夏は、図鑑じゃなくて手のひらにいた。
「見てーーー!!」

今年もカブトムシの季節がやってきました。
去年は怖くて、触ることができなかった次男。
でも今年は違いました。
ツノをそっとつまんで持ち上げたり、手のひらに乗せたり。
親のほうが「おっ、本当に触れるようになったんだ」と驚くくらい、たくましくなっていました。
それからは、
「もう一回見たい!」
「カブトムシいるかな?」
何度も何度も言ってきます。
その姿が、もう本当にかわいくて。かわいくて。。。仕事がすすまん。笑

気づけば今年も、カブトムシのゼリーを買いに行くことになりそうです🤣笑

そして夕方。
小学校から帰ってきた長男が、カブトムシを見つけるなり、
「えーーー!いいなーー!!」
と、めちゃくちゃ羨ましそう。笑
でも実は……
長男はまだ触れません🤣🤣🤣
兄弟って本当に面白いですよね。
勇気を出して触れる子。
羨ましいけど、まだ一歩踏み出せない子。
どちらも今しか見られない、かけがえのない成長なんだと思います。
夏になると、図鑑を開いて虫の名前を覚えます。
でも子どもたちは、それだけじゃありません。
手のひらの重さ。
手のひらに残るこしょばゆい感じ。
「怖い」と「触ってみたい」が入り混じるドキドキ。
そんな体験ごと、夏を覚えていくんですよね。
今年の夏は、図鑑じゃなくて、手のひらにいた。
そんな一日でした。

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世田谷でノコギリクワガタを見つけた日↓

