Geminiさんと示し合わせた方向性的結論!なぜ、近未来SFだったのか。 | 【AI小説】『Imlíne(イムリーネ)』 第1章 覚醒 第11回 利き手
TALESで一括公開完了!手直しは…する可能性も…
リハビリの部屋でボールを渡された。
「投げてみてください」
右腕はドームの下でずっしり重い。
投げるために腕を振る。
利き手で振る、いつもそうだったはず。
ボールが、思い切り左へ逸れた。
記憶はないのに身体だけが動かし方を知っていて、知っているはずなのに思うようにいかない。
腕の付け根に、薄いシールがある。
皮膚よりも薄い。
「剥がさないでくださいね」
と、医師に釘を刺された。
そういう種類の、接続用の補助具なのだという。
私の利き手は右。
失ったのも右。
新しく繋いでもらったのも右。
なのに、この腕はまるで、左利きの誰かのものみたいに動く。
私の右肩にある、これは誰の腕だ。
言葉にはしない。
言葉にすると、何かが決定的に壊れてしまいそうだった。
医師は、手元の端末に記録だけをしている。
頷かない。
否定もしない。
転がっていったボールの乾いた音が、リハビリ室の床の向こうで静かに止まった。
noteではこっちが本編!
AIで小説を書いてみようと思った時、どのような分野で書いてみようか考えていました。
元々、SF的な物語よりもファンタジー的な物語の方が好きでした。
漫画やアニメもそうですし、映画で見るものもそう。
ゲームの影響も大きかったです。
ゲーム、あまり得意ではありません。
小学生の頃のファミコンブーム、私もどうしてもファミコンが欲しかったので両親にねだったことを覚えています。
父は、そんなに欲しいのなら説得しろというスタンス。
毎日毎日、なぜファミコンが必要なのか、どのように役にたつのかを出勤前の父を捕まえて、広告やら友達から借りてきた雑誌やらを見せながら、繰り返し、子供ながらの力説で挑んでいました。
何せ子供の頃のことで、毎日頑張るなんてことはそれまでなかったので、とんでもなく長い期間そのようなことをやっていたような錯覚があるのですが、実質は数週間だったんだと思います。
ある日、お父さんは納得したからお母さんがうんと言えば買うと伝えられました。
これはいけるのではないか!?
期待しながら母の元へ。
一言「そんな高いものはダメ」
一瞬で撃沈しました。
そんなこともあり、我が家にはゲーム機がないまま子供の頃を過ごしていました。
まともに自分の家でゲームをしたのって、就職してからです。
なので、とにかく操作がヘタクソ!
コントローラ、いまだに進行方向に動かしますからね!
ですが、それでもなんとかなったのがRPG。
特にPCでマウス・キーボード操作、かつ複雑なアクションが必要ないもの!
そうなってくると、やっているゲームもファンタジーに偏ります。
ここしばらくやっていないのですが…
それでも、馴染みという意味では圧倒的に他のカテゴリーよりファンタジーが多かったです。
ところが、いざ小説のネタとなるとさっぱり思い浮かばない。
そして、魔法ってどういう位置付けなの?原理は?
とか、そんなことばかりが気になってくる。
そういうところ、そして、空想力の足りなさが、物語を描くセンスのなさなんだろうなと感じました。
実際、これまでの人生を振り返ってみると、そういった創作物を考えついたことがない。
剣と魔法の世界で手に汗握る大冒険!的なコテコテなもの、かなり好きなんですけどね。
そうなってくると、現実世界的なもの?SF的なもの?どっちがいいんだろうを考えるしかない。
ですが、現実世界的なものは瞬間的に却下しました。
50代にもなって堂々と言うのは憚られることなのですが、それを書くにはあまりにも世間知らずすぎます!
まず、社会の仕組み、特に重要なものほど何も知らない!
流行のようなもの、もっと知らない!
今のこの社会を題材に何かを書くには、あまりにも何も知らなさすぎます。
歴史関連の何かを書くのもちょっと重たすぎる。
そうすると、必然的にSF方面に辿り着くのが道理ということになるのではないかと思います。
もちろん、選択肢として思いつくジャンルの狭さというものも大きく影響していることだと思います。
SFと言っても、逆に今の世界と地続きでないと、とてもじゃないけど書ける気がしませんでした。
フォースと共に歩むことはできない。
結局、じゃあ今を基準として近未来なのかな?という話し合いをGeminiさんと結論付けました。
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