公務員を退職して半年。退職後のリアルな心境。退職して変わった事①
公務員を退職して、半年が経ちました。
「安定した仕事を辞めるなんて、もったいない」
退職する前は、そんな葛藤もありましたし、
周囲からもたくさんの声をかけられました。
しかし、半年経ったいま、
公務員を辞めて後悔していることは、
まったくありません。
退職後に変化した我が家の暮らしや、
退職後のリアルな心境について、
これから少しずつ綴っていきたいなと思います。
退職して変わったことは、
大きく分けると次の5つです。
① 子どもたちと過ごす時間が格段に増えた
② 暮らしの中で「余白」を感じられるようになった
③ 家族のイベントを全力で楽しめるようになった
④ 心と体の健康面が見違えるほど向上した
⑤ お金に対する意識が以前よりも高まった
今回は、このうちの
「① 子どもたちと過ごす時間が格段に増えた」
について書いていこうと思います。
子どもたちとの時間
退職して一番大きく変わったのは、
当然のことだけど、
やはり子どもたちと過ごす時間の長さです。
仕事をしていた時よりも心にゆとりが生まれたからでしょうか。
子どもたちと過ごしていると、働いていた頃には想像もできなかったような、愛おしい瞬間が毎日のなかに溢れていることに気づかされます。
午前
朝起きてから子どもたちを学校に送り出すまでの慌ただしさは、正直、仕事をしていてもしていなくてもあまり変わっていないのですが、、
ただ、上のお兄ちゃん2人を小学校へ送り出した後、ふっと一息ついて、末の娘を幼稚園へ送り届けるまでの時間は、かなり余裕を持って過ごせるようになりました。
以前は、自分の出勤の支度、迫りくる通勤電車の時間、職場に着いてからのタスクなどなど…
そんなことを頭に浮かべ、ソワソワした気持ちで送り出しまでの時間を過ごしていました。
でも、今はそういうソワソワ感はありません。
朝、娘と手をつないで、幼稚園まで一緒に歩いていく時間。
季節の移り変わりを感じながら、娘とおしゃべりを交わしながら歩くそのひとときが、幸せだなぁと感じられます。
午後
子どもたちの帰りを、我が家で「おかえり」と迎えてあげられること。
そんな、以前なら当たり前にできなかった何気ない日常も、本当に幸せに感じられます。
そして子どもたちが幼稚園や学校から帰ってきて、一緒におやつを食べる時間。
「今日、こんなことがあったよ!」という話を聞きながら、みんなで笑顔になれるひとときも大好きです。
最近、子どもたちが帰宅後、一緒にシール作りをしたりして過ごすことがありました。
(今世間を賑わせているシール、我が家では手作りするのがブームです。)
子どもたちとこういうことをして過ごしていると、「働いていたら、平日にこんなこと絶対できなかったよなー」とふと思ったりして。
ほかにも、ピアノを習っている次男と、一緒に鍵盤に向かって自分もピアノの練習をしてみたり。
ダンスを習っている娘と、一緒になって発表会でやるダンスのステップを練習してみたり。
さらに、ずっと眠っていたDWE(ディズニー英語システム)にも、最近ではじっくり腰を据えて取り組めるようになりました。
寝る前の時間
毎晩の絵本の読み聞かせも今ではすっかり習慣になりました。
寝る前の絵本タイムを、子どもたちは楽しみにしていて。
これを無理なく毎日続けられるのも、やはり時間と心にゆとりがあるからこそだと実感しています。
何より、3人の子どもたち一人ひとりと、きちんと一対一で向き合って話す時間が持てるようになったこと。
これについては、母親として本当に嬉しく、心から喜びを感じる瞬間です。
(もちろん、お仕事をしながら立派に絵本の読み聞かせをされているママさんもいらっしゃいますし、仕事の有無に関わらずDWEにコツコツ取り組まれているご家庭もたくさんあります。本当に尊敬の念に堪えません……!)
次回は、②暮らしの中で「余白」を感じられるようになった 、について書いていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
