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③FIFAのチケット争奪戦はすごかった|購入エントリー・発売日・落選通知|最後は自宅で観戦・パナマ対クロアチアinトロント【2026年FIFAワールドカップへの道のり】

オタワからこんにちは。Chaiです。

サッカーに全然興味のないど素人の私が、ワールドカップを見に行くために体験したことを紹介します。

もちろん落選しましたが、やっといい思い出になりました。
最終回です。


ここまでの経緯はこちら。



2025年12月5日・組み合わせ抽選会


12月6日試合日程詳細発表日時と会場と対戦発表


参考:トロントでの試合

  • Match 3 – Friday, June 12, 2026, at 3 p.m. ET – Canada vs. European Playoff A winner (Bosnia and Herzegovina/Italy/Northern Ireland/Wales)・カナダオープニング 

  • Match 21 – Wednesday, June 17, 2026, at 7 p.m. ET – Ghana vs. Panama・ガーナ対パナマ

  • Match 33 – Saturday, June 20, 2026, at 4 p.m. ET – Germany vs. Côte d’Ivoire・ドイツ対コートジボワール

  • Match 46 – Tuesday, June 23, 2026, at 7 p.m. ET – Panama vs. Croatia・パナマ対クロアチア

  • Match 62 – Friday, June 26, 2026, at 3 p.m. ET – Senegal vs Winner of FIFA Playoff 2 (Bolivia/Iraq/Suriname)・セネガル対?



どの試合を見に行く?

  • 狙うのはトロントでの平日の試合

  • 6月17日水曜日 ㉑ ガーナ対パナマ

  • 6月23日火曜日 ㊻ パナマ対クロアチア

2択しかない。
でも、クロアチア戦を見てみたい。


12月9日 パスワードを確認する

私が住んでいる地域は北米東部なので、
チケット発売日は12月11日の午前11時発売開始。

メールは登録できている。

パスワードを再確認する。
やっぱり忘れてた!


他にも「あれを買え、これを買え!」メールはたくさん届いていた。
なにせ設定が高すぎて、私は何も買えない。
特別価格が特別すぎる。


参考:ラウンジ付きチケット

1人約55万円 ($5358カナダドル) 笑



チケット発売日|2025年12月11日・大会の128日前

スタンバイするのを忘れて、午前11時04分にエントリー。

昨日のうちにログインしておいてよかった。
メールに届いた5桁の数字を入力。
オンライン上の「列に並んで」とのこと。

10分後。

30分後
具体的な数字が出てきた。

50分待って

「あと5分」から本当に5分だった。

いよいよ選択。
でも試合選択に行き着くまでに、

  • 再びログイン

  • メールに届いた数字

  • 住所

  • クレジットカード情報

を入力しなければならない。


そこからようやく、チームと日付を選ぶことができる。
チーム選びが先だった気もするな。

とりあえず一つ選んでおくと、その国の試合だけを絞ってくれるので便利。
でも、まだ価格はわからない。

もちろん私はクロアチアを選ぶ。
クロアチアはけっこう強いんですよ。

見ごたえがあると思います!

じゃーん!!
ようやくチケット価格が見えました。

ここまで何の情報もないうえに、3×3の選択って一体何?

わかりやすく赤線を引いています。
絶対に間違える人が続出だと思う。

車いす向けのチケットの存在感がここまで大きな表示は珍しい。
少なくとも私は今までに見たことがない。

カナダの試合なのでカナダドルで表示されています。


なんだかよくわからない間に、脳みそが「これ!」と選んでくれた。

よく選べたね。
Chaiの目はどれかわからなかったよ。

カテゴリー1と2を選んだ人は、「選んだカテゴリーよりも下がってもいいですか?」という質問もある。

3は1番下なので下がりようがない。

いろいろ書いてあるけれど、全部読んでしまうと時間切れになってしまう。

12時0分、エントリー完了
12時05分、ログインが切れる

⚽️ ⚽️

エントリーは1月13日まで。

結果発表は2月5日。
チケット代引き落とし日は2月6日。


12月12日のニュース

もう、まったく当たる気がしない。

予約開始で24時間で500万件の予約が入った

最低1000万枚のチケットの必要だけど、そんなに席数はないよね。
ラテン系はメキシコの試合に行くのが楽だろうな。

トロントはあまり人気がないようで安心した(笑)。 


12月14日

トラベルパッケージの売り出しも始まった。

  • カナダ国内線

  • ホテル2泊(ヒルトン)

  • ホテルへの送迎

  • 試合当日の往復送迎1回

  • 観戦チケット

シルバープランで約35万円。
ゴールドプランは$3100。
でもUS$だから、50万円弱かな(笑)。

ラウンジ付きチケットより安いのはすごく不思議。

一見高く見えるが、すでにチケットは高騰していて20万円での取引もあるらしいので、どうしても行きたい人はこのようなパッケージを申し込むのが手っ取り早い。



トランプ大統領が入国禁止国を拡大 W杯出場セネガルとコートジボワールなど計4か国

12月18日のニュース。
すでにハイチとイランのパスポートの人は入国禁止。

そんな国でやらんでええねん!
サポーターを締め出して、なんのためのワールドカップ?


その2
やる気あるんかな?
来年、オリンピックなんやけど?

全面的または部分的な制限の対象となる39カ国は、
アフガニスタン、ミャンマー、チャド、コンゴ共和国、赤道ギニア、エリトリア、ハイチ、イラン、リビア、ソマリア、スーダン、イエメン、ブルンジ、キューバ、ラオス、シエラレオネ、トーゴ、トルクメニスタン、ベネズエラ、ブルキナファソ、マリ、ニジェール、南スーダン、シリア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、ベナン、コートジボワール、ドミニカ、ガボン、ガンビア、マラウイ、モーリタニア、ナイジェリア、セネガル、タンザニア、トンガ、ザンビア、ジンバブエ



宿の手配

トロント中心部のホテルは高すぎて、低予算夫婦の私たちには宿泊できない。

実は2025年2月には調べていた。

  • Yahoo トロント 安宿

検索結果は「日本人経営のベッド&ブレックファスト」。
街の中心で交通の便も良い。

12月15日、問い合わせ。
早すぎてまだ対応できないとのこと。
2泊の仮予約、2か月後に確認電話がくるはず。


2月上旬に「予約確定」の連絡をいただきましたが、泣く泣く4月初めにキャンセルしました。

「どうしてもチケットが取れなくて、再販の一番安い席が$1800くらいする」と伝えたらキャンセルしてくれました。

一度泊まってみたいお宿だったのでとても残念。「今秋で廃業するかも」とのことです。



交通・VIArailの手配

夫に1か月に2回もトロントまで運転してもらうのは気が引ける。
その点電車はゆったりしているので、疲れにくい。
CAA割引か毎週火曜日の割引を利用予定。

オタワ ~ トロント(ユニオン・ステーション)

12月現在、片道$72から。

往復で2人で$400。
でもバスは狭くて辛いので、鉄道1択。


抽選結果発表日|2026年2月5日(木)

この日はメールが来なかった。

2月8日になってようやく気がついた。
「なんのメールも届いていない」ことに。

そして翌日の2月9日になってようやくメールが届いた。
予想通り「落選通知」だった。

もう、せめて翌日にはメールを送ってよ。
こんなに後回しにされるなんて、すごく悲しい。

そして私の予約にまつわる行動はここですべて終わった。

あーあ、生で見たかったなクロアチア戦。



当日、自宅で観戦


6月23日:パナマ対クロアチア|マッチ46

6月23日(火)午後6時45分。
ついにこの時がやってきました。

自宅で契約しているスポーツチャンネルで毎日試合を観戦することができますが、今日はさらに気合を入れて見ることにします。

すでにパナマのサポーターも数日前にトロント入りしており、何人かはブルージェイズの野球の試合も楽しんでいました。

事前情報としては、トロント大都市圏には約4万人のクロアチア系住民が暮らしており、スタジアムの内外応援が盛り上がるとの予想です。

2018年大会の準優勝に続き、22年大会でも3位。
人口400万人に満たない小国ながら、W杯では突出した成績を残す。

40歳のMFモドリッチは不動の存在。3大会連続で率いるダリッチ監督は欧州予選で若手も積極的に起用し、世代交代を進める。

  • 出場回数:4大会連続7回目

  • 最高成績:準優勝(2018年)

  • FIFAランキング11位(2026年6月11日現在)


⚽️ ⚽️

ついにスタジアム内の物価が判明!

トロントとバンクーバーで違うらしいのですが、

コンボ(2ホットドッグ+2ソフトドリンク)=$57。

VISAカードで支払う人はコンボが$38.75。
これは1人分。

ポップコーン$10。
ホットドッグ$10~。

水のボトルは不明。
*アメリカのアトランタは$3です。
でも500円やな。

ボストンでビールが$20(3000円)。

ホットドッグが1本1000円って何?
狂ってるな!

⚽️ ⚽️

本日はスポーツ観戦だけで約84,000人がトロントにあふれています


交通緩和のため、野球の試合が特別に3時間早まって、午後4時07分から試合開始でした。

ブルージェイズは、一時リードしましたが、9回に追いつかれて6対6になってしまいました。

野球の途中でチャンネル変えたら夫がすねましたが、セレモニーは見逃せません。

すごい!ほぼ100%がクロアチアのサポーターです。だいたいの人が会場から半径100キロ以内に住んでいることでしょう。

やはりスタジアムはバンクーバーの方断然いいですね。
屋内施設で、360℃の観客席、きっと空調もばっちりでしょう。
場所によって直射日光がきつすぎるのがトロントのきついところ。


見てください、このあふれかえる赤・赤・赤!

国歌斉唱

クロアチアは5万人近くの人が国歌を歌います。
おそらく「トロントでクロアチア国歌を歌った人数」ではギネス記録だと思います。

どちらのコーチも男前ですねえ。
ダンディさも素敵だけだけれど、若い時もさらにおとこまえだったんでしょうね。

左:クロアチアのヘッドコーチ
右:パナマのヘッドコーチ


午後7時キック・オフ

パナマのユニフォームは本日限りの特別仕様です。
これはすごい、予選3戦分のユニフォームを作ったようです。

ここからは延長戦に入ってしまった野球に戻ります。
10回に3ランホームランを打たれてしまい、9-6。
岡本のヒットで1点返しましたが、結果は9-7で負け。

⚽️ ⚽️

午後7時45分:やっとサッカーに戻りました。
ちょうどハーフタイムに入るところで0-0のまま。

後半スタート

53:45
クロアチアが先取しました!
なんとこの1点がクロアチアチームにとって、今年の国際試合で最初の1点のようです。なんやそれ。

60:10
パナマの選手にイエローカード。
10番に勇敢にタックルしました。
すごい当たり方でした、コントかな?

ここからパナマの反撃が始まりますが、クロアチアもそうやすやすと点を入れさせてくれません。

そしてクロアチアのゴールが外れた時、みんな一斉に頭を抱えたシーン。
一体感がすごい!

67:15
パナマは4回ほどチャンスがありましたがゴールは決められず。

68:15
すごい断絶ぶりの給水時間。
本当に必要なのかな?

午後8時53分
ここで+5分。

1:20
今度はクロアチアにイエローカード。
パナマはフリーキックをはずしてしまう。

午後8時58分、試合終了



感想

  • やっぱり現地でしか感じることができない空気や雰囲気があった

  • 行けるものなら行きたかった

  • 思ったよりどんぐりの背比べゲームだった

  • クロアチアが思ったより強くなかった

  • パナマは悪くなかったが運がなかった

  • パナマのあきらめない感じが良かった

  • ぱっとしない試合だった

  • 野球の試合が延長になってしまって、全部見られなかったのが残念

  • トロントの街のカオスぶりも見てみたかった


グループLは、クロアチア3位、パナマ4位は変わりなし。
さあ、ガーナかクロアチアか?
どうなるでしょうね!


思ったより「ウォーウォー」言えなかったけれど、

クロアチアおめでとう!
パナマもありがとう!


⚽️ ⚽️

他の試合も見ています。


最後までありがとうございました。
おわり、またね!