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「血虚」とは?なんとなく不調を卒業したい人へ😌東洋医学の「血」のお話


血虚とは❓

「毎日ちゃんと寝ているはずなのに、なんだかいつも疲れている」
「鏡を見ると、顔色がさえない気がする」
「ちょっとしたことで不安になったり、イライラしたり……」

そんな「なんとなくの不調」がずっと続いていませんか❓

病院に行くほどではないけれど、明らかに以前より疲れやすくなった。もし心当たりがあるなら、それは東洋医学でいう「血虚(けっきょ)」というサインかもしれません。

今回は、難しい専門用語は抜きにして、「血虚」ってどういう状態?どうすれば元気になるの?というポイントを、ゆるっと紐解いていきます。

1. 「血虚」って、一体なに❓
東洋医学の世界では、私たちの体を動かすエネルギーや栄養を「血(けつ)」と呼んでいます。

この「血」は、血液そのものだけでなく、「心と体を潤すための大切な栄養タンク」のようなもの。このタンクの中身が少なくなって、体のすみずみまで栄養が行き届かなくなった状態が「血虚」です😨

例えるなら、「潤い不足でカサカサになったお肌」や「エネルギー不足でヘロヘロのバッテリー」。これでは、毎日を元気に過ごすのが大変ですよね。

2. 実はこれ、サインかも❓「血虚チェック」
自分の体からの小さなSOS、見逃していませんか?
当てはまる項目が多いほど、体が「少し休息が必要だよ!」と教えてくれています。

◻︎鏡を見ると、なんだか顔色が青白い
◻︎肌が乾燥しやすく、カサカサする
◻︎髪がパサついて、抜け毛も気になる
◻︎爪がすぐに割れる、薄い
◻︎目が疲れやすい(スマホやPCのあと特に)
◻︎立ちくらみがたまにある
◻︎寝つきはいいのに、夜中に何度も目が覚める
◻︎なんとなく不安で、心が落ち着かない

どうでしょう?いくつか「あ、これ私のことだ!」と思うものはありましたか?

3. 今日からできる‼️「血」を補うゆるい養生
「血」が足りないなら、まずは補ってあげれば大丈夫。無理せず、日常に取り入れやすいものから試してみてくださいね。

① 「赤い食べ物」と「黒い食べ物」を意識する
東洋医学では、食材の色が体のケアに役立つと考えられています。
赤いもの: トマト、いちご、ナツメ、赤身のお肉。
黒いもの: 黒ごま、黒豆、ひじき、ぶどう。
「今日は色が足りないな」と思ったら、いつものサラダに黒ごまを振ったり、デザートにプルーンを選んだりするだけでOKです。

② 胃腸を冷やさない
いくら良いものを食べても、胃腸が冷えていると「血」を作れません。
冷たい飲み物を控えて、「常温」や「白湯」にする。
お腹を冷やさない服装を心がける。
たったこれだけでも、胃腸が元気になり、「血」を作り出す力がアップします!

③ 「夜11時には目を閉じる」が最高の薬
「血」は、私たちが眠っている間に作られます。どんな高級なサプリよりも、「早めに寝ること」が一番の回復術。

もし11時が難しければ、せめて「寝る前のスマホを15分だけやめる」ことから始めてみませんか?これだけで睡眠の質がグッと変わりますよ。

4. 最後に:自分を一番大切にしてあげて☺️
「血虚」の状態は、体があなたに「少し頑張りすぎですよ、休んでくださいね」と送っているサインです。

調子が悪いのは、あなたの根性が足りないからでも、気持ちが弱いからでもありません。ただ少し、「血」という潤いが足りていないだけ。

今日から一つだけ、自分を甘やかす時間を作ってみてください。

少しだけ早くお布団に入る、温かい飲み物をゆっくり飲む。そんな小さな積み重ねが、あなたの毎日を少しずつ明るく変えていくはずです☺️

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