番外編「20年前、Windows XPのペイントで描いた猫が、AI時代にヒーローになった話」
今から約20年前。
私は初めて、
ノートパソコンを購入しました。
当時のOSは、
Windows XPでした。
そして私は、
ペイントを開いた
理由は特にありません。
なんとなく、
マウスで丸を書いてみた。
そこへ、
• 耳を書いて
• 目を書いて
• 鼻を書いて
• 口を書いて
なんとなく完成したのが、
「にゃんきち」
でした。
今見ると、
絵はかなり適当です
輪郭もガタガタ。
左右も微妙。
バランスも変。
でも、
なぜか気に入ったんです。
その後、
車のホームページを作った
私は、車が大好きなので、
そこで、
趣味のホームページを作り、
日記を書いたり、
友達に見てもらったりしていました。
今みたいなSNSではなく、
“個人ホームページ時代”
です。
にゃんきちは、
そのホームページのキャラクターになった
最初はただの静止画でした。
でもその後、
• 手を振る
• 動く
• 表情を変える
など、
静止画を何枚も繋げて、
簡単なアニメーションのようなものまで作るようになりました。
ただ、
当時の目的は「人気者になる」ではなかったんです。
むしろ、
「友達に見てもらうだけでよい」
という感覚。
当時は、
アフィリエイトブームもありました
ワンクリックで収益が発生する。
そんな話を聞いて、
「ホームページでお金が稼げるらしい」
と思った時期もありました。
でも、
私が始めた頃には、
そういう時代は、
ほぼ終わっていました。
結局、
お金儲けの考え方は頓挫しました。
でも、
にゃんきちは残ったんです。
そして時代は流れた
• 個人ホームページ時代
• ブログ時代
• SNS時代
いろいろ変わっていきました。
そしてコロナ禍
外出が減り、
私は本格的に
YouTube
を始めることになりました。
最初は、
友達向け動画だった
ラジコン動画や、遊びの動画。
それを友達に見せる程度でした。
でもその後、
車動画を作るようになった
私は、
• フェラーリ
• ランボルギーニ
• ロータス
など、
車趣味を長く続けてきました。
iPhoneで撮影し、
iMovieで編集して、
動画をアップしていました。
その日記感は、今も残っています。
でも実は、
ずっと心の中にあったものがある
それが、
「にゃんきちを本当に着ぐるみにしたい」
という夢でした。
本当は、クルマのイベントに
この着ぐるみを着て、イベントに出たい
交通安全活動。
着ぐるみの中に私が入り、
「にゃんきち」
として活動するのも
面白いかなと思いました。
でも、
着ぐるみ制作は高額
かなり本格的に作ると、
大きなお金がかかります。
だから私は、
「YouTubeが収益化できたら作ろう」
と思っていました。
そして考えていた
通常のにゃんきちが、
「スーパーにゃんきち」
へ変身し、
さらに、
「ハイパーにゃんきち」
へ進化する。

敵キャラクターも作った
その名は、
「ケロケロ団長」
実は、
本当の悪者ではない
世界征服を企んでいる…
ように見えて、
本当は、
「世界中の人気者になりたい」
だけ。

にゃんきちと戦うのも、
「一緒にヒーローショーをやりたい」
みたいな感覚。

※子供向けの交通ルール、教室などにも出れるようにかわいいキャラクターに変化したと言う物語も付け加えました。
そんな、
ゆるい世界観でした。
そして時代は、
AI時代になった
ここで、
私の中で大きな変化が起きました。
AI画像生成です。
20年前、
ペイントで描いた猫
それが今、
“実写風”
になった。
しかも、
• 着ぐるみ風
• ヒーロー風
• 特撮風
そんな形で、
動き始めた。
正直、
不思議な感覚でした
昔の自分から見たら、
「未来」
だったと思います。
そして私は今、
noteへ、
この世界を書き始めています。
実際、
YouTubeはまだまだ伸びていません
5年以上続けていますが、
チャンネル登録者数は、
まだ数百人。
でも、
にゃんきちは20年消えなかった
んです。
だから私は、
「まだ終わってない」
と思っています。
本当はいつか、
• 着ぐるみショー
• 交通安全活動
• ヒーローイベント
そんなこともやってみたい。
そしてもし、
この作品が広がったなら
テレビや映像のプロの方々に、
「仮面ドライバー にゃんきち」(仮)
を、
本気で作ってもらいたい。
そんな夢もあります。
20年前。
Windows XPのペイントで、
なんとなく描いた猫。
それが今、
AI時代に、
少しずつ動き始めています。
(創作)仮面ドライバーにゃんきち
はこちら〜 ↓
