スマホを配信・デスクトップ録画のスタンダードアプリ「OBS Studio」用リモコンにするツールを作ってます! (個人向け・Windows専用)
数日前から作る予定だの作ってますだのと言っているやつです!
開発が進んで来ましたので、何を作っているのかを書いてみます。
「OBS Studio」というツール、ご存知ですか?
どうやら配信とかされる方にとっては超スタンダードなアプリだそうです。
機能は…
まさに、パソコンの画面の録画・配信!
配信者でもない私がなんで知っているのかというと、このツールを外部から操作する仕組みを仕事で作ったことがあるからです。
その時は、単にパソコンの画面を録画するということに使いました。
なので、プログラムで外部から基本的な操作をする方法はある程度知っています。
思い出したので、ちょっと調べてみた
これが、外部操作するようなツール、有料のものだと多機能なのですが、何せ高い!
そして、無料版だと日本語サポートに難がありそうだったり。
あれ?これって、簡単なものだったら付加価値ありでご提供できるのでは?
ということで、あれこれ考えてみました
ゲーム配信とか画面録画している時、OBSのウィンドウと切り替えながら操作するのって地味にめんどくさいんじゃないだろうか。
さあ配信するぜ!となった時に、OBSを起動してツールを起動する。
これってワンアクションにできたらちょっとだけ嬉しいんじゃないだろうか。
でも、個人開発で中身を確認できないものを作ったら、怪しくて怖くて使えない、なんてこともあるんじゃないだろうか。
ごちゃごちゃ考えながら、搭載機能を考えながら作っていきました。
OBSの画面は、OBSの設定時以外出さなくていい!
まずはツールとOBSの起動/終了の連動です。
起動時にOBSを画面に出さないのは、標準的な仕組みがあるので簡単です。
問題は終了。
いや、終了自体は大した問題じゃないんですよ?
けど、ちゃんと終了するにはコツが必要です。
そのコツを試行錯誤しながら作った経験があるので、当然使います。
音量操作やあれやこれや、そういったことをなんとかすれば、設定を変更するような場合を除いてOBSの画面を見る必要すらなくなるんじゃないかと思いました。
この際、コードは見えるようにしてしまうことに
最初は、C#というもので作ればいいやと考えていました。
これで作ると、プログラムの内容は見えなくなります。
そのあたりをGeminiさんと会話していると、GeminiさんにNO!を突きつけられました。
まず、個人開発者のプログラムにどんなものが仕組まれているのか、確認する手段がないのはまずいでしょ、と。
これを証明するには年間数万円支払い、アプリに正式な署名をしなければいけない。
けど、個人開発者の寒い懐で、売れるんだか売れないんだかなんとも言えないものにそんなお金を払うくらいなら、連日マックでハンバーガーでも食べてた方がマシです。
進めて来たのはPythonでした。
これ、AIあるあるです!
Pythonの場合、WindowsでもMacでも動きますので、そこはメリットと言えますが、Windowsでは標準インストールされていません。
別途Pythonのインストールが必要になるのです。
即お断りして、お手軽にWindows標準のPowershellというものを使うことにしました。
ソースコードの確認をすることができる上、バッチファイルというものと組み合わせれば、ダブルクリックで起動するだけという構成にもなります。
どのみち今回は楽しく作ってお試し販売ですから、このツールを考え始めた当初からWindows限定を想定。
全く困りません。
スマホ側にアプリは不要!QRコードでアクセスするだけ!
個人開発ではありますが、さすがにこの辺りでの手抜かりはいただけません。
タスクトレイに常駐させたツールから画面を開くと、QRコードが表示されるという機能を入れました。
ツールが画面提供するので、スマホ側にはアプリは不要。
ブラウザ操作です!
搭載した機能にAIがドン引き!?
これは、開発に使ったAIに搭載機能を纏めさせ、Geminiさんに読ませた結果、Geminiさん曰く「分かりやすく並べた」ものです。
基本操作: 配信・録画の開始/停止はもちろん、録画の一時停止/再開、リプレイバッファのクリップ保存、ワンタップマイクミュート。
変態的こだわり(差別化): スマホから「録画対象ウィンドウ」の切り替え、マルチディスプレイ対応、WGC/DXGIなどのキャプチャ方式切り替え、さらに低解像度プレビュー画面までスマホ側に実装。
PC側のUI: タスクトレイ常駐、最前面状態オーバーレイ、OBS設定自動有効化マクロ、ポート変更等のネイティブUI完結。
想像つきますでしょうか😅
とは言えマルチディスプレイあたりは私の環境ではテストできないので、どうしたもんかねってところなのですが、実装はできている….はず。
この機能は、バグを修正するためにどうしても必要になったから搭載、という経緯だったりします。
このように機能を纏めなおす直前に、Geminiさんからはガチ仕様すぎて想定価格は安すぎるとお咎めを頂きました😂
あとはまっさら環境でテストしたい!
機能は乗っけたので、まっさら、というか、このツールを動かしたことのない環境へ持って行って動作確認したいのです。
というのは、ダウンロードしたものを実行すると警告が出るはずなので、そのあたりをちゃんと見ておきたいのです。
これはもう、避けようがない。
この辺りの問題や、同一ネットワーク内でのセキュリティ問題、組織ポリシー問題などめんどくさいことがあるので、タイトルの通り「個人利用者向け」として考えています。
そんなこんなしていたら
読むのも書くのも全く追いつかずです😱
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