関係です。

犯人がわかった時の爽快感は見事です。

是非とも手に取って欲しいオススメの作品です。

最後に

タイトルにも掲載しましたが、映画「ブラック・ショーマン」として、2025年9月12日(金)に公開される事が発表されました。

主演:福山雅治さん、共演は有村架純さんです。
福山さんが演じるのはスーパーマジシャン役。その姪を演じるのが有村さんです。
超豪華ではまり役の2人だと思います。
映画公開までまだまだ時間がありますので、是非とも原作を読む事をオススメしたいです!

また、まだ文庫化はされていませんが、続編が発売されています。
私もまだ読んでいないので是非とも、こちらも読んでみたいと思います。


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