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【記録】小2になった上の子の成長物語

いろいろあったけど、上の子は気付けば小学2年生。
とても感慨深い。

6月ともなれば新しいクラスや新しい担任の先生にもすっかり慣れたようだが、2年生から宿題量が増えた事で、たまに疲れた表情を見せる日がある。

しかし上の子は意外とメンタルが強く、ガッツがある。

相変わらず素直ないい子だし、特にこの2年間(きょうだいの誕生、卒園、就学)を経て、本当に本当に成長した。



今回はそんな上の子の成長を綴っていく。
これも自分用の記録ではあるが、いつでも振り返れるようにしておこう。



※因みに、上の子の誕生時の様子~5歳頃までの傾向についてはこちら
(その後、成長の相談を受けに行ったりもしたが、発達障害等ではなさそうとのご意見だった。マイペースなだけだったか…)

※2歳から通っていた思い出の保育園の卒園式、そして入学前の様子はこちら

※小1になってから合鍵を持たせる事にした経緯と、元夫(この子の実父)について話したエピソードはこちらの中に。







●すっかり成長した我が子

そういえば、子ども特有の(?)寝ながら欠伸をする瞬間が見られなくなった。
あれ、可愛かったんだけどな。
"何で眠りながら欠伸するんだろ?"って、夜間はいつもニヤニヤしながら見守っていたっけ…。
上の子は生まれてから今日に至るまで、いくら成長しようが毎日とても可愛い。
7歳の今でもほっぺはまだぷるっぷる。

赤ちゃんの頃から発育はそんなに早い方ではなく、5歳くらいまでどこかバブ感が残るキュートな子ではあった。
心身共に成長が若干遅い気はしていたが、発達の相談に一度行った時は特に何も言われなかったし、単にこころもからだもマイペースな子というだけなのだろう。笑
現状、持ち前の愛嬌と茶目っ気と素直さと、そして嫌なことを一切引き摺らないポジティブさで色んな子と仲良くなれるようなイイ子である。

因みに生後10ヶ月の頃にようやく初めて生えた乳歯が、小学1年生の3学期にして初めて抜けた!笑
歯の成長もゆっくりめだけど、その分感慨深い。
それも下の歯2本ほぼ同時(1日違い)に抜けたのだが、最近また数ヶ月ぶりに歯がグラグラしだして、またしても2本同時に上の前歯が抜けていったので、生え変わりが遅めの子は複数本集中して抜けていく事もあるんだなあと。
…いや、子どもによるか。

とにかく急にポコポコ抜けて、遅延気味に見えたペースが収束した感がある。
ポジティブ思考の夫も言ってたけど、結局子どもは大きくなりゃ成長速度なんて関係無いね。
周りと一緒一緒。
スローペースでもやがて大人にはなるのだ。

そんな上の子は現在は7歳、今年で8歳になる小学2年生だ。

これまでの傾向や大きな出来事は今までつらつらと書いてきた通りだが、今現在はかなり雰囲気が落ち着いてきて、自主性も責任感も社会性もグングン身についている様に見える。
(自宅での姿と学校での姿は若干違うとは思うけど…。)

意外と朝も強いし、遅刻欠席はまだ経験が無い。
毎日こちらが何も言わなくてもコラショのめざましアラームで目覚めて朝の支度を黙々として、学校の時間も放課後も元気に過ごし、宿題もお風呂も夜寝る準備もいい感じの時間帯に自主的に行ってくれる。

昔を思い返すと、本当に成長した。
まだ幼いきょうだいのお世話も大好きで、正直いい子過ぎて心配な時すらある。
普通に甘えてくる事もまだまだあるけどね。

いつもは私が料理や家事をしている間に子ども同士で遊んでくれていたり、やるべき事を自分からやっているので、偉いなあと感心している。
(当然、親が言わないとやらない部分が全く無いわけではないが笑)
下の子と遊ぶのは好きでやってる!とは言ってるんだけど、いつも本当にありがとうね。
君は優しくていい子だ。
毎朝起きてごはんを食べて元気に過ごしてくれるだけでも、とってもとってもえらいんだけどね。

赤ちゃんの頃から食べ物の好き嫌い等で困る事はなかったものの、いかんせん食べる量が少ないという(親目線の)悩みもあったが、徐々に食事量は増えてきているし、栄養はしっかり摂らせているので問題無さそう。
とはいえまだ少食の部類ではあると思うんだけど、どんなに大好物を作ってもおかわりまでは滅多にしないし、そもそもの胃のキャパが小さめ。
そういえば元夫もガリガリタイプだったな。

でも食欲自体はちゃんとあるし、最近は今まで避けていた飲食物(好き嫌い以前に怖がって避けていたもの。紅生姜やパチパチ系キャンディーや炭酸など)に自分から突然挑戦するようにもなった。
特に炭酸はしゅわしゅわの刺激イヤ~とか言ってたのに、いきなり怖がらなくなって今や大好物だ。
すごい心境の変化…!

ある日何故かコーラの味見に挑戦してから、いきなり炭酸水や三ツ矢サイダーやスプライトやカルピスソーダやファンタやマックフィズ等にも一気にハマっていったのだ。笑
炭酸大好きっ子に転じてかわいいね…!
うちは子どもが生まれる前から元々ジュースを常備しないタイプなので、普段はお茶を飲ませつつ、外では子どもの好きなソフトドリンクをなんでも飲ませるようにしている。
炭酸にハマってからは、外食時のジュースタイムはもっぱら気分に合わせた炭酸系ドリンクしか選ばなくなった我が子。

たまに周りで、1歳児だけど炭酸が大好き!って子を見かけるけど、正直今までは「おいおい1歳で炭酸て…管理しろよ……」って親に対してこっそり思っちゃったりしてた。
でも、子どもって、何を好きになるか親にも本人にも判らないし、こうして思いがけず一瞬でハマってしまう事もあるよなあと改めて思った。
それでもコーラを常にガブ飲みしまくる1歳児は流石にどうかと思うけどね僕ァ!
まあウチの上の子はもう7歳なので炭酸デビュー遅過ぎたくらいなんだけど笑、タイミングなんてのは常に本人が気の向いた時だよね。

そんな上の子は、学校では性別関係なく、分け隔てなくお友達を作っているみたいで一応安心。
けんかも全く無いみたい。
授業も休み時間も給食も校内活動も、全ての時間が楽しいそうだ。
良かったよ……!

どんなに個性的な人がいる環境でも、1年生の頃から今に至るまで、先生も含めて嫌いな人なんか一人も居ないみたい。
す、素晴らしいな……。
見習いたいくらいだ。泣
何よりも本人が楽しそうで、ホントよかった!!

ただ、やはり授業中の集中力がそこまで長く続く方ではない様子。
小1の最初期の頃のように、授業内容に手を挙げずコメントして授業の腰をちょっと折ったりするような行動は今は一切取らないし(…)たまに少しボーッとしてしまうくらいになったんだけどね。
私も小学校の頃は先生の話を聞いてない事あったなーとふと思い出し、私に似てしまっていたら申し訳無いなあと思う次第。
私自身が物事に対して集中できたりできなかったりの繰り返しだしな~。

1年生の3学期くらいからは突然いつめんと週3から週4日くらいの頻度で放課後に公園集合して遊ぶようになり、学校が終わった後もずっと活発だった。
ドッジボールとか天下が大好きみたいで、いつも4~5人の特に仲良いお友達チームでつるんでる。
集まらない日もたまに下の子を連れてきょうだいセットで児童館へ行く日とかあるし、放課後はこの時くらいからずっとアクティブ。

さらに習い事も始める事になり、本人がやりたい事もどんどん増えていき、現在では習い事が3つになってしまった……汗
昔に比べると、すごい環境の変化だ!
本人に体力がついたから実現してるんだけど。
習い事はいずれ絞って2つに減らしていきたいとは思っているが、今は全部楽しそうだから飽きるまで存分に頑張ったらいいんじゃないかとは考えている。

そもそも何で0から3つにまで増えてしまったのかと言うと、去年の夏休み期間に色々な事を挑戦させた結果、本人の「やってみたい!」という気持ちがどんどん膨らんでいき、半年くらい間を空けてもまだやりたい物だけ実際に習わせてみる事にしたのだ。
1つは王道スポーツ(週1通い)、もう1つはマイナーなスポーツ(隔週で曜日バラバラ)、そして最後に楽器系(月2だったけど最近月1に落とした)、といった習い事ラインナップ。
どれも完全に本人の趣味である。

でも、好奇心を刺激するものにどんどん触れさせていきたい。
そういった時間こそが意外と成長に繋がったりするし、様々な分野に経験がある方がもっともっと面白い人間になるだろう。
私みたいに好きな事をやらせて貰えなかった小学生時代は極力送らない方がいいと思う。泣
我が子よ、根っこがあまり歪んでない陽キャであれ。

因みに塾や公文は相変わらず行っていません。
未だに公文は気になってるけどさ…!!
いい加減行った方がいいのかなあ。
でも周りの声を聞いても、通わせるなら幼児からの方がいいってよく聞くし、じゃあもう一旦ええか。(?)
一応こどもちゃれんじのタブレット学習がまだ続いていて、そっちに甘えてしまっている…
自宅学習の方が気が楽だし、塾の移動時間や送迎も無いしなぁと。
進級時に特製スマートウォッチ貰っちゃったし笑

だが夏休み、冬休み、春休みには復習も兼ねて、その時その時で本人が苦手な分野のドリルを買ってやらせていたりする!
何となくうんこドリルデビューもさせてみたよ。
意外にもうちの子はそこまでハマらなかったけど、無事終わらせはしたので、まあまあいい復習になったかなと…。



●小学校に上がる前に不安だったこと

もう入学から1年ちょい経つ事が信じられないのだが、最近は就学前の出来事もちょくちょく思い出していて、あの頃から本当に成長したなと。
確か、保育園の担任の先生から「就学支援シート」なるものを手渡された頃が不安のピークだったな。笑
児童の特性や傾向、小学校へ引き継ぎたい事が書かれたシートだけど、保育園の先生の当時の懸念と、小2に上がった現在の比較を書いていこう。

①身体的には自立しているが、注意力が散漫。
⇒現在:
注意力はちょっとは鍛えられたと思う。

②年長さんになっても洋服の前後をよく見ずに着てしまう。
⇒現在:
とっくに卒業。衣類のタグを確認して着ている。
……いや、ごくごくたまに間違える時はあるけど、ケアレスミスの範疇。笑

③特定のおもちゃで集中して遊ぶことが多く、好きな物が書かれた図鑑などもよく見ている。
お気に入りのおもちゃや本がピンポイントに定まっている分、お友達との順番待ちや遊び方による衝突あり。
⇒現在:
流石にもう衝突はほぼ無し。好きな物や好きな分野も以前に比べて分散されたように思う。
いつの間にか待つ事もとても上手になったし、本当に忍耐強くなったと思う。えらい。

④トラブルになった際に自分の思いを言葉にすることが難しいことがあるため、大人による代弁が少し必要。
話し合いが上手く進まずモヤモヤが溜まると、何もしていない子に対しても軽く押したりしてしまうことがある。
⇒現在:
流石に幼児の頃のように誰かを押したり叩いたりはもう無い。小学校の担任教師曰く、同級生から煽られたり茶化されたりしても手は一切出ないそう。
課題だった理解力と説明能力も徐々に上がってきて、話せないから手が出てしまうという事もいつの間にか無くなった。
まだ人に何かを一から伝える際にたどたどしい説明内容の時もあるが、会話は特に問題が無いレベルにまでなったと思う。これも成長だ。

⑤活動への意欲はあるものの、集中力が続かないため、全体への声掛け以外にも個別での声掛けを行っている。
慣れ親しんだ事(毎日繰り返しの活動など)は平気だが、初めての活動ではどうしたらいいかわからなくなってしまい困っている様子があるため、傍で一緒に取り組むようにしている。
普段と順序を変えたり、慣れない取り組みだと困ってしまうが、自分から困っていることを伝える事が難しいため、個別での対応をする時もある。
⇒現在:
活動への意欲は相変わらず十分。
集中力はまだ欠けている時があるが、少しずつ持続しているように思う。
他の児童に比べ、初めての取り組みに対して最初困惑する時も未だにちょっと見られるそうだが、今ではわからない時にわかりませんと助けを求める事が出来るので、まだ安心。

とまあ、以上。
大きくなったよね……!

年長さんの頃に当時の先生が感じたうちの子の傾向や、必要な支援や配慮のメモを読んだ時は、不安で心がキュッとなったっけ。
周りと比べ過ぎても仕方無いんだけど、"もしかして園では問題児になりつつあるのでは?"と心配にもなったっけ。
懐かしいな……。
大きな事件は無かったけど、それでも先生方には日々ご迷惑をお掛けしたかもしれない。
園では4年間ありがとうございました。泣

当時の支援のコツというか、効果のあった指導法のメモによると、一度に伝えてしまうと頭の中で整理することが大変なため、一つずつ伝えるようにし、うちの子からも何かしらのアクションを取りやすいようにしていったそうだ。
保育園ではクラスメンバーがずっと変わらないこともあり、周りとの絆が強く、困っている時は周りの子が手伝ってくれる事も多かったため、集団活動も基本的に平和に過ごせていた様子。
本人の性格的にも、大喧嘩とかは無かったみたい。
ていうか、全体的にずっと仲良しのクラスメイトに囲まれてあたたかく過ごしていたと思う。

シートには、「就学後も引き続き支援や配慮が必要と思われる箇所」みたいな項目があったんだけど、そこは何て書いてあったかな…?
もう2年前くらいだから大分うろ覚えである。笑
確か、小学校ではひとりひとりに配慮ではなく一斉の声掛けで授業が進んでいくから、参加できるかどうか心配で、小学校でも授業によっては個別対応の方が困らずに小学校生活を過ごせると思います、的な事だったと思うんだけど、そんな我が子でも入学後は意外と大丈夫だったな……!

先生からそんなん言われたらそうなんかな…って考えちゃって最初は不安だったけど、小2の今や全然普通に授業を受けられているし(ものすごくハキハキ受けれてるわけじゃないにしろ!)心配は杞憂のままのびのび成長している。
まぁ一番最初は毎日慣れない授業を受けるのは本人的にすごく大変だったと思うし、マイペースな性格だから、周りの子達や大人とのコミュニケーションで困ってしまう場面も勿論あったとは思う。
でも、1年生の2学期あたりから学校生活全体に慣れ、少しずつ面構えが変わっていったような気がする!笑
2年生の今や、授業についていけるだけでなく、取り組む姿勢がとっても真剣で素晴らしいと現担任の先生から褒めて貰ったよ。
えへへ。

自宅でもマイペースではあるけど、母親の私と幼いきょうだいに対し、優しく注意深く接してくれる事がとても多い。
一方、好きなおもちゃ、Youtube動画、テレビ番組といった興味の対象には熱中してしまうので、最初のうちは声掛けや注意することに日々尽力してたっけ。
素直に聞いてくれる時もあれば、本人のこだわりや遊びたい気持ちが勝って話が平行線となる時も以前はあったものの、そのうち注意なんかしなくても自分で何でも気付いてやっていけるようになったんだよね。
えらーい!!


↑ぶっちゃけ細かい時間管理とかはAmazonセール時にたまたま見つけた可愛い卓上タイマーのお陰ですぐ慣れていったのもあるんだけど、生活習慣や宿題や身の回りのことの時間を自分自身で決めて動けるようになったのは強い。
このタイマー、少なくとも我が家は導入して良かったな。
(もう今や全然使われてないけど笑)

入学前後は授業への不安だけでなく、当時うちの子は深く考える事と話を組み立てる事がとても苦手だったから、喋り方や考え方で周りの児童から浮いてしまうのではないか、話し合いの際に自分の意見しか繰り返せないので嫌われてしまうのではないか…と心配していた。
持病や障害やあまりにも強過ぎる特性は無いものの、同い歳の児童と比較すると、心身共にやや幼さがあった。
……まあ、でも、どれも杞憂で済んだ。
上の子は成長がほんの少しだけゆっくりだが、成長していない訳ではない。
心配せずにのびのびやらせるのが一番だなーと思った。

時間が経つ毎に、成長と共に、コミュニケーション能力や問題と向き合う力はどんどん身に付いていったし、理解力もアップした。
下の子の誕生もあってか、少しずつ大人っぽい振る舞いもするようにはなった。
いつの間にか生活において必要な事がしっかり一人でできるようになっていて良かった。

お友達も徐々に増え続けている。
元々お祭りや地域の行事にはよく参加し、居住エリア外へのお出掛けも好きで、とにかく楽しいアクティビティが大好きな子だったが、就学後は行動範囲が更に増えたように思う。
このまま安全に、かつ自主性を持って、様々な場所で経験を積んでいって欲しい。
学校や習い事や遊びの予定を楽しみ、ちょっとずつ社会に溶け込み、色んな経験から可能性を広げられるといいなあと思っている。



●入学直前の準備&入学後1学期のうちにやった事

どんどん記憶が薄れてるから、思い出せる範囲で書くけど。笑
入学までに用意しなきゃいけないモノに関しては、最初こそ結構多いから購入する物もいっぱいなんだけど、昔と違って学校が贔屓にしてる販売元以外で購入してもいいとの事で、Amazonや楽天を駆使して揃える事もできた。
就学前の児童の保護者会で具体的な持ち物リストを渡されたのが2月末で、4月の入学までに全てを用意するのは全然余裕だった。
あとは持ち物全てに名前を表記するくらい。
入学式当日までクラスは判らなかったから組のところだけ空欄にしたっけ。笑

なので、実際頑張った事というか、入学前と、入学後すぐくらいに行ったことを書いておく。
すごくうろ覚えだけど、大体この時期はコレやっときゃOK、みたいなやつ。
※勿論ご家庭の環境や学校にもよります!ご注意!

①学校生活について、会話上でも教育番組でもアニメ経由でも何でもいいので、ある程度子どもに1日の流れや予備知識を教えておく。
・その子の特性的に授業や宿題や人間関係等に若干不安があったとしても、入学前からマイナス面を伝えるメリットはあまり無いので、これからの学校生活で本人が好きになりそうな点、楽しい点を事前に十分に伝えておくとやる気が出る。
こちらもなるべくポジティブにいくこと。

②生活習慣を整え、朝晩の準備や生活の事をある程度自分で出来るようにしておく。
・子どもの早寝早起き習慣と生活リズムの構築。
ウチは意外にもすぐ慣れて(親の私が一番驚いてる笑)保育園の卒園前くらいから急にバッチリだったんだけど、お喋りするコラショの目覚まし時計と学校楽しみパワーのおかげだったと思う笑
事前に小学校ではたくさん楽しいことあるよ~と伝えて本人がやる気十分になってくれていた為、そのままいい出だしが切れたように思う。

③学童、放課後広場、児童館など地域の子ども達の集い場のチェックと申し込み。
・実際に通わせるか(通えるか)どうかはさておき、保護者の仕事や生活の為、あるいは子どもを寂しくさせない為にも各所チェックしておく。
児童本人は新しい環境や授業だけで精一杯かもしれないけど、少しずつ慣れてはいくので、ある程度なら家庭都合で提案すべし。
因みに我が家は1年生の頃は学童落ちてしまったので、私が朝から昼までの超時短勤務になって子どもを見守る事にした。
最初は昼頃帰宅する日が多いので超絶バタバタだったけど、放課後一緒に過ごすようにすると子どもも寂しくなくて安心していた気がする。
そのうち自分から放課後広場や児童館や友達との遊びに積極的に出掛けるようになり、こちら側の時間の確保はどんどん楽になっていったけど、習い事の掛け持ちを始めてからはまたバタついている。笑

④万が一の時のための合鍵を作り、鍵の開け閉めの方法とセキュリティ面の注意点をレクチャーしておく。
・我が家は入学後ちょっとしてから鍵持たせたけど、何があるか判らないから、非常時にお外でウロウロして心細くなってしまうよりかは早めに持たせた方がいいかもしれない…。
その代わり鍵がいかに大事な物かを今一度教え込んだり、ランドセルから紛失せず、かつ子どもが使いやすいようにリール等が付いたしっかりめのキーケースを用意する必要あり。
・家に見守りカメラがない場合は、この機会にAmazonの安物でもいいので鍵と一緒に揃えておくと吉。
親よりも子どもが先に帰宅してしまったであろう時などに、家の中の様子を確認できるとやはり安心度が違う…。
・さらに万が一の時の為にスマートタグ等のGPSと防犯ブザーを準備。
防犯ブザーは小学校でも一つ配られる事が多いけど、ランドセル以外のお出かけバッグ等にも付けておくといいので、もう一つくらいあっても◎。
GPSはレビューを見て良さげなスマートタグでいいと思うけど、スマホ無しの子どもと外でもやり取りをしたい場合はやはり「みてねみまもりGPS」だろうか…。
(ウチは子どもが無駄に遊んじゃったりしないように敢えて選ばなかったんだけども笑 外でやり取りできる機能が無くても意外と平気ではある!)

⑤とにかく職場との連携や相談を事前にしっかりして、仕事の調整。
・4月は特にだけど、1年生の1~2学期のうちは保護者のうち誰かが昼から在宅できたり、何かあった時にすぐ送り迎えが出来るような環境がベスト。無論、可能な範囲で。
1学期は特にだけど、思った以上に新一年生達のケガやトラブルが多い時期である…。
・我が家は出来なかったけど、ジジババにも日頃から助けて貰えるようにしておくといいかも。

⑥忙しい時でも子どもの学校の話をしっかり聞いて、宿題や自宅学習にちゃんと付き合ってあげる。
・当たり前っちゃ当たり前だけど、一緒にいる時間はとことん向き合うこと。自宅で不安解消。
学校での様子をこちらが把握する目的だけでなく、子どもがその日起こった事を順序立てて説明したり、学んだことを思い出しながら語る事によって、おはなしの練習や説明能力の向上、更に学習内容のアウトプットに繋がる。
うちの子は毎日楽しそうに登校しながらも、家に帰ると結構その日の出来事を忘れたり説明力が足りなかったりで最初は全然喋ってくれなかったんだけど笑、この習慣も続ける事によってお話が上手くなっていった!
それと当然、最初は自宅学習の付き合いも。
音読を聞くのは勿論のこと、プリントやドリル系の宿題、ちゃれんじのタブレット学習などを放課後全て根気よく付き合ったところ、次第に集中力や自主性も徐々にアップしました。
(手伝うよりも傍で見守って出来た時に褒めるイメージ?)
入学前後は保護者がある程度褒めてあげたり、安心させてあげると過ごしやすさや自信に繋がると思う。
学校が楽しければママ・パパにすごく依存して困るといった話も聞かないし、最初はお家で安心感や楽しい気持ちを続けさせるのも大事かも。



●小1の時に起こった出来事

1年生の頃は毎日が目まぐるしかった。
うちの子に関しては2年に進級する頃にはだいぶ何でも出来るようになっていて、1年生時代はとにかく成長速度もハンパなかったと思う。
これから3年生、4年生と続く頃にはもっと凄いんだろうけど。笑

うちの子のクラスでは読書や早寝早起きの強化週間以外にも、お手伝い強化週間なるものがあった。(他の学校でも一緒かな?)
本人がキャパオーバーにならないように私がまだまだ教えていなかった家事とかも、超積極的に子どもの方から行ってくれる時期だった!
簡単なお料理とお皿洗いと浴室掃除を都度助けてくれて、感動して思わず涙が出そうになったのを覚えている。笑
ていうか、私の負担なんか抜きにしても、早くから家事をちょっとずつ覚えるっていい事だと思うんだよな。
手際も良くなるだろうし、ダラダラ親にだけ任せて身の回りのことを覚えるのが遅過ぎると、面倒臭がりな甘ちゃんになりがちだから…。

こうして、1年生のうちは子どもの成長を感じられてなにかと嬉しい事が多かったが、私自身が初めて小学生のママとなった年だったので、親的にはわからない事や微妙に感じた事、嫌な思い出も多少はあった。
以下、小学生保護者ビギナー(?)がうんざりした事をつらつらと書いていこう。

まず、日頃のスケジュール管理もだが、何かと予定を空けておかないといけない事が多いので、本当にタスクと仕事の調整が多い!!
それ自体は行事や学校公開や保護者会等、子どもの為の調整なのでいいのだけれど、日程決まるの遅い時が多いし、更にはPTA関連がまぁ息苦しくてしゃーない。
PTAは自由参加です♪と謳っておきながら、風当たり等から実質ほぼ強制的に入らされるモノだと判り、最初から若干憂鬱だったな。笑
学校の運営的に無いと困るものというのも当然理解してはいるし、お仕事の傍らPTA活動に勤しむ方々を本当に尊敬してはいるのだが。

結局私が子どもの頃くらいの時代からあまり変わらないのかなあ。
いや、多少は風通し良くなってるのかな?
ウチは愛する子どもの為にもヘコヘコといい顔をしながら入りはしたが、正直なところ4,000円ほどの会費を払いつつ保護者がタダ働きを年がら年中させられるシステム自体は如何なものかと思う。
私はパートしながら乳幼児も抱えていたし、うちの夫は週末勤務もしょっちゅうだし、ボランティアへの参加はなかなか難しい。
皆がみんな週末休みではないのだ。

しかも、当校一部おじおばの飲みサーノリPTAだったので(勿論マジメな方々も居るけども)もう友達はそこまで積極的に増やしたくはないし酒を飲まないようにしている私としては、その輪に入りたくはないし、特に顔も売りたくはない。
って、けして人付き合いをしたくない訳ではないし、いざ誰かと絡む時はノリ良く愛想良く接する事が出来るんだけど、それでもどちらかと言うと学校関連のコミュニティでは6年間わりと大人しく過ごしたいタイプ。笑

PTA関連ではあまりに独特な呼びかけも多く、普段めちゃくちゃ温厚な夫が「流石についていけないかも…」と言って(怒っているわけではないが)、去年一度だけPTA役員にメールで問い合わせ、お役目を一つ免除して貰った事さえある。泣
全然クレームとかじゃなくて穏便に話をつけたみたいだけど、学校の事って基本勝手に話が進むし、しっかりと申し入れないと家庭の事情に寄り添ってはくれないし、強制感や独特な空気があるよね…。

ちなみに保育園が一緒だった子のご両親で、常におふたり揃って大真面目なご夫妻がいるんだけど、案の定旦那さんの方がPTA役員となっていて感心していたところ、ワンチャンうちの夫のメールの対応もしていたのかな…と考えるとちょっとだけ気まずかった。笑
いやいや、家庭都合でやむなしな申し入れだったから、あちらも理解してくれているとは思うんだけどさ。
…こんな感じで、去年も今年もPTAに入りはしたけど、下の子が幼いうちはボランティア毎回参加はちと厳しいんだよなあ。
そもそも保護者会の参加や学校行事を見に行くのでさえ、私一人で元気な幼児連れてヒーヒー言いながら来校してんのに……。

それにしても、ある程度は保護者が時間作らないといけないのは仕方ないとして、何で親が行く系の予定ってせめて子どもが授業を受けている時間帯に設定してくれないんだろう。はあ。
当日お昼とかに早く児童を帰しておいて、親達が参加している間の児童の動向は各家庭で管理お願いってどういうこっちゃ。
その時間帯だけ担任以外の教師に授業受けさせるとかじゃダメなんか?
学校って、融通が効かない予定が多い気がする。
ジジババに頼めない家庭は、預け先や子どもに時間を潰して貰う方法をいちいち考えんとだよね。

何事も学校によるとは思うんだけど、少なくともうちの子の学校は、必要な持ち物のお知らせもワンテンポ遅れて発信される。泣
それも、プリントではとんでもなく小さい箇所にぽつんと書かれる事もあるので、気が抜けない。
もう全情報は連絡アプリで一括にしてくれよとも思う。
小学校あるあるなのかどうかは判らないけど、少なくともうちの子の学校はそう。

必要な持ち物のお知らせ内容にしても、
・ぞうきん持たせて下さい→わかる
・ゼリーやプリンのカップを持たせて下さい→まあわかる
・明日新聞紙2枚持たせて下さい→あるわけねーだろ
ってなる笑

ほんまに学校……
新聞とってない家の方が多いだろ今……。
ていうか、授業や学校行事の為に頑張って用意するから内容は別にいいんだけど、必要な持ち物をわりと突然言われる事が多いのは問題だと思う笑
㌿𝑴𝒐𝒏𝒆𝒚小学生ママパパは予定の調整と細かいタスクが多くて大変!!!(総括)

ただ、子どもが小1だった頃は小学校入門編みたいなもんで、学校ってこんな感じなのかあと保護者目線で1年間みっちり学べて良かったとも思う。
まだまだ書いていない事も多いけど、何だかんだこちらも鍛えられてよかったかもなぁ。
お陰でわりと早い段階で「学校ってそんなもんだよね」という結論に至って、特にイライラはしなくなった。
運営側だってきっと事情があるだろうし大変なのだろう。

とりあえず、保護者視点の学校ってこんなもんだよ!と小1時代に叩き込まれたような気がするし、もうすっかり慣れた。

全く関係無いけど、小1の時点でティーン雑誌の読モばりにお洒落でスタイル良くて可愛い子(小柄なうちの子が赤ちゃんに見えるくらい大きくて大人っぽい笑)がいたり、普通にボクっ娘がいたりして、最初は少しだけ驚きました。
令和~!
参観日や運動会や学校主催のパーティー等でクラスメイトの可愛い女子達と会うと、「〇〇のおかあさんだ!今日もめっちゃかわいいですね!」とか毎回言って貰えるのは正直嬉しい…。
皆フレンドリーでオシャレ好きで毎回こちらのメイクもチェックしてくるから、身なりの整え甲斐があるというか笑
女の子達から美人ママって呼ばれるの光栄すぎ。



●小1の頃の放課後の事件

上の子は最初から超アクティブだった訳じゃなく、家で遊ぶのも全然好きだ。
日頃やるべき事をちゃんとやってくれるから、黙々とSwitchで遊んだりYouTubeを観まくる事も許していて、1年生の2学期くらいまでは基本的に家に直帰する日が多かった。
たまに学校内の放課後広場へ行くけど、頻繁ではなかったし、一度帰ってから近場の児童館へ行く日もそんなに多くはなかった。
(※まだ習い事も何もしていない頃の話)

それが、2学期の終わり頃くらいから、唐突に放課後お友達と遊びまくる時期に突入した。
よほど平日にクラスメイト達と校外で遊ぶのが楽しかったのか、ハマるのは一瞬だった。笑

ちなみに自転車は持っていなかったし、本人も欲しいと言った事がなかった(無料貸し出しのパークで乗った事は何度もあったけど)。
地域的にもチャリが必須な土地ではなかったから、毎回帰宅してランドセルを置いてから、防犯ブザーとスマートタグと小さいおやつが入ったバッグを肩に下げ、意気揚々とスキップして徒歩3分ほどのご近所の集合地点へ向かう感じ。笑
とてもかわいくはある。

ただ、その状態に至るまでは色々あった。
一時期、ほんのちょっとだけ問題児の烙印を押されてしまうような出来事も……泣
当時の担任の先生の指導が厳しめだったのもあるけど、まあうちの子も悪いとこはあった。
(因みに2年生の今や全く怒られる事なく、現在の担任教師とは親子共々ウマも合うという補足も入れておこう…)

まず前日譚として、1年生2学期のある日、うちの子が特に仲良しだったクラスメイトで、親同士もママ友といった子が、放課後に突然ウチを訪ねて来たのだ。
「〇〇(うちの子)の家で遊びたい~!」との事だけど、結構バタバタしていた時だったし、ちゃんと片付いてもいないお部屋に正直入れたくなかったんだけど、うちの子もお願いお願いと言うので、やむなしでドアを開けてしまった。
(今思えば開けずにインターホンで優しく諭せば良かったなあと私もしっかり反省している泣)
お友達としては、ただただウチに入れたのが嬉しくて興奮していただけとは思うんだけど、家中の物にいちいち言わんでいい事をコメントしまくったりおやつをねだってきたりしたので、流石にその子のママさんにこっそりLINEしたら即既読がつき、「すみません!今すぐ帰したいので迎えに行ってもいいですか!?」と電話で瞬時対応してくれた。
その場でお話をして即解散となり、その日は事なきを得たが、元気いっぱいな小学校低学年のお友達のアポ無し訪問というやつを初めて体験したので、正直なんか少しだけ疲れたし、また明日以降ランダムにこういうのが続くのだろうか……とヒヤヒヤしたものだ。笑

だが、大昔のようなテキトーに放課後誰かんちで遊ばせていた時代と違い、流石に今の時代はそのへんのマナーが学校の決まり事にも多少組み込まれていて、両家イヤな思いをしないよう学校からもリスクヘッジが施されている。
一般的なルールとしてあるのが、放課後は一度必ずお家に帰ること、もしどこかへ行くなら家の人に行先と帰宅予定時刻を伝えること、そして、お友達と自分の保護者が事前に訪問許可や遊ぶお約束している時以外は勝手に訪問しないこと。
これらは先生方も学校で話してくれていたようだが、その日私はうちの子にも(アポ無しで訪ねられた側だけど)逆にキミもこれから気を付けるんだよ~!と改めてお話をした。

で、その1週間後。
普段はちゃんと直帰していたうちの子が、なぜか唐突に下校時刻から1時間以上経っても帰って来なかった日があった。
いつも学校が終わったらすぐちゃんと帰るように、何かをする時は事前に私に伝えるように言っていたのに。
かなり焦った。

連れ去りや、路上で何らかのトラブルが発生したのかと思い、気が気じゃなかった。
まだ仕事中だった夫と学校にそれぞれ電話で状況を伝え、私自身も周囲を確認したりした。
担任の先生をも巻き込んで捜索した結果、我が子はさらに1時間後くらいに無事見つかったのだが……。

話を聞くと、なんと、この前とは別のお友達(通学路一緒)と喋りながら楽しく帰宅している際に盛り上がってしまい、「どうしても今日一緒にあそびたいよー!」と言ってお家までピットリとついて行き、他2人ほど同じ帰路の子達を巻き込んで、無理を言って全員で押し入ってお菓子やジュースを貰いながら遊んでいたことが発覚……。

おいいいいいぃ!!!
何してくれちゃってるのォ!!!
と、思わずCV杉田になりそうになったけど、耐えた。
とにかく冷静に話し合いつつ、注意するところはちゃんと注意して、心配したんだよーとぎゅっと抱き締めた。

無事だったのは本当に良かったんだけど、事前にお話した放課後の決まり事を全く守れていない。
よほど帰路で気分が盛り上がってしまったのか、他の子達も怒られる羽目になってるし…。
もう、各ご家庭に申し訳無くて、この時はヤバかった。
当時の担任の先生は怒ってたな。

因みにお邪魔してしまったお家はうちの子が結構仲良かった子のお宅なんだけど、たまたま外国人ファミリーのご家庭で、日本語のお上手なパパさんは不在、日本語が完璧ではない方のママさんのみご在宅中だったそう。
日本の小学校ってこういう文化なのかなーと思い、皆を普通に招き入れてメチャクチャもてなしてくれていた様子……泣
流石にすぐ保護者グループLINEを経由して個人的に連絡したら、自分が全く読めない言語でお返事が返ってきたんだけど、翻訳かけたら「大丈夫よー」との事でした。笑
そちらへは後日あらためてお礼とお返しをしつつ、この日は我が子に猛指導して一日が終わった。
わざわざ放課後に近所を探してくれた先生は、見つかったうちの子を前に安堵の表情を見せた後、流石にしっかりめに注意をしていた。
翌日には関係者全員に聞き取りと怒りの指導を行ったそう。

しかも何がアカンかったって、うちの子は私と先生の必死な雰囲気を見て、ヤバい事をしちゃっていたのかも??と瞬時に察したようで、こっぴどく怒られたくないあまりに、最初は「‪✕‬‪✕‬のお家の中には上がってないよ!」と大人達に嘘をついてしまっていたのだ。
当然それもすぐにバレたし、私としては頭が痛かった……。
いくら叱られるのが怖くても嘘だけは吐かないで欲しくて、少なくとも親には正直に話して欲しかった。

堂々と嘘を言う姿を初めて見てしまったので、私はというと、結構ショックだった。
だが、ちょっと時間を置いて、冷静に考えてみた。
まだ(当時)小1の6歳の子なのだ。
小さい子どもなのだ。
日頃からウソつきまくってる訳ではないし、ビクビクしている時に自身を守る為の嘘を言うくらい、子どもらしいっちゃ子どもらしい。
(なんなら私の方が昔は嘘吐きだったと思う笑)

ただ、こういう時の嘘なんて即バレるし、カッコよくないし、寧ろすぐにごめんなさいと反省できる方が気持ちいいし皆困らないよ、と教えたら、わかったごめんね……と反省していた。
家でも学校でも話し合いを重ね、これからは絶対一度は帰って保護者に行き先を伝える事と、そもそもいきなり人のお家に行かない事を約束してもらうが、その2日後。

なんと今度はお友達をたんまり引き連れてウチに帰宅した。汗
おいいいいい!!

逆にお友達を自宅に連れて来る時も、その子の親御さんに事前に伝えないと!という事を教えた筈なんだけど、まだ色々と覚えるのが大変そうだなあ…と再確認。
小学校低学年のうちはスマホは持たせないと決めているので、いざという時のお守りにスマートタグを持たせるようにしていたが、メッセージが送れる系GPSではないので、放課後の予定は常にぶっつけ本番だった。
そのへんも理解はしてはいるが、いざ何かあったら怖いので、納得してルールのもと遊んで貰うしかない…。

因みにお友達を連れて帰ってきちゃった時は、やむなしで皆には一度それぞれ帰宅してもらう事にした。
そして保護者の方と話してもらい、その日ウチに来る事を了承されたお子さんだけランドセルを置いて再度訪問してもらったのだが、楽し過ぎたのか門限ギリギリまで遊んじゃって、結局親御さんがお迎えに来てお手間を取らせてしまうことに。
うーむ…難しい……。

諸々心配だったけど、それからは意外にも、しばらく誰も訪問して来なくなった!
(たまに行きたいとは言われてるっぽいけど、結局皆飽きたり諦めたりとかで実現はなし笑)
「放課後誰々んち行こーよ」ブームはすぐに去り、今度は「公園で集まろーよ」ブームが到来したのだ。
誰かのおうちへ行ったら面倒な事になる可能性があると子ども達が独自に判断したのか、ごく自然と放課後いつめんで近場の公園に集まる流れがそこから誕生した。
やりおる。

ある日、帰宅するなり、「みんなで公園行くことになった!!」と言うので、帰宅予定時間を守ることを約束させ、スマートタグと防犯ブザーがついたバッグと水筒を持たせて送り出した。
結局予定時刻ちょい過ぎの帰宅だったけど、かなり楽しそうに帰ってきたのでその日はあまり咎めないようにして、よっぽど楽しかったのかなーと思っていた。
今日何したの?と訊くと、天下とかお喋りとか!との事で、その時は特に深く考えず、そっか~と返した。

そこから連日公園で同じ面子と遊ぶようになり、数日が経った。
そのうち一人のママと別件で話している時、「そういえば子ども達が最近公園に集まり出したけど…」という話題になった。
そこでまた、親の私が知らない事実が発覚する。

「なんか昨日、たまたまウチの子だけ塾だったから早めに私が公園まで迎えに行ったんですけど、うち一人の‪✕‬‪‪‪✕‬くんが皆にジュースを奢っているところを目撃しちゃって。ウチの子だけ自販機に飲みたいのがなかったとか言って(笑)買ってもらうのを免れたらしいんですけど、全然ウチも奢って貰う気満々ではあったみたいで、お友達に何かをご馳走になるのはダメだよって注意したんですよ。
しかも、その場では急いでいたからちゃんと見れなかったんですけど、ジュース以外にも‪✕‬‪‪‪✕‬くんがポテチの大袋を持って来たりして、公園でパーティー状態だったみたいで。だから最近皆楽しそうに集まってたんだなあって…。
ちょっと遅れちゃいましたけど、ジュースの件は子ども間で金銭が発生してるので、先生や親御さんに一応報告しませんか?」
と、ママさんから突然の共有と提案。

おいいいいいいいいいい!!!
…確かに、連日放課後お友達と公園で集まってすごく楽しそうではあった。
それがまさかボール遊びだけでなく、お菓子やジュースでパーティー状態だったとは。

しかもしかも、一人の子に皆で寄ってたかってジュースを奢って貰うってどういう事!?!?
流石にママさんから話を聞いてからすぐ、うちの子にも事情聴取を開始した。
今回は確かに嘘は吐いていないが、ジュースやお菓子をご馳走になった事を完全に黙ってしまっていた訳で、話してくれたママさんがたまたま目撃しなければ発覚がもっと遅かったかもしれない。

うちの子にまず聞き取りをしたところ、‪✕‬‪‪‪✕‬くんは皆に脅されてジュースを奢らされたとかではなく、まずはイジメ等ではないみたい。
皆の話も聞かないとだけど、そこは一旦安心か?
どうやらその子は、最近おばあちゃんから密かにお小遣いを5,000円も(!)貰ったらしく、ちょっと気が大きくなったのか、友達数名に自分からジュースをご馳走すると言い出したようだ。
当たり前ながら一応学校のルールでも「子ども同士で物を買ってあげたりお金を渡したりしない」とあるので、周りの子ども達もそこで断る必要があったのだが、皆楽しくなっちゃって、放課後にジュースが飲めるのが嬉しくてそのまま甘えていたようだ…。
‪✕‬‪‪‪✕‬くん側も楽しくなったのか、ずっと公園で遊ぶのに自宅から大袋ポテチを持って来るわで、次第におやつ会メインみたいになったそうだ。

いわなくてゴメンなさい……と、我が子はしょんもりしていた。
今回もしっかり注意をして、今度こそ放課後遊びの決まりをしっかりと守ってくれるといいなあと密かに頭を抱えた。

で、先生に言うべきかどうか、保護者の方に直接言うか、あるいは両者に言うとしてもどういう順番で言うか等をママ友と話し合った結果、今回は一応先生にだけ報告して状況整理が出来てから、該当の子の親御さんにジュースのお礼を言ったり連絡を取ったりしてみようか、という流れになった。
実際のところはどういう流れだったのかと関係者全員に事情聴取するのは学校で行った方がいいと思うし、保護者同士で話し合うのも大事だろうけど、学校側からしてもトラブルの素になるから事実がハッキリするまで一旦ステイしておいて欲しいだろうしなー、と考えた。
‪✕‬‪‪‪✕‬くん宅への謝罪とジュースのお礼は、うちの子の話だけでなく他のお子さん達の聞き取りを終えてからにしようと。

無論、今回の件はみんなの責任というか、純粋な厚意で動いた‪✕‬‪‪‪✕‬くんだけが悪いという訳では絶対に無いんだけど、小1にしては大金の5千円という現金を持って来て皆にジュース買い与えると言い出すのはやはり良い事ではないだろうし、ウチの子なんか特に単純だから餌付けされちゃうと感覚がバグってしまいそうで、率直に怖いなあと思った。
うーん、ちょっと難しいね。

で、ひとまず、ママ友と話したその日のうちに、私がママ友の代わりに先生に電話口で一連の話をお伝えしたんだけど。
その日は逆に、うちの子の態度を指摘されて、電話切った後で普通に泣いてしまったよ。笑

恥ずかしながら、先生に泣かされる実績解除だ。
いやはや……学校側って、シビアで手厳しいね。
当時の担任の先生はベテランの中年女性で、教師としてかなりしごできで、情熱があってとても素敵な先生だとは思う。
が、本件のみならずこれまでもそうだったんだけど、児童に関するちょっとした報告や相談や問い合わせといった内容をこちらが電話で話す際(※一切クレームなどでは無く、いかに穏やかなトーンで話しても)に何故か、いつもあちらから冷徹で攻撃的な物言いをしてくるのが特徴だった。
どうやら私だけにではなく、他のママさんもそうらしい。

生徒達の前では教師の鑑のような方だけど、電話口では内容を語る前から何故かいつも冷たくて、理論的すぎて、あまりにも親身になってくれないのだ。
(彼女としてもなんか理由があるんだろうけど、その後2年生の担任教師は全然そんな事なくて、電話口でも普通にお話を聞いてくれる方で安心したっけ笑)

1年生になってすぐの頃のうちの子は、広い校内に慣れなかったのか、廊下を走ったり等はしていなくてもお友達と角で出会い頭ごっつんこしておデコを打ったり、休み時間にはドッジボールし放題のびのび遊び放題の環境にエキサイトしてボールが目の辺りに当たってしまったり、保育園が途中まで一緒だった子とバッタリ再会して互いに大興奮したのか、勢い余って顔を引っかかれてしまったり(ジャンプして喜んでタッチしちゃったとかで、お相手に悪気なし)……と、予期せぬ怪我をよくしてとにかく保健室のお世話になりまくっていて、保健の先生からしょっちゅう電話が掛かっていた。汗
で、その中でも唯一、不慮の事故でなく、誰かからターゲットにされて脚を蹴られて痣ができてしまうような事件があったのだが、その際も電話口で担任教師は寄り添うどころか、うちの子の欠点や悪いところを淡々と話してきたのを思い出す。
それに関してはどないやねん。

正直私としては、その時うちの子がヤンチャな男子に一方的に蹴られたという事実でムカッ腹が立っていた訳だが、その後電話口で担任から、
「確認したところ一方的に3回も蹴られたのは事実なようですが、どうやら事件は最初に〇〇さん(うちの子)が言っていた場所で行われたわけではないようです。その場所ならその時間帯は私が近くに居た筈なので、気付かないという事はなさそうと思っていたので確認したところ、実際には廊下で行われていたようです。〇〇さんのお話はたまに事実と異なる点がありますね。」
だなんて機械的でトンチンカンな事を言われ、おかしな気分になったのを覚えている。

…援護しちゃうようだけど、まだ幼くて、説明下手だし興奮して違う事を言っちゃう事だってたまにあるだろうに。
この件において、場所に何の意味があんだよ。
揚げ足取りやがって。
肝心の、うちの子が証言している「3発脚を強く蹴られた」というのが事実だったという事が最も重要だろうがよ。
なんだか、嫌な感じだった。
言い方もマジでこんな感じで、正直気分が悪い。

しかもその時はうちの子は何もしていないし、乱暴してきた子とは話してもいなかったのに、お相手が遠くから突然やって来てノリで蹴ってきたそうだ。はあ…。
先生は該当の児童にしっかり指導をして保護者の方にも連絡したそうだが、その保護者からは謝罪や連絡は一切無かった。
他のご家庭はこうしたトラブルの際は必ず率先して謝罪したりするのに……私だってもし逆の立場ならそうするけど。
寧ろ、大した事なさすぎて子ども本人も忘れたくらいのレベルの話でも、他のご家庭の保護者の方はわざわざ謝ってくれるくらいなんだけどな…
(保護者グループにはしょっちゅう、"~~さん、~~の件でお話したい事がございます、登録させて頂いて個別にメッセージを送ってもよろしいでしょうか?"といった保護者間の通知が飛んでくる笑)

ていうか、実はこの蹴ってきた子、保育園の元クラスメイトで唯一関わりが薄かった例のご家庭の子なのだ。
この話の最後の方に出てきたご家族で、卒園式にお父さんだか母親の彼氏だかが顔面ひどく負傷した坊主頭になってしまっていた物騒な雰囲気のご家庭とも同一である…笑
失礼ながら、ワンチャンどちらかと言うとアウトロー家系だから子ども関連の行事はひっそりしたいのかなあ…と勝手に予想してしまう程度には、園にも小学校にもずっと必要最低限の関わりしか持たずやけにコソコソとした親御さん、といった印象である。
何にも参加せず何も関わりを持たないご家庭だから、強く蹴ってしまってもアザ程度なら謝罪は無いだろうな、とこちらも諦めるしかなかった。
保育園まで一緒だったのにとことん逃げる保護者はこの子のお家くらいだ。

はなしが脱線してしまった。

とまあ、ひとまず担任教師への電話の話であるが、今回も電話でこちらが報告した事に対し、順序立ててこちらの悪い点を淡々と述べられて、"何だこの人?"とまで思ってしまった。
怖い、怖いって。
いやそりゃ、今回に関してはうちの子も悪い点はあるが、授業じゃないんだから口も挟ませてくれないほど機械的に一方的に話し続けなくてもよくないか……?とは思う。

そもそも公園パーティーの件の経緯の導入部分として、その一個前にうちの子が別の子達(イツメン)を連れて帰宅しようとした件から軽く報告したのだが、一度帰っておうちの人にお話してOKな子なら入っていいよと言ったところ、一人だけそのあと我が家に遊びに来たという冒頭の話からして、かなり怒られた。
学校的には一度帰宅してランドセルを置いてからじゃないと放課後遊んではいけないので、うちの子本人でさえも家にランドセルを置いてない(我が家の玄関にいるけど)から全面的にうちの子が悪いとの事。
その前の一時間行方不明事件で、学校であれだけお話したのにそういう事をして、お話を理解していない事がまず問題とのことだった。

で、それを機に、ご近所のイツメンのみんなで放課後によく公園で集まるようになった、という風に本件の話を繋げたのだが、それに関してもピシャリ。
まず最初に、"みな一度帰宅しているなら問題ないが、正直学校は帰宅後の動向に関しては一切関係がないので、放課後の学校敷地外のトラブル自体は我々の管理下ではない。"といった事をビシッと言われ、既に怯む私。
わーってるよ!でもこっちもアンタに報告したいのはそういう事じゃねえんだよ!とも思いつつ。

そして、子ども達が公園で集まった際、‪✕‬‪‪‪✕‬くんが全員に自販機のジュースをご馳走すると言い出して皆乗っかってしまったというお話(うちの子曰く彼は5千円も所持していた)という肝心の箇所も話したが、キツい口調で淡々とこちらを叱るのみ。
……なんかなあ。
いや、学校の教育者として有能な方というのは十分解ったんだけども。
実際の電話口での話し方がもう機械そのもので、メチャクチャおっかないんだよね…。
以下が、先生の反応。

・お金自体は確かに額が多いが、ご家庭の都合で児童が持っていないといけなかったりするかもなので口出しはできない。だが、児童が他の児童に何かを買ってあげる事は禁止されているので、そこはすぐ報告して頂き感謝する。
・‪✕‬‪‪‪✕‬さんの保護者の方がその事をちゃんと知っているのか、お金の出処はちゃんと保護者の方からなのか等も明確にしないといけないので、‪✕‬‪‪‪✕‬さんのご家庭にも電話をしつつ、明日にでも学校で‪✕‬‪‪‪✕‬さんとジュースをもらった子達の指導をする。
・ただ、〇〇さん(うちの子)は本人が保護者の方に説明しているような、周りに流されて行動してしまう派というよりかは、本人こそが楽しくなり過ぎて周りを引っ張ったり巻き込むタイプと見受けられる。〇〇さんがジュースを奢るように焚き付けた可能性だってある。
・〇〇さん本人とお話しても事実が違う事が多々ある。悪気が無いのは解るが、大人に怒られるのを怖がってか誇張や嘘がある。
・諸々の事実確認は学校で行うが、各家庭でちゃんと話し合ってほしい。金額はそこまで関係なくて、起こしてしまった事が問題なので、今一度ルールをしっかり守って欲しい。

ざっくりではあるけど、こんな感じでした。
なんかこうして書くと普通の事を言ってはいるんだけど、節々に決め付けも結構あったりして、電話している時は妙に怖かったし、「あれ?」と思う箇所ばかりだったんだよなあ。

とにかく、実際の流れ等は私もほんの少しだけ疑っているものの、うちの子が生まれながらのウソつきという訳では無いという事は私がよく知っている。
早とちりをしたり、同い歳の子と比べて説明下手だったり、良くも悪くも幼いところはある。
だが、先生としては‪✕‬‪‪‪✕‬くんの方が大人しいタイプに見えるようで、事の発端はわからないだろうと、全面的に‪✕‬‪‪‪✕‬くん以外の子ども達(特にうちの子)に疑いの目を向けてきた訳だ。
なんというか、文面じゃ上手く伝えられないんだけど、全体的にうちの子が全く信用ない言い方だったのと、こちらが報告した事項を順番にビシビシ裁かれていって、口を挟む隙もないのでキツかった。

ただ、電話でひたすら言われ続けた時は本当に嫌だったけど、文に起こしてフラットに見たら先生側の正しさもよく解る。
言ってる事はものすごく正しい。
単に学校目線での指摘と考えて、あんまり落ち込まず、家庭内でも指導を頑張るしかないのだろう……。

にしても、その一個前の件はお友達がランドセル置かずに我が家に入ったなら問題だと思うけど、その子は最初に訪ねた時点で素直に一旦家に帰ってくれたし、結果的にはうちの子がランドセル背負って家に戻った後にお友達が参加する事になったという考えだったけど、それでも絶対に駄目だと怒られた事に驚いた。
親御さんから直接了承は得たにも関わらずだ。

いや、帰路の途中でうちの前に来ちゃった事が問題なのだろうという事は判ってんだけど、結局完全アポ無し訪問は未遂だったし、うちの子にも"帰り道でそのままお友達と一緒に帰って来ないでねー"と再度注意をした。
じゃあ一度家に帰ってから我が家を訪れたお友達をエントランスで少し待たせて、うちの子は家の中に入ってランドセル置いて、またすぐに家を出てから二人で家に入り直せばよかったんか???なんか疲れちゃった。
別に、私もルール自体は守るべきだと思うし、毎日お友達に来られてもキツいけどさ。

で、その翌日の夕方、学校から電話があった。
電話の相手は勿論担任のベテラン先生だ。
来るだろうとは思って待ち構えてはいたが、実際に電話が来ると憂鬱なやつ。
生徒達一人一人から聞き取りをしたので、ご報告をします、とのことだった。
ビクビク。

まず、皆にジュースを買うと言い出したのは‪✕‬‪‪‪✕‬くん本人で間違い無いそう。
だけど、それを拒否するどころか盛り上げたのは〇〇さん(うちの子)が筆頭だと思います、と言い張られた。泣
‪✕‬‪‪‪✕‬くんが5千円という大金を持っていたのも本当で、彼のおばあちゃんが甘やかしてコッソリと渡してくれたお小遣いを、お母さんとお父さんには内緒で使い込もうとしていたようだった。
なので、先生から電話で一連の報告を受けた‪✕‬‪‪‪✕‬くんのお父さんはすごく怒ったらしく、そちらの指導と改善は恐らく大丈夫そうとのこと。
うちの子の罪は、ジュースの提案が嬉しくてノリノリになってしまった事と、他の子よりも1本多めに飲み物を買って貰っていた事と、証拠隠滅のため缶やボトルを家に持ち帰らずに、近くの燃えるゴミ用のゴミ箱に分別せず捨てて行った事、だそうだ。
そ、それは知らなかった……。

ただ、他の子よりも1本多く奢られたことに関しては、どうやら最初に買って貰ったドリンクをこぼしてしまったようで、‪✕‬‪‪‪✕‬くんが「もう1本買ってあげるから元気出しなよ!」と言って、多めに買ってくれていたのだそうだ。
またしても新事実の発覚に(全ての情報を聞き出せなかった自分自身に)少しショックだったが、反省して家庭でも話し合いを重ねるしかない。
事実確認をしたところ、うちの子はそれらの行動も認め、ほんとにごめんなさい……と、かなり落ち込んだ様子で自分から頭を下げてきた。
何だかこちらもずーんと落ち込んでしまうよ…。

でも、やってしまったもんは仕方無い。
二度としなければいいのだ。
本人的には悪気が無かったし、先生がイメージするほど周りに焚き付けてはいなかったみたいだし、そもそもジュース奢るのも大きいお菓子を公園に持ち込みまくったのも完全に‪✕‬‪✕‬君による提案だったそう。

一通り子どもと話し合った後、私からは、
「とにかく子ども同士で物を買ってあげたりお金を使っちゃまだダメだからね!!そしてパパとママには基本正直にお話をすること!!ゴミはできる限りちゃーんと分別!公園や周りの環境を汚さない!!」
と、強く念押しをした。

一番最後にはどんよりムードや涙ではなく、笑顔で指切りげんまんして約束を交わし、なんとか話し合いを終えた。ふう。
それから‪✕‬‪‪‪✕‬くんのお母様に連絡をして、謝罪。
「せめてジュース代をお返し致します!」とお話したところ、「ウチも悪かったので結構ですよ~また遊んでやって下さいね!」といったあまりにも優しいお返事を頂き、この件はどうにか穏便に着地……。

ちなみにジュース奢りの件を教えてくれたママさんには、一応先生とのお話の結果をLINEで伝えた。
そしたら、「うちも結構言われた事がある!!」とめちゃくちゃ前のめりで同調してくれたのがちょっと救い(?)だった。
ママさん曰く、「ウチの子も、嘘というか、思い込み激しすぎて、自分がこうだと思ったら完全に白が黒と思い込んでしまうのでそこは問題です!とか色々ズバズバ言われましたよ…その時は別件で相談していたのに怒られてしまって……」との事。
うちの子だけじゃなかったんだーという安心感もあったが、なんだか可哀想だった。

そもそも、皆まだ小1なのだ。
ちょくちょく大人っぽい子もいるにはいるけど、内心わかんないこともまだ多いだろうし、いきなり世界が広がってルールも増え、戸惑っている面もあるだろう。
まだ考え方も未熟だし、時には誤魔化す事だってある。
それに、たまに調子に乗る事があったって、そんなの当たり前じゃないか…と、改めて思った。
彼女として話していて、なんかハッとした。

あと嬉しかったのが、最後そのママさんから、
「のあママのところに限らず、まだ1年生くらいのコはみーんな同じ反応だと思いますよ。みんな楽しい方に流れますよね。当たり前です!1年生からそんなにしっかりしてる子、そりゃ親は楽かもだけど、ぶっちゃけそこまでだと怖い笑
そんな理知的な子供を育てる自信、私ないですわー!」
といった、フォローのメッセージ。
優しくて思わず涙が出た。
ええ人……。

幸いにも、それから1年生のうちに本当に酷過ぎるトラブルは起きなかったけど、この放課後のいざこざがピークだったかもしれない。
本人としてもこれでやっと嘘や隠し事の面倒くささが解ったと思うし、決まり事も忘れずにちゃんと覚え、日頃から守る事をしっかりと実践してくれるようになった。

なんならこの事件の後は、2年生1学期の現在に至るまで、全く問題起こしたり巻き込まれたりもしていない。
よしよし。
これも、成長だ。
親子共々ミスは反省して、成長していこうな。



●完璧じゃなくていい

子育てを経て(夫婦関係を構築する中でも気付いたけど笑)、とにかく理想のみを追い過ぎるのはやめ、実際に手にしているものを現実的に見つめ、いかに自分達が恵まれているかを忘れず、身の丈にあった幸せな暮らしを今一度心がけるようになった。
それに以前雑記noteに書いたと思うけど、むしろ人間は不完全な方が美しいなあと思うようになった。
完璧じゃない方が可愛らしいというか…。
人生も不完全なものがあるからこそ面白いと思う。

近頃は生活そのものや育児においても、「完璧じゃなくていい」が自分の中のスローガンだ。
肝心なところの努力は怠らないけれど、基本的にはのびのびとありのままで生きる。
やっぱ精神衛生上こういうのがいいなあと自分でもひしひしと感じたし、今まで以上にご機嫌な母親として家族にも向かい合えた。
子ども達にとって最もいいことって、親がニコニコしていて居心地のよい環境を作ることだと思うんだよね。
ほんとに。

そんでもって、「完璧じゃなくていい」というのは、当然私の家族にも向けられるべき考えである。
子ども達2人とも、完璧である必要なんて無い。
幼いうちはただこのまま楽しく、笑顔で暮らしてくれるだけでいいのだ。
発育やお勉強の出来で全てを量るなんて実にバカげている!

そりゃ、初めて産んだ上の子は特に、今までは思うことも色々あった。
しかしもう気にし過ぎない。
完璧じゃなくていい。
本人もそれで元気に楽しく過ごせている。

因みに、放課後にお友達と待ち合わせて公園遊びをする習慣は、周りからの指導を経てごくごく普通の集いになった(ボール遊び一択らしい)のだが、半年ほど続いたそれもようやく飽きてきたようで、今では週1日程度にまで落ち着いた!
最近の放課後は、もっぱら宿題と習い事とSwitchのソロプレイのゲームに全振りである。
なんだかんだ宿題と習い事でも時間が溶けちゃうし、こんな感じでのんびりスタイルでもいいのだろう。
どのみち猛暑が訪れる頃には児童館や室内の遊び場へ行く頻度も増えるだろうし、毎日ずっと公園に集まるのは現実的に難しいよね。

でもって、いよいよ2年生になり、本人がちょっと疲れている日も若干増えてきたので、こどもちゃれんじの自宅学習を頑張るように呼び掛けるのも辞めた。
まだ契約は続けるけど、何も本人の自由時間を削りまくって毎月号のレッスンをコンプする必要無いんじゃないか?と思ったのだ。
そういうのコンプリートしたいのは、親の方だろって。笑
良くないよねえ。
強制するものではないし、たまに授業で間違える箇所の復習をするツール程度に考えることにした。
(あと、つながるトークでLINE風お絵描きチャットを親と楽しむのも好きみたいなので、そういう機能は使いたい時に使ったらいいと思う。)

ちゃれんじのタブレットを毎日開くのを辞めただけで、親子揃ってのびのびできている。
という事で最近いきなり使用頻度が減ったけど、これから役立つであろう九九の歌とかクイズとかも収録されているスマートウォッチはばっちりゲットしたし、小2で習う全漢字が載ったポスターや九九ポスターも貰えたし、本年度もちゃれんじ継続した事には全く悔いなし!
毎度ベネッセのポスターって地味に助かるよな笑

幼児クラスの時はひらがなカタカナの学習にとても役立ったし、就学時もコラショの目覚ましのお陰で生活リズムを簡単に構築できたし、5~6歳頃は特にちゃれんじを一度やらせてみるのもアリだなあと思った。
絵本のライブラリー的な機能もあって、図書館へ行かなくても様々な絵本を無料で読めるため、読書感想文を書く際にも助かったっけ!

2年生になり、うちの子は今までのようにはレッスンや赤ペン提出をキッチリできなくなってきたが、レッスン数埋めるのと赤ペン先生に固執しないことが大事だと私自身わかったから、それは別にいい。
たまに授業で判らない箇所や復習しておきたい箇所がある時だけ頼るでも、いいのだ。
やりたいと思った時は勝手に活き活きと進めるだろうし、結局は子ども次第だ。

そんなこんなで最近はめっきり補助的な使い方となってしまったが、完全に使わなくなった時は潔くスパッと辞めようと思う。


ちなみにうちの子が今まで赤ペン先生を提出してポイント交換で得たのは、本人が好きな色の消しカスクリーナーと、こちらのキレイな石。笑
ポイント的にどちらも入手しやすかったし、うちの子が欲しい物を自身の力でゲットできて良かったと思う。
私が子どもの頃は勉強が理解できず楽しくなかった記憶しかなくて、母から大分無理やり進研ゼミをやらされるも、赤ペン先生のポイントも全く貯まらずで、景品交換できた事がとうとう一度も無かったんだよな…。
自分の子どもは私と違って、ささやかな成功体験(?)ができて良かったと思う。
なんて。



●1年生の途中~2年生の過程で初めてした事

なんか大体はこれまでの記録/雑記noteに書いたような書いてないような感じだけど、小学校に上がってから様々な事をデビューし、どんどん経験値が上がっているように思う。
特に初めての夏休みは色々できて楽しそうだった。
行きたかった場所へ行くのはもちろん、小学生向けの夏休みイベントや体験レッスン等にもガンガン応募&参加したし、本人が興味を示したものは大体挑戦させてあげられたと思う。
体験の一度だけで終わったものもあれば、その後習い事に決めたモノもあるし、とてもいい時間を過ごせたんじゃないかな。
とにかく初挑戦したもの、デビューしたことが多かった!

今ふと思い出したんだけど、去年上の子が初めて映画館でちゃんと映画を観に行った日は、興奮してポップコーン食べ過ぎ&ジュース飲み過ぎてしまって、最後の5分間どうしてもトイレへ行きたくて席を外し、ラストシーンだけが見られなかったという衝撃的な結末だった。
(笑っちゃいけないけど笑ってしまう…このドジっぷりがとてもかわいい……)
しかし、残念でもそれが逆にいい思い出になったし、映画のサブスク解禁されたらおうちでラストを観ようと約束した。笑
まあ、実はいちおう2歳半頃に劇場版アンパンマンを観に行った事はあったんだけど、物心がついてからの初映画館は小1ってコトで…。

関係無いけど、自分は小1だか小2だかの頃の夏休みにミュウツーの逆襲を実父と観に行ったのが映画館デビューの日でした。
翌年ルギア爆誕も観に行ったけど、いずれも内容を全く覚えていない…笑
2作品ともキービジュアルのポスターだけは何故かよく覚えてんだけどなー。
とりあえず、子どもの頃に映画館へ足を運ぶっていうのは経験としていい事だと思うし、家族で楽しめる上に思い出作りができるよね。
成長したらそのうち大人抜きで友達とかと行くようになるんだろうな。

あと、今年の母の日は、上の子が初めて自分からカーネーションを買い、「ママありがとう~」と言いながら笑顔で手渡してくれた!
これには本当に感動した……!!
人生初めて子どもから貰ったカーネーション!

勿論ひとりで勝手に買いに行ったんじゃなくて、まずはパパに相談して2人でこっそりお花屋さんへ買いに行っていたらしいんだけど、「ママかわいいから絶対ピンクがにあうよ!これにしよう!!って言いながら本人が楽しそうに決めてたよー。」と夫が後々教えてくれて、なんだか嬉しかった。
可愛いのはあなたの方だよ……!
そもそもカーネーションを贈ろうという気持ち、実行に移してくれたことが本当に嬉しいよね。

もう7歳…7歳か。
泣いちゃう。

我が子が初めてプレゼントしてくれたピンクのカーネーションはとてもとても綺麗だった。
早速お部屋に飾ったけれど、いつか枯れてしまうのが初日から既に寂しくて、生花のかたちを残すための方法を調べた。
自分ですぐに思い付いたのはドライフラワーかプリザーブドフラワーだったけど、調べたらカーネーションはドライフラワーにすると黒めに変色する事と、プリザーブドの加工は業者に頼むとかなりお高めという事を知り、別の手段を探した。

で、ある程度生花の時の色を残すとなると、最もやりやすいのは押し花かもしれないという結論に至った。
押し花はなんとなくの知識で小さい頃一度やった事しか無かったけど、贈り主の子どもから許可を得て、カーネーションの押し花の作り方を今一度ちゃんと調べて挑戦してみた。汗
どうやら水分量が多い花に分類されるようなのでコツが要るみたい。
でも、その後なんとかキレイなまま完成した!


このお花を本当に大事にしたくて、それから更にどうするかをよく考えた。
オーソドックスにしおりにするのは芸がない気がするし、可愛い押し花を保管しつつお洒落にディスプレイする方法を模索。
それから、数年振りにレジン液を買い、テーブルに飾るミニトレーも製作してみた、という流れ。

い、意外と上手くいったんじゃないか…?
子どもも普通に喜んでくれて良かった。
これで初めて貰ったカーネーションをずっと可愛く残せるし、普段使いができて綺麗に飾れるアイテムに生まれ変わってくれたのが嬉しかった。

基本セルフネイルでしか使わなかったUVライトで私が珍しくレジンを扱っている様子を傍から見て、夫と上の子もなにか作ってみたいと言うので、残りの液は後日分けてあげた。笑
子どもはお手製キーホルダーを作り、夫はミニトレーをもう1つ生産していた!
なんかほっこり。

ピンクのカーネーションの押し花の残りは、本来のお花の形に並べてフレームにでも飾ろうとしていたんだけど、さらに後日、上の子が「ママにおてがみ書いてコレ貼りたいからちょーだい!」と言い出し、ほとんどを明け渡すことに…笑
それから完成した押し花付きカードは、思った以上にとても嬉しくて、これはこれで専用のフレームを探そう!!という事になった。
もう母の日から幸せでデレデレしっぱなし。
あたしってホント(親)バカ。美樹さやか?


じゃん!!
結局、Francfrancのドライフラワー付きボックスフレームみたいなやつにしてしまった。
カワイイ。

カードの文面が何故か裏面まで続いていたので笑、すぐに見られるように、こういうタイプが良いかなと。
子どもが作ってくれたカードをガラス内に入れ、元から付属していたドライフラワーのミニブーケにもカーネーションの押し花を少し挿して完成である。
なんというか、一緒に色々出来た事も嬉しかったし、本当にいい思い出になったな。
宝物が増えてしまった。

とまぁ、大体の事はこれで語り終えたと思うけど、初めてのことと言えば、最後にこちらも……!


思い切って子ども向けのお料理本を3冊買った!
無理ないペースで週1日程度だけど、子どもにおうちで作りたい料理に挑戦させてみるようになった。

小1の夏休みにクッキングに触れてからわりと興味があったようなので、小2の夏休み前から基礎とかをちょっとずつ覚えて貰おうかなあと。
今はこれ以上習い事を増やすのは得策ではないので、私経由や書籍やYouTube等で本人の気が向いた時に自然に学ぶのがいいかなーと。
おままごとの延長でも何でも、実際にやってみるのは大事だもんね。
今のところずっと楽しそうで良い感じです。

ただ、レシピ本ってネット上で中身のサンプルが少なかったりするというか、リアル書店で一部立ち読みをするしか内容の雰囲気を察する術がなくて、多少は内容を吟味して買いたい派としては困るんだよなあと思った。笑
まあ、レシピそのものを売ってる訳からあまり公開出来ないのも全然解るんだけど、せめて目次とレシピ部分をぼかしたサンプルページはネットで試し読みさせてくれないかな?とは思う…。
今回選んだ3冊は全然ハズレではないけど、イメージと違う部分はちょっとだけあった。
レシピ本買うのってむじぃ~!
でも、間違いなく買って良かったとは思ってる!

自分自身はネット上でレシピを探せるし、SNSやアプリのブクマやクリップ的な機能を活用して気になるレシピを繰り返し見られるけど、小学生の子ども用だから、教科書やガイドブック的な感じで書籍を購入したかったんだよね。
写真奥の「とびきりおいしい」シリーズは、メニューのラインナップがちゃんと王道かつ、覚えておいて損がない物ばかり。
絵本風の可愛くもリアルなイラストで解説が載っているのも子ども的にポイントが高い。
ただしガンガン火を使うレシピが多いので、最初はもっと安全に色々とやらせてみたい派の方は、写真手前の「はじめてのこどもキッチン」がおすすめ。
レンチン調理やお手軽に作れるレシピはこちらの方が若干多め。

因みに「とびきりおいしいおうちおやつ」の方は、購入時は発売ホヤホヤの新刊でした。
お菓子メニューのラインナップがお洒落というか普段作らない系統のおやつ過ぎて、正直うちの子はそんなにピンとは来なかったんだけど笑、でもいい本だとは思う!
これらのお料理本を子どもに読ませて、夏休みは一緒にキッチンに立っていっぱいおかずやおやつを作っちゃうぞ。







……とても長くなってしまいましたが、今回はこんなところで終わりとさせて頂きます。





今年も気付けばあっという間に半分が過ぎ去ってしまいました。
さよなら春。
こんにちは初夏。

皆様が今年も素敵な夏を迎えられますように。

そしてありがとう、1年生の頃の日々。

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のあメス この前ふいにアイスカフェラテを奢っていただく事があり、これぞささやかだけど大きい幸せだぁ!と思いました。 なんだかいつもより美味しく感じました☕️ 誰かからカフェラテを飲ませて貰える分、明るく生きられる気がします。