【AI挿絵】「読書好きんちゃん」よしまるさんへ 虹色創作部
近所の本屋でのこと。
毎日通っているお気に入りの店内でブラブラしていると、一人の少女が何かを口ずさみながら、まるで森の中をキノコ狩りしながら愉快にステップしているかのように歩いていた。
カゴには大量の絵本がぎっしり詰め込まれていた。
背丈から小学校低学年だろうか。
赤い頭巾を被り、頭巾の隙間から金髪が伸びていて、服装はゴスロリ。ここではかなり目立つ身なりをしていた。
見て見ぬふりをしているのか、誰もその子に視線を送らない。
俺も見て見ぬ振りをしようとしたが、不覚にもその赤ずきんと目が合ってしまった。
これが俺のディスティニーを決定づけた。
ササササーッ
俺にすり寄ってくるなり、第一声を発した。
「そこのお兄さん、今日はどんな本をお探しですかな?」
続きはこちらから、ですじゃ
編集部より
ジェットコースターみたいでこれぞショートショートって感じの小説でした。ぜひ最後までご覧になってください。
最後を予想できた人はいるんでしょうか。
いたら何か景品をあげたいくらいです。しのぶ
続きを読んでからみてほしいイラストたち


