日本人の「隠れ不足ミネラル」が補える、にがりのスゴイ効果
おはようございます!
突然ですが、にがりって使ってますか?
……使ってないですよね。知ってます( ˘ω˘ )
というかそもそも、
にがりって何か分かります?👀
「豆腐を固めるやつでしょ」
「なんか苦そう」
「ガリの仲間?」
こんな感じじゃないですかね?
でも実はこれ、
現代人にかなり不足しているミネラルを手軽に、
かつ安く補える神アイテムなんですよ。
そのミネラルというのが「マグネシウム」。
たとえば、
・慢性的な疲れが抜けない
・ストレスに弱くなった気がする
・夜中に足がつる
・なんとなく眠りが浅い
・便秘がち
こういった
「なんとなく不調」
が続いている人って、
マグネシウム不足の可能性があるんですよ。
そこで今回は、
・にがりとは何か
・マグネシウムの体内での働き
・にがり水の作り方
・入浴剤としての使い方
・経皮吸収について
このあたりをまとめて解説していきますよ(^^)/
(正直、にがりが
ここまで健康に関係あるとはね。。。😏)
※Amazonのアソシエイトとして、
ノアは適格販売により収入を得ています
にがりって何?
にがりとは、
海水から塩を作るときに残る液体
のこと。
主成分は塩化マグネシウム(MgCl₂)。
豆腐を固めるときに使われているのは、
この成分がタンパク質を固める
性質を持っているためなんですね~
「じゃあ食べ物の話でしょ?」
って思った人、
食いしん坊さんですね(^ω^)
昔の日本人は
精製されていない塩、海藻、雑穀などを通じて、
日常的にマグネシウムを
わりと自然に摂れていたんですよ。
でも現代はどうかというと…
・精製塩が主流になった
・加工食品・外食の割合が増えた
・手軽なコンビニ飯は当たり前
こんな世の中なんで、
食事から自然にミネラルを摂る機会が
激減しているんですね(>_<)
実際、日本人のマグネシウム摂取量は
推奨量を下回っている
というデータがあるんですよ。
つまり、
画面の前のあなたも
マグネシウム不足の可能性が高い
ということ。ヤバイヨヤバイヨ(ワタシニホンジンジャナイ?コマケーコタァイーンダヨ)
あとで説明するんですが、
このマグネシウムは
めっちゃ重要なミネラルなので、
「なんか最近体が重いな…」
の原因のひとつが、
ここにあるかもしれないんですよね~。
マグネシウムのヤバさ
マグネシウムは体内で
300以上の酵素反応に関わっている
と言われているんですよ
(最近では600以上とも)。
スゴくないですか(◎_◎)
要するに、
それだけ汎用性の高い重要なミネラル
ということです。
じゃあ具体的に
どんなはたらきをしているのか
っていうのを見ていきますね。
さすがに全部は紹介しきれないので、
代表的なものだけ紹介しますよ٩( ''ω'' )و

①筋肉と神経の調整
筋肉の収縮には
カルシウムが関わっていて、
筋肉を緩めるほうには
マグネシウムが働いています。
このバランスが崩れると何が起きるか。
夜中に突然、
「ピキィィィッッッ!」
ってなる、あのこむら返りです。
足がよくつる人、
マグネシウム不足疑ってみてください🦵🦵
ちなみにカルシウムとマグネシウムは、
体内で正反対のはたらきをする対のような存在。
左と右
アクセルとブレーキ
カイオーガとグラードン
みたいな関係。

②エネルギー代謝
体がエネルギーを使うとき、
「ATP(アデノシン三リン酸)」
という物質が必要なんです。
ざっくり言えば、
細胞が動くための燃料
みたいなもんですね。
そしてこの燃料を作るために、
マグネシウムが必要なんですよ。
つまり、マグネシウムが足りないと、
燃料を作る“工場”がうまく回らなくなる。
ちなみにATP産生工場には3つあって、
①解糖系
②クエン酸回路
③電子伝達系
この3つの「工場」全てで
燃料が作られているわけですね。
また工場同士も、この番号順に連携しています。
つまりマグネシウムが不足すると、
すべての工場に影響が出るってわけですね~
「ちゃんと寝てるのになぜかだるい」という人、
ここが原因のことがあるんです_(:3 」∠)_

③ストレス対策
マグネシウムは
神経の過剰な興奮にブレーキをかける
役割を持っています。
不足するとイライラしやすくなったり、
ちょっとしたことで強くストレスを感じたり
するようになる。
しかもここが厄介で、
ストレスを感じること自体が
マグネシウムの消費を増やすんですよ。
「ストレスでMg減る
→ さらにストレスに弱くなる
→ また消費される」
みごとな負のループですね😇

④睡眠の質
マグネシウムは
メラトニンやGABAの合成・機能のサポート
にも関わっています。
どちらも睡眠に直結する物質。
寝つきが悪い、眠りが浅い、
朝になっても疲れが残っている。
そういう人は、
マグネシウム不足がボトルネックになっている
可能性がありますよ。

⑤血圧・血糖の安定
マグネシウムには
血管を拡張する作用があります。
つまり、
血圧のコントロールに関係してる
ってことですね。
またインスリンの働きにも影響する
とされていて、
血糖の安定とも無縁ではないんですよね。
血糖との関係については
以前の記事でも触れてるので、
甘いものが好きな人はコチラもチェック👀

⑥便秘の改善
マグネシウムは
腸内に水分を引き寄せる作用があります。
この浸透圧作用が
便に水分を与えて柔らかくするんですね。
その結果、
ベンツーが良くなるという仕組み。
酸化マグネシウムが
便秘薬として処方されているのも、
同じ原理を使っているんですね~。
ちなみに、マグネシウムは
「結合状態」
(酸化マグネシウム、塩化マグネシウムなど)
によって吸収率が変わるんですよ。
酸化マグネシウムは
体内への吸収率が低いので、
下剤として優秀なんですね。

「じゃあべつに、
にがりじゃなくても良くない?」
たしかに、にがりのメインはマグネシウムです。
ぶっちゃけ、
マグネシウムさえ摂れればいいまである。
でもにがりは、
・カルシウム
・カリウム
・ナトリウム
その他もろもろ
バランスよくミネラルが含まれているんですよ。
100種類以上も。
だから単純な比較はできないのです( ˘ω˘ )
もちろん、マグネシウム自体も
食事から摂るのがベスト。
でも今回は
「にがり」がテーマなので割愛します🙏
※注意点※
マグネシウム、もといにがりは
生命の母の恵みなり。
とはいえリスクも当然あるわけで。
それをきちんと伝えておきますね。

①摂りすぎると下痢になります
上で書いた浸透圧作用が
そのまま強く出るためですね。
だから摂りすぎると、
便秘解消を通り越して
ジャージャー便
が出来上がってしまいます💩
少量から始めて、
自分の体の反応を見ながら
量を調整するのが基本ですよ👌
②腎臓疾患のある人は注意
腎臓の機能が低下していると、
マグネシウムの排泄がうまくできず
体内に蓄積する場合があります。
持病がある方は、
必ず医師に相談してくださいね。
③薬を飲んでいる人も確認を
テトラサイクリン系の抗生物質や
骨粗しょう症治療薬などは、
マグネシウムと相互作用して
薬の吸収を妨げることがあります。
服薬中の方は、
かかりつけ医に一度確認してみてくださいね。
にがり水の作り方
これが一番シンプルなマグネシウム補給法。
さっそく作り方、いきますよっ!
作り方
水500mlに対して、
にがりを5〜10滴入れるだけ!
以上。
シンプルすぎて拍子抜けな件。
コーヒー・紅茶・味噌汁に混ぜてもOKだし、
炊飯のときに少量加えるのもアリですね。
他には化粧水としての使い方も。
ただし「にがり」という名前の通り、
入れすぎると苦くなります😖
最初は少なめから試してみてくださいね(*´ω`*)
にがり関連商品について
選ぶポイントは3つあって、
・国産
・添加物が入っていない
・食品グレードである
このあたりを意識してみましょう👀
他には、マグネシウムサプリもおすすめ👇
入浴にも使う予定があるなら
食品グレードのものを選んでおけば、
どちらにも使えて安心ですね。
「え、入浴にマグネシウム?」
って思いました?
実はマグネシウム、
お風呂に入れて使うという方法もあるんですよ♨️
マグネシウムを肌に使うと
肌表面によい影響があると言われていて、
・皮膚バリア改善
・肌の水分保持サポート
・軽い炎症抑制
こういった効果が期待できるんですね。
ただし、肌に使う場合は
刺激を感じることがあるので、
まずは少量(浴槽約200リットルに対して、
にがり小さじ1〜2杯程度)
からスタートしてみて下さい。
あと、にがりや
マグネシウムサプリを使ってもいいんですけど、
じつは入浴剤としても存在しているんですよ。
それが、
「エプソムソルト」と
「マグネシウムフレーク」。
どっちも聞いたことなかった人、
ここで覚えておきましょう(^ω^)

【エプソムソルト】
成分は硫酸マグネシウム(MgSO₄) 。
エプソムソルトは
硫酸マグネシウムの別名ですね。
「ソルト」って名前ですけど、
食卓塩(塩化ナトリウム)とは
全くの別物ですよ。
海外では、
「マグネシウムバス」として
長年使われてきた入浴剤。
入浴中にジンワリとリラックス感があって、
お風呂上がりには肌がスベスベ✨
疲れた日、お風呂に
そっと入れるだけでもいい感じですよ~(*´ω`*)
ちなみに継続して使うなら、
無添加・大容量のものがコスパ的に良いですよ👍

【マグネシウムフレーク】
こちらの成分は塩化マグネシウム(MgCl₂)。
にがりと同系統ですね。
フレーク状に加工されているので
湯船に溶けやすく、
同量で比べるとエプソムソルトより
マグネシウムの含有量が多いのが特徴。
そのため、使う量も
エプソムソルトより少なくて済むんです。
「入浴後の肌がしっとりする」
という声が多いのもこっちですね。
ただし金属への腐食性があるので、
使う前に風呂釜の素材を確認しておくのが大事⚠️

「じゃあエプソムソルトと
マグネシウムフレーク、どっちがいいの?」
と思う人が出てきそうなので、
ふたつを比べてみました↓

こんな人はエプソムソルト
・敏感肌
・まずリラックス目的で試してみたい
・初めてのマグネシウム入浴
こんな人はマグネシウムフレーク
・とにかくマグネシウム量を重視したい
・筋肉疲労のケアが目的
・入浴後の保湿感が欲しい
どちらも一長一短あるので、
自分の目的に合わせて選んでみてくださいね。
なんなら、両方混ぜて使ってもいいですよ(*^^*)
とくに冬は頼れる相棒にもなりえますね~

🛀経皮吸収について
エプソムソルトと
セットで話題になるのが
「経皮吸収」。
経皮吸収っていうのは、
「皮膚の表面についた成分が、
皮膚のバリアを通り抜けて
体内に取り込まれる」
現象のこと。
ネット上ではよく
「マグネシウムは経皮吸収されるんだお(^ω^)」
って言われてるんですけど、
科学的にはまだハッキリしていないんですよね。
というのも、皮膚にはバリア機能があって
そう簡単に物質を通さないんですよ。
(だって簡単に通したらヤバいっしょ)
経皮吸収が起きるには、
・分子が小さい
・脂溶性である
みたいな条件が必要なんですけど、
マグネシウムイオンは
この条件を十分に満たしていない。
さらに、経皮吸収を支持する研究も
非常に少ないんですね。しかも、その研究も結構条件ガバガバらしいとか
じゃあ意味がないかといったら
そうでもなくて。
たとえ体内に吸収されなくても
肌表面には影響するし、
入浴そのものにも、
温熱効果・血流改善・リラックス効果
という確実なメリットがありますからね♨️
いずれにしても、
マグネシウム入浴を続けて
「なんか体が楽になった気がする」
と感じている人が多いのは事実。
最終的には個人の判断ですけど、
試してみる価値はあると思いますよ👍
まとめ
今回の内容を整理しますね。
・にがりの主成分は塩化マグネシウム
・現代の食生活ではマグネシウムが不足しやすい
・マグネシウムは
筋肉・神経・エネルギー・睡眠・血圧・腸
に関わる超重要ミネラル
・にがり水は安くてシンプルな
マグネシウム補給法
・にがりやマグネシウムは
入浴剤として使う方法もある
・マグネシウムの経皮吸収については
ハッキリしない。
でも肌表面への効果や
入浴自体のメリットは確実にある
高価なサプリよりも、
まず基本を理解して
「実践」することが長続きする秘訣。
健康は「知識 × 実践」のセットですからね。
どっちが欠けても機能しない。
昨日しなかった、なら今日しよう。
明日やろうはバカやろう。
やるなら今 食べるなら居間
健康のため 結構なこと
入浴を決行 それは血行なこと
マグネシウム 経皮吸収?
マジね誤解生む 経費急襲
でも楽になる体感 快感
試してみる価値アリ やったもん勝ちナリ
にがりやエプソムソルト、すでに使ってるよ!
という方がいれば、
どんな使い方をしているか
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