光化学スモッグ注意報ってなに?
ランニングしている自分にとって非常に厄介な速報がこれ。
「光化学スモッグ情報」
なんとなく分かってる気でいますが、最近頻発しているので気になったのでよく調べてみました。
ランニングしたいのに出来ないでは困るのでね。
備忘録的な記事ですが、同じように気になる方がいたら一緒に読んでいただけると幸いです。
光化学スモッグ注意報とは
光化学スモッグの仕組み
光化学スモッグとは、自動車や工場から排出される窒素酸化物(NOx)や揮発性有機化合物(VOC)が、強い太陽光(紫外線)を受けて光化学反応を起こし、オキシダント(光化学オキシダントとも呼ばれる)を生成することで発生します。
このオキシダントが高濃度になると、大気が白っぽくかすみ、目・喉の痛みや呼吸障害などを引き起こすおそれがあります。
光化学スモッグ注意報とは
大気中のオキシダント濃度が基準値(おおむね0.12ppm以上)に達し、人体への影響が懸念される場合に、自治体や環境局が発令する警報です。
発令されると、屋外での運動や作業を控えるよう呼びかけが行われます。
発令の基準
光化学スモッグ注意報:オキシダント濃度が0.12ppm以上になり、その状態が続くと見込まれる場合に発令
光化学スモッグ警報:さらに高い濃度(例:0.24ppm以上)に達すると発令される地域もある
※基準は都道府県によって若干異なる場合があります。
被害の例
目がチカチカする、痛みや充血が起こる
喉の痛みやせき
重症例では呼吸困難や頭痛
特に子どもや高齢者、呼吸器系の弱い人は影響を受けやすいため、注意が必要です。
対策
注意報が発令されたら、屋外での激しい運動を避ける
長時間の外出を控える
窓を閉めて室内で過ごす
症状が出た場合は早めに医療機関を受診
ちょっとした豆知識
夏の晴れた日に多発するのは、紫外線が強くて化学反応が進みやすいから。
東京23区など都市部でよく聞くけれど、風が弱くて空気がこもる地域ならどこでも起こりうる。
「真っ白なかすみ」が見えていなくても発生していることがあるので、見た目ではわかりにくいのがやっかい。
まとめ
車や工場の排ガスが太陽光で化学反応を起こし、有害なオキシダントが増えたときに出る警告。
目や喉の痛み、せきなどの症状を引き起こすことがある。
夏の晴れた日、風が弱い日に発生しやすい。
発令時は屋外運動や長時間の外出を控え、症状が出たら医療機関へ。
一言でいえば――
「夏の青空でも、空気が刺激ガスっぽくなってるかも!気をつけて」というお知らせ。
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