【映画化された、大人気シリーズ第1弾】オススメミステリー小説_マスカレード・ホテル/東野圭吾
のこのこbeer🍻です。
今回は文庫本の新刊が発売されたマスカレード・シリーズについて記事にしたいと思います。
今回紹介するのは第1作についてです。面白いです!
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『マスカレード・ホテル/東野圭吾』
作者
東野 圭吾さん
1958年2月4日生まれ
大阪府大阪市出身。
大阪府立大学工学部電気工学科卒業
主な受賞歴
江戸川乱歩賞(1985年、『放課後』)
日本推理作家協会賞(1999年、『秘密』)
直木三十五賞(2006年、『容疑者Xの献身』)
その他多数
今まで沢山紹介してきた大好きな作家さんです。
オススメのミステリーが多いです!!
■容疑者Xの献身
■ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
■白鳥とコウモリ
■透明な螺旋
概要
単行本発売日:2011年9月2日
文庫本発売日:2014年1月15日
出版社:集英社
あらすじ
都内で起きた不可解な連続殺人事件。
容疑者もターゲットも不明。
残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。
若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。
彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。
次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?
大人気シリーズ第1弾のミリオンセラー。
感想
王道ミステリーですが、ホテルという日常と非日常が交錯する舞台設定がとても面白い作品です。
様々な宿泊客が登場し、それぞれの行動や思惑が怪しく見えてきます。
刑事の新田とホテルマンの山岸、それぞれの立場から事件に迫る視点がとても興味深いです。
また二人のプロフェッショナルとしてのプライドがぶつかり合うシーンがとてもワクワクします。
犯人の動機や正体がなかなか掴めず、最後までハラハラドキドキ。
特にラストの展開には驚かさる事間違いないと思います。
また、ホテルマンの仕事の裏側や、お客様への細やかな気遣いが描かれていて、ホテルの見方が変わる作品でもあります。
単なるミステリーとしてだけでなく、人間ドラマとしても深みがあると感じる作品です。
まだ読んでいない方は是非とも手に取ってみてください。
映画化もされています。
映画マスカレード・ホテルは「2019年1月18日」に公開されています。
捜査を進める警視庁捜査一課の新田浩介役を「木村拓哉」さん、お客様の安全を第一に考える優秀なフロントクラーク・山岸尚美役を「長澤まさみ」さんが演じて話題となりました。
「マスカレードシリーズ」
こちらもシリーズ化していますので、興味があれば一緒に読んでいただけると幸いです。
【第二作】マスカレード・イブ
【ミリオンセラー、シリーズ第2弾】
ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。
一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。
事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。
殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。
お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。
二人が出会う前の、それぞれの物語。
【第三作】マスカレード・ナイト
【映画化された、シリーズ第3弾】
敵も化けている。決して騙されるな。
若い女性の他殺体が発見。警視庁に届く一通の密告状。
犯人は、コルテシア東京のカウントダウン・パーティに現れる!?
練馬のマンションの一室で若い女性の他殺体が発見された。ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティに犯人が現れるという密告状が警視庁に届く。新田浩介は潜入捜査のため、再びフロントに立つ。コンシェルジュに抜擢された山岸尚美はお客様への対応に追われていた。華麗なる仮面舞踏会が迫るなか、顔も分からない犯人を捕まえることができるのか!? ホテル最大の危機に名コンビが挑む。
【第四作】マスカレード・ゲーム
第四作目のマスカレード・ゲームについては文庫本が発売されたばかりです。
記事にしましたのでこちらも併せてご覧ください。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!!
記事に好印象を持っていただけましたら「スキ」をお願いします。
また「フォロー」もお待ちしております。
▽自己紹介はコチラ
いいなと思ったら応援しよう!
記事が面白いと思った方は是非、チップをお願いします。
いただいたチップで更に面白い記事を書いていきたいと思います。