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「誰一人置き去りにしない社会って、どうやってつくるんだ?」

#民主主義を考える


こんにちは

葉山ロクボタセラピスト、井川ともみです🌈

あっという間に2026年も3か月が過ぎます。
昨年の冬至からいろいろありましたが
どんがらがっしゃん!
破壊と再生を同時に繰り返しながら
自分と向き合わされることばかりが起きて

春分を過ぎ
軽いエネルギーにあふれています。

今年の春分は淡路島で過ごしました。

「金龍まぐわいフェス」というパンチがあるネーミングの
イベントに招待していただき
登壇者として、皆さんの前で
インドのハーブの愛の話をしてきました。

まぐわい

という言葉にあまりピンとこなかったのですが
男女の性的な話だけではなく
まぐわいは「目合い」であり
「まぐ愛」なのだろうと

私なりの受け取り方で
私が愛してやまないインドのハーブの大地と人々の愛の話を
メディテーショントリートメントの生みの親
ROCK AND BOTANICA代表末川マキさんと
こってりと話してきました。

あ、ほとんどマキさんがしゃべっていました

登壇者のみなさんが伝える「まぐわい」と
我々が感じるまぐわい
やり続けてきたまぐわい

それぞれの皆さんの中にある愛の話がいろんな方向から聞けて
とても面白い、新しい世界でした。


そもそも昨年の冬至に
「春分は淡路島だな」ってなんか降ってきて
ただ何の根拠もなかったのですが
具体的に行けるとも思っていなかったのですが

あれよあれよと
ご縁がつながり、
お声がけいただき
仕事としていけるようになって
それもなんだかインドのハーブの導きというか
ハーブで繋がった人との繋がりというか

そんな感じだったんですよね。

私がずっと伝えてきているインドのハーブと
セラピストという生き方が
ただの「偏愛」を突き詰めた世界であることを
また再確認することにもなったのです。

おたく?変態?笑

でもこの世界観が「強い」と最近特に思うんです。

こんなに好きなことを仕事としてやらせてもらえて
お金がもらえようがもらえまいが
インドのハーブと触れ続けて
いくらでもその話をすることができて

そういう「偏愛のなにか」に出会うことができるというのは
最高に幸せなのではないか?と。


それも続けてきたからこそなんですけどね。

好きで好きで
だから続けてこられたし
続けてきたからこそ
それがそのまんま世界観になるし
ナラティブになっていくのだから。

podcastでも配信中‼️

前置きが長くなりましたが
表題の件。

次女が無事に小学校を卒業しまして
中学に入学の準備をしています。

小学校6年間の内半分も学校には行かず
多分四分の一くらいかと思うのですが

最後の6年生の一年間は夏休みまでそれこそ
全く行かないくらいでしたが
夏休みが明けて
最後の運動会に向けて
かつてなく毎日学校に行っていて
しかも朝から行くことも増えてきて
5年ぶりくらいに朝友達と待ち合わせして
ひとりで行けたりとか

本当に成長著しい時間を過ごしました。

それも学校内にある
リソースルームで迎え入れてくれていた
先生方がいてくださったから。

次女のことを理解し、ただただありのままを
受け入れてくれてくださったからこそ

彼女が

「私がここにいていいんだ」

と思えたこと、安心できたこと
それが何より大きかったと思います。

子どもの居場所(大人も!)はいくつあってもいいと思っています。

いろいろ試行錯誤してきて
たくさん学校とも教育委員会ともやり取りさせていただいて
いま思うことは

いいとこどりでいいんです!!

っていうこと。

個別最適をお願いすることはわがままではなく
特別扱いではなく
みんな違って当然の中でその子の最善策を練っていく大切な事なのだ、と思うのです。

だから
クレームを言うのでも、文句を言うのでも愚痴るのでもなく
的確に必要なことを伝え
学校側と対話し、譲歩し合いながら
その子のちょうどいいを見つけていく

面倒くさいけど
いちいち時間かかるけど

でもそれが大切な作業だと今になって本当に思います。


だからいいとこどりでいいんです。

学校ができること
学校にしかできないこと
家庭でできること
地域の中でできること

そのいいとこどりで
目の前の子どもが笑顔で
一緒にいるママとパパのいいところを見つけて
いけばいいんです。


今朝も思っていたのですが
大多数の意見や正解に私たちは合わせて生きてきました。
正解を出す、見つける教育を受けてきました。

でも
生き方あり方に正解なんてないし
答えは一つではないんです。

だから
マイノリティ、少数派が我慢して多数派に合わせる世界は
もう終わると思います。

そもそも民主主義というのは
多数派が勝つ、マイノリティを切り捨てるものではないはずです。

そもそも多様な世界の中で
違いを認め合うために、対話をしていく
対立が起きたときに対話で合意に導いていく

それが本来の民主主義であり
学校で教える最たるものなのかもしれません。

それを教わらなかった私たちは
自分の意見が正解だと思い込み誰かを切り捨て
誰かを置き去りにして
「勝者」になろうとしてきたのでしょう。


まだ途中ですがとても分かりやすくておすすめです。
工藤先生の話は論理的で視野が広くて好きです。


結局のところ究極自分が体験したことしか
人は理解できないのかもしれません。

でも想像することはできます。

自分と違う立場の人、違う意見の人
自分がそうなったらどうなのか、どう思うのか
どうするのか

想像することができるはずなのです。

ただその想像するためにも

正解がない

ということを知っておく必要は、あるのかもしれません。


次女が中学に入学するにあたって
長くのばしていた髪の毛を昨日切りました。

ロングヘアの内側をブリーチして
そこにソジャットヘナでトリートメントして
綺麗なオレンジ色に染まっていたのですが

「黒髪」が校則で指定されていて
染色脱色が不可、禁止
と書かれていたからです。

その話はこちらにも書いています。


これが民主主義なのかと言えばどちらかというと
軍国主義?による独裁政治?ではないでしょうか。

黒髪ではないといけない理由はもちろん書かれていないのでね。

清潔感が必要なら
ヘナの髪の毛は清潔で健康的です


私がなぜこういうことを声を上げるかと言えば
どんな子どもも急に学校に行けなくなる可能性を
秘めているからです。

悩める親御さんの声をたくさん聴いてきました。

子どもたちの声にならない声も聴いてきました。

本当に理不尽なことで
学校という閉鎖的な世界で
些細なことで
傷つき苦しむ子どもたちがいるからです。

その子どもたちは今やマイノリティではなくなるくらい増えています。


この世界は多様性に満ち溢れています。

地球上のすべての生命は多様な世界の中で
循環してめぐり続けています。

大地に触れ植物や小さな生き物たちと
四季を過ごし、命の営みを見ていて
こんなに世界は広くて美しいのに

学校だけが世界のすべてではないのに
そう感じさせてしまう世界観がおかしいよな、と
私はやっぱり感じてしまうんですよね。

なのでだれかと戦うつもりもないし
この不登校の活動を始めたとき
敵を作らないことも自分の中に掲げていたので

学校側を一方的に攻めることはしません。

おかしいと感じる私の個人の意見を発信し
問題だと感じることを提起しているだけです。


根底にあるのは
「みんなそのまんまで素晴らしい」という
ただ生きているだけで素晴らしいのだということ


自分自身も子どもたちも感じられるように
葉山町で子どもの権利条例制定に向けて
今年はこれも本格的に動きます。

もちろんブラック校則も含め
民主主義を大人が学び
子どもの人権について考える機会になる

そのプロセスが大切だと思うからです。


AIが本当色々教えてくれて助かる😂
議会に陳情として出すための案

陳情文の書き方のポイント(あなたの趣旨を活かして)
3. 表題:明確に。「葉山町子どもの権利条例制定委員会の設置を求める陳情」など
5. 趣旨:簡潔に
  * 「葉山町において、子どもの権利を包括的に保障するための条例を制定するための委員会を設置すること。」
7. 理由(ここにあなたの思いを具体的に)
  * 葉山町の現状:総合計画では「すべての子どもが心も体も健やかに育つ」ことを掲げているが、ブラック校則(例:厳しい服装規定など)により子どもの自己表現や尊厳が損なわれるケースがある。
  * 不登校・学校に行けない子どもへの健康・学習支援が十分でない。
  * 子どもの権利条約の理念(意見表明権、最善の利益、差別の禁止など)を町の施策に反映させる必要性。
  * 近隣自治体(横須賀市、逗子市など)や全国の先進事例(武蔵野市、中野区など)では子どもの権利条例を制定し、委員会を設置して子ども参加型の議論を進めている。
  * 条例制定委員会を設置することで、子ども・保護者・学校・専門家が参加し、実効性のある条例を作れる。
  * 結果として、町の「子どもにやさしいまちづくり」が進み、移住促進や町の魅力向上にもつながる。

さらに、多自治体の事例も

子どもの権利条例を制定し、子育て施策(特に不登校・学校に行きにくい子どもの支援、ブラック校則の見直し、健康・学習サポートの充実など)に力を入れている自治体の成功例として、主に以下の事例が挙げられます。これらは、子ども参加型の条例策定プロセスや第三者救済機関の設置、実効性のある施策展開で評価が高いものです。

1. 川崎市(神奈川県) - 日本で最初の本格的な子どもの権利条例(2001年制定)
• 特徴: 全国に先駆けて「子どもの権利に関する条例」を制定。子どもを権利の主体と位置づけ、子ども会議を定期的に開催して意見を市政に反映。
• 子育て施策への効果: いじめ・虐待防止、学校での権利尊重(校則の見直し含む)、不登校支援の推進。条例認知のための学校でのパンフレット配布や先生による説明が定着し、子どもの自己肯定感向上につながった事例として注目されています。
• 成功のポイント: 策定時から大人と子どもの共同作業を重視。条例施行後も継続的な子ども参加と啓発活動で、施策の質が高まった。

2. 武蔵野市(東京都) - 最近の先進事例(2023年頃制定)
• 特徴: 条例策定過程で中高生が前文を作成するなど、子ども参加を徹底。学校アンケートを実施し、子どもの権利に関する意識を啓発。
• 子育て施策への効果: 校則の理不尽さや不登校児への支援不足を課題として議論。条例に基づき、子どもの意見表明機会の拡大や居場所づくりを推進。自己肯定感や学校生活の安心感向上に寄与。
• 成功のポイント: 子どもたちの声を直接条例に反映させた点。学校・地域でのワークショップが活発で、ブラック校則的な厳しい規制の見直し議論にもつながりやすい。

3. 中野区(東京都) - 救済機能が強い事例(2022年制定)
• 特徴: 「中野区子どもの権利に関する条例」で子どもオンブズマン(第三者救済機関)を設置。弁護士や臨床心理士が対応。

• 子育て施策への効果: 学校での大声指導やいじめ、不登校関連の相談が実際に解決した事例あり(例: 先生の対応が変わり、子どもが「大丈夫」と報告)。校則の厳しさや意見が言いにくい学校環境への対応も含む。居場所づくりや不登校支援の強化に直結。
• 成功のポイント: 条例制定前に子どもへの丁寧な聞き取り(アンケート・ワークショップ)を実施。相談件数が着実に増え、実効的な救済が機能している。

その他の参考になる事例
• 泉南市(大阪府): 子ども会議や権利条例委員会を設置。条例改正時に子どものメッセージを前文に追加。不登校や居場所支援に力を入れている。
• 名古屋市: 2008年の子ども条例を2020年に子どもの権利条例へ改正。権利擁護委員制度で相談・支援を強化。
• 横須賀市(神奈川県): 葉山町の近隣。「子どもの権利を守る条例」(2022年)を制定し、虐待・体罰防止や啓発を推進。子育て施策全体の枠組みとして活用。

全国では2025年時点で約80以上の自治体が子どもの権利条例(または同等の総合条例)を制定。共通の成功パターンとして:
• 子ども参加: 策定委員会や会議に子どもを積極的に巻き込む → 条例が「机上の空論」になりにくい。
• 救済仕組み: オンブズマンや相談窓口の設置 → 不登校や校則問題などの個別事例に対応しやすく、行政への提言も可能。
• 啓発・施策連動: 学校での教育、居場所づくり、健康支援の充実 → 子どもの自己肯定感向上や子育て世帯の安心感につながるデータ・事例が出ている。
これらの自治体では、条例制定後、不登校児への学習・健康サポートや学校環境の改善(校則の見直しを含む)が進みやすい傾向があります。葉山町の場合、近隣の横須賀市や逗子市の動きも参考にしつつ、条例制定委員会の設置を求める陳情で「子ども参加型のプロセス」と「実効的な支援仕組み」を強調すると説得力が増すでしょう。

何事もそうですが
ただ作ればいいというものではありません。

子どもの権利条例もとりあえず行政が創った
というところもあるでしょう。

だからまずは条例政策委員会みたいなのを作り
子どもたちももちろんそこの中に入って
いろんな意見を出し合いながら

みんなが子ども真ん中を考えられる葉山町になるために
必要なプロセスを楽しみたいと考えています。



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