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桜まつりで「書×Music」ライブパフォーマンス|KUGURU展前日プレイベント【連動企画vol.03】

3月22日、市川・真間の「真間手児奈 桜まつり」で、書道と音楽が交わるライブパフォーマンスを開催します。開始は14時45分頃を予定しています。

出演は、KUGURU展参加アーティストでもあるアート書道家・矢野 華風(やの かふう)さん、フルート奏者・多久和 三津子(たくわ みつこ)さん、コントラバス奏者・多久和 功一(たくわ こういち)さん。
書道アートとフルート、コントラバスによる演奏が重なり合う、その日限りのコラボレーションをお届けします。

第5回KUGURU展のテーマは、「のれんアートと “あのにぎわい”」です。

商店の軒先に掛かるのれんをくぐりながら、人と人が出会い、まちににぎわいが生まれる。
そんな風景を思い描きながら、このイベントを準備してきました。

KUGURU展の開幕を翌日に控えた真間のまちで、桜まつりの空気とともに、アートと音楽が交わるひとときをお届けします。


01 | KUGURU展の前日に行うプレイベントです


KUGURU展は、商店の軒先に掛かる「のれん」をキャンバスに、アーティストが作品を制作・展示する文化イベントです。

今回のライブパフォーマンスは、第5回KUGURU展につながるプレイベントとして開催するものです。

会場となる「真間手児奈 桜まつり」は、春の真間を象徴する催しのひとつ。桜の季節に人が集うこの場所で、KUGURU展へとつながる表現の時間をひらきます。

02 | 書道アートと音楽が出会う、一回限りのライブパフォーマンス


当日は、矢野 華風さんによる書道アートに、フルートとコントラバスの演奏が重なります。

音楽に呼応するように筆が動き、筆の流れに寄り添うように音が重なる。
あらかじめ完成形が決まっているのではなく、その場の空気や響きの中で、表現が立ち上がっていくライブパフォーマンスです。

書と音楽、それぞれの表現が交わることで生まれるのは、その日、その場にしかない時間です。
桜まつりの会場で、まちの空気とともに立ち上がる表現を感じていただければと思います。

03 | 出演アーティスト


矢野 華風(やの かふう)さん(アート書道家)


水墨画や甲骨文字、絵的要素を取り入れた作品を制作。ロゴデザインを多数手がけるほか、百貨店や各種企業などで大筆書道パフォーマンスも行っています。

・日本書道藝術院師範
・NPO法人亜細亜文化藝術研究院理事
・西船橋「華風アート書道教室」主宰

書の伝統を土台にしながら、絵画的な構成や身体性を生かした表現で、書の可能性を広げ続けているアート書道家です。

矢野 華風さんのKUGURU展出展作品

今回のKUGURU展では、のれん作品も出展いただきました。
作品のモチーフとなっているのは、弘法寺の境内にある樹齢約400年の伏姫桜。そこに、万葉集にも登場する手児奈の歌の世界観を重ねて描いた作品です。

矢野さんは作品について、次のように語っています。

「弘法寺の境内にある樹齢約400年の伏姫桜の美しさと手児奈の短歌を合わせ描きました。暖簾をくぐる人々に春のあたたかさを感じて頂けたら幸いです」

真間という土地の歴史や風景を重ねたこののれん作品は、KUGURU展が大切にしている「まちと文化のつながり」を象徴する作品でもあります。


多久和 三津子(たくわ みつこ)さん(フルート)

10歳よりフルートを始める。東京コンセルヴァトアール尚美(現・尚美ミュージックカレッジ専門学校)音楽総合学科管弦打楽器専攻を卒業し、卒業演奏会にも出演。
現在はヤマハミュージックスクールでフルート、オカリナ講師として指導にあたる傍ら、ジャズやブラジル音楽、ラテンなど幅広いジャンルでバンド活動を展開しています。

やわらかく伸びやかな音色で、空間に豊かな広がりをもたらすフルート奏者です。今回はコントラバスとの編成で、書道アートとのコラボレーションに臨みます。
ライブならではの即興性も含めて、当日の響きにもぜひご注目ください。


多久和 功一(たくわ こういち)さん(コントラバス)

高校生でベースに出会い、大学時代にジャズに出会う。以降、フラメンコ、サルサ、歌謡曲など、さまざまなジャンルの演奏にも参加してきました。

コントラバスを小谷和秀氏、ジャズベースを吉田豊氏に師事。
演奏全体を支える低音の響きと、ジャンルを越えて培ってきた豊かな表現が魅力です。

04 | 桜まつりの中で生まれる表現


会場となる真間手児奈霊神堂
では、毎年春に桜まつりが開かれ、多くの人でにぎわいます。
桜を楽しみに訪れる方、地域の催しを楽しむ方、まちを歩きながら春の訪れを感じる方々が集まる、真間ならではの時間です。

真間手児奈霊神堂

今回のパフォーマンスは、そうしたまちの集いの中で行われます。
特別なホールや劇場ではなく、日常の延長にあるまちの空間で表現が立ち上がることも、KUGURU展らしさのひとつです。

桜の下で足を止め、音に耳を澄ませ、筆の動きを見つめる。
そんなひとときを通して、真間の春とKUGURU展の世界観を感じていただけたらうれしく思います。

開催概要
KUGURU展プレイベント「書×Music」ライブパフォーマンス

日時
2026年3月22日(日)14時45分頃開始予定
※真間手児奈 桜まつり内で開催

会場
真間手児奈霊神堂(市川市真間4丁目5-21)

出演
・矢野 華風(アート書道家)
・多久和 三津子(フルート)
・多久和 功一(コントラバス)


05 | KUGURU展の始まりへ


第5回KUGURU展の開幕前日、真間の桜の下で、書と音楽が出会うライブパフォーマンスを開催します。

桜まつりを楽しみに訪れる方にも、KUGURU展を楽しみにしてくださっている方にも、気軽に立ち寄っていただける機会になればと思います。

そして翌日から、真間のまちのさまざまな場所に、のれんアートが掲げられます。
のれんをくぐりながら、まちを歩き、表現と出会う時間をぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

(KUGURU実行委員会 広報チーム)

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