みやほんや・POP20・Quick Japan99
茨城県下妻市に2026年1月10日にオープンしたTOKU BOOKS(@toku.books) さんで、シェア型書店の棚をお借りしている。
今回は、すでに売れてしまった本。クイックジャパンという雑誌の99号だ。
以前に紹介した「芸人交換日記」の記事(みやほんや・POP2・芸人交換日記|miya)でもふれたが、僕はオードリーのファンである。
先日、家の本棚を眺めていたら、この雑誌が目についた。読み返してみると、これも「芸人交換日記」の時に少しふれた、震災のころのオードリーのラジオの話などが語られていて、とても面白い。
面白いのだが、こんなに面白くて、貴重なものを、僕は何年も棚に眠らせておいたのか、ということが悔しくなり、みやほんやの棚に置くことにした。
この前のお休みの日、いつものようにTOKUBOOKSを訪れて自分の棚を見ると、また何かが売れてくれている。ん?何か売れたみたいだ。何が売れたんだ???
いつもそうだが、この瞬間、私はとても楽しい。
そう、その時に売れていたのがオードリーの本だった。
(あんな代物を、誰が買って行ったんだろう??)
自分で、「こんな貴重のものを棚に眠らせておくなんてもったいない!」と思って置いたというのに、いざ売れてみるとこんなものである。
店主さんが、「そういえば、この前、お友達がいらっしゃいましたよ!」
へぇー!誰だろう?
誰からもそんな話は聞かなかったが。。。
「大学の同級生っておっしゃってました。お子さんを連れていて。」
え!大学の同級生!?
確かに、同級生の学科のグループラインで「本屋はじめました笑」的なお知らせは送った。
でも、誰もいくなんて言ってなかったじゃん!
僕はすぐにグループラインで
「誰か来てくれたの?言ってよ!!」
と送る。
シーン。
僕と違い、同級生の多くは土日が休みの仕事をしているので、平日の今日はみんな仕事中。にしても、何ら反応がない。というか、改めて思えば、「本屋はじめました」にも何ら反応がなかった。
ま、今に始まったことではなく、いつもほとんど動かないグループラインなんだけどさ。。。
その日の夕方、ある同級生からラインが届いた。かわいらしいお子さんとオードリーの本の写真。ていうか、あなた、子どもいたのね笑
もうほとんどやり取りがなくなってしまった同級生、結婚や家族が増えたことも知らないような間柄の人でも、本がまた一つ関係を結んでくれた。
「棚の裏にある〇〇も気になったので、また今度みてみます」
そうなのよー、それなりに思い入れがあって並べてみたんだけど、先月売れなかったから裏に回したのよー!気になってくれてくれて嬉しいよ!!!
さすが、同学科の同級生、なんだかんだで、趣味嗜好が似ているところがあるのかも笑
お買い上げありがとうございました。また今度会おう、、、としなくても、また本屋さんですれ違いのコミニュケーションを取るのも悪くないかもね。
ちなみに、彼が買ってくれた本のスペースは、ちょうど、補充用に持ってきた新たな本にぴったり!こちらはこちらで価値ある一冊だと思うので、またそのうち紹介しよう。
TOKUBOOKSのみやほんや、今日もすてきな体験が出来ました♪
